庚申さんの昼の準備が終わり帰り道に日本棚田百選で有名な竹地区の棚田を通りました。米がとてもピカピカ光っていたので昨夜の二日酔いを抜くために昼寝をしようと考えていたのですが急遽一人撮影隊に!
いやあ本当に美しいんです。お米がピカピカできれいな水と空気が透き通る米粒を創っている感じが伝わってきます。棚田は肉眼で見ると上からの俯瞰がきれいですが光線状態では下からがきれいです。久しぶりに太陽もきらきら輝いて汗だくになりながらも身体に溜まっていた感じのアルコール分が見事に抜けていきました。さて、また書いてると次のいよいよ本番庚申さんの飲み会です。