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じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

体調不良 か?

2022-03-24 17:28:16 | 日記的雑談
いや、自分の体調なんで良いのか悪いのか分かりそうなモノなんですが、それが分からないんですよ・・・マジです。

なんと申しましょうか、まずは目が、痒いとか涙目ってのでは無く、なんか違和感があると言いますか、目を開けているのが嫌なのであります。

で、次は、脳みそがシャキッとしないわけで、頭に孫悟空の輪が掛かりジワリと締め付けられている感じであります。

で、怠いってのもあるんですが、それは畑仕事ができる程度ってことで寝込みたくなるほどでは無い、ってな感じであります。

あれです、私ゃ薄々気づいてはいるんですが、これはコロナでしょうか? いいえ、それは花粉症です・・・と、思うんですが、どーでしょうか?

まっ、早い話が私の体調なんてドーでも良いってことですよね。

では、今夜も罵詈雑言へ・・・。

これ、この発言ってロシア相手に何かの役に立つのでありましょうか?
互いに手を取ってロシアと戦って取り返そうってんなら話は別ですが、立場を支持してもらってもドーにもならないわけで、そんな事よりあの戦争の時ロシアが攻め込むのを容認したアメリカなんぞ信用できねぇ、って死んだ父ちゃんが言ってました。

なんとも面倒クセェ記事ですなぁ・・・。
いや、昨日のどこかの記事では、ロシアの兵糧はあと2日って書かれていたかと思えば、この記事だとロシアが日本に攻めてくる、ですとぉ・・・。

あっちこっちに殴り掛かれるほどの体力が残っているならウクライナの明日は真っ暗って事なんですが、日本で目にするニュース記事ではウクライナの攻勢とロシアの劣勢ってことで、何がホントーなんだか自分には分かりません。

そんな事より、まだ平和条約の交渉を継続していたのに驚きであります。
いや、ロシアと交渉すると必ず前金をせびられるのでもーヤメたほうが良いです。

いや、この記事に対して私ゃ何も言うことはありませんで、お説御尤もと三つ指をつく次第であります。

と、言いつつ敢えて蛇足を加えるならば、EUの電力不足の一因に天候不順で発電量が下がったからって記事を読んだんですが、まっ、いいでしょう。

いや、志位委員長は 東京大学工学部物理工学科卒業 ですから勉強はできるんですけど、でもバカなんですね、きっと。

「いま私たちが目にしているのは、核兵器は人間に持たせてはならない『絶対悪』の兵器だということです。『核兵器のない世界』の実現は文字通りの急務です」と訴えました。

核を持っていない日本国で、しかも共産党の身内に向かってお題目を唱えても無意味なんですが、まっ、選挙に向けてのアレなのでそー言うことですね。

志位氏は、新自由主義を転換して「やさしく強い経済」をつくろうと訴え。「政治の責任による賃金の引き上げ」「社会保障と教育予算を経済力にふさわしく充実」「消費税5%への減税」「気候危機打開の本気のとりくみ」「ジェンダー平等の視点を貫く」という五つの大改革を縦横に語りました。

いやいや、今時の新自由主義ってのは共産党が好む社会主義型の社会なんで志位さんとバイデンは気が合うと思いますぜ、なんちゃって。

なんと申しましょうか、現実味と具体性の無い演説を聴く人の気持ちが自分には分からないんですが、まっ、いいでしょう。

カツ丼 5杯同時に作る職人技 - Japanese Street Food - Katsudon , Curry and Tonkatsu - とんかつ カレーライス 名店の作り方 大阪 こけし

いや、カツ丼は大好物ですが食いたくて貼り付けたのでありません。

あれです、海外でカツ丼が大流行りなんですとぉ・・・
私ゃ東南アジアのカツ丼しか食べたことがないんですが一番美味かったのは台湾でした。

なんと申しましょうか、日本人なら誰でもそこそこの味で作れるカツ丼ですが醤油と出汁の文化が無いと難しいそうですが、んっ? イギリスで流行ってんのはカツカレーじゃありませんか? まっ、いいでしょう。

おおっと、もうこんな時刻ですか・・・あれです、いくつかのニュース板を回ったんですがコロナの話はどこにも無かったんですが、もはや日本人も飽きたってことでよろしいんですかね?
いや、我が県の感染者数は先週より増えていて三連休の煽りが出たか、伝手な気もするんですが、まっ、いいでしょう。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

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百姓に なれない

2022-03-24 15:33:37 | 日記的雑談
いや、百姓にも木こりにも漁師にもなれず、まっ、植木屋がやれるんでそれで良しとしてますが、我が畑はやっと10姓程度が育っているだけでして百姓には程遠いのであります。

そんなわけで一歩でも百姓に近付こうと本日はジャガイモを植えました。

あれです、我が家地方だと少し早いんですが明日から気温が上がるってのと黒マルチをかけて地温を上げる作戦でやっちまった次第であります。

いや、買ってきたキタアカリの種芋が思いの外小さく、こんなんで大丈夫なのかと不安になった私は目だしに失敗して使うまいと思っていた、自分で収穫した種芋を半分埋めたわけであります。

なんと申しましょうか、全くの勘でやっているので何が良いのか分かっていないってのがシロートの悲しさで、芽が出ていなくても発芽はするってご意見と、発芽した芋しか使わないって声があって悩ましいわけであります。

しかし、シロートでも大概の人は農事歴とか百姓日記をつけて参考にしているわけですが、私ゃ記憶と勘が頼りの農法なので成否は時の運であります、なんちゃって。

で、本日は昨日買ってきた野菜の苗たちも植えつけたんですが西部山沿い地方の我が家は市内の東側より半月ほど季節が遅いので用心のためにビニールトンネルを掛けた次第であります。

で、此方のビニールトンネルで育てていた小松菜が良い塩梅に伸びていたので晩飯用に収穫したんですが、大した背丈では無いのに塔が立って花芽を持とうって気配なのであります。

そっかぁ〜早く食わないと菜の花が咲くのかと思い多めに収穫したわけです。
で、ふと越冬した縮み雪菜を見ると、これも小さいのに蕾を持っていて、春の日差しってのは何でもかんでも芽生えるものなのだなとしみじみ思ったわけであります。

あっ、そーだ・・・パセリが枯れちまったんでこれも新しい苗を植えまして、序でにニラもそろそろ更新時期かって事で育苗箱にタネを蒔きました。

あれです、只今「連作のすすめ」って本を読んでいるんですが、農業は科学であるとつくづく思わされるわけでして、そーか、オラぁバカだから百姓になれないのかと悟った次第であります。

いや、自分の知識では「連作は狂」と刷り込まれていたもんですから連作を勧めるとは何事だ、と興味を持ち本を買い求めたんですが、はっきり言って内容は難しいであります。

私の知識では、肥料の窒素・リン酸・カリと水とお日様で野菜は育つわけで、後は適度に根性さえあれば大量収穫間違いなし、と思っていたわけです。

しかし、本を読むと野菜も生物であるって事で植物や土壌の科学と肥料や微量元素の化学が分からないと難しいって事なのであります。

で、結論から申し述べますと、連作には工夫と手間がかかるって事のようで、特に自分のように頭を使う仕組みは苦手って人には容易じゃ無いって事であります。

だよなぁ・・・そんな簡単で上手い話があったら巷で流行っているはずだもんな、と思いつつ、まだ読んでいない残り三分の一に劇的に効く秘密が書かれていやしないかと期待しているんですが、まっ、無いでしょうね。

あれです、そこそこ長く野菜を作っていると、初めての作物はよく育つけれど連作すると翌年が一番ダメって事を感じるわけであります。

で、それを勘付いているんで土壌改良に精を出すんですがこれも微妙でして、効いてるんだかドーなんだか、ってな場合が多いわけです。

そんな時ふと思うのがアマゾンの民の焼畑農業であります。
彼らは定着や連作はせずに焼畑しながら移動するって事らしいんですが、農業ってことだけだと理にかなっているのだな、と思いますが、まっ、いいでしょう。

あれです、世の中には接ぎ木苗ってのがありましてそれは連作しても大丈夫なんですが、苗のお値段がとても高く自分の収穫時期の野菜の価格と比較すると手間暇かけて育てるよりも買ったほうが安いってことなわけであります。

まっ、自己満足の世界ってことで野菜作りのコストバリューは無視が精神的には良いようであります、なんちゃって。




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