岸本晃の住民プロデューサーNEWS

「九州」の精神?

久しぶりに熊本時代にご一緒していた建築士の方に電話して話しました。わたしが列島行脚のために熊本を出てから会ってないので電話も7、8年ぶりでしょうか?

話をしているとその方は今、熊本県人吉球磨地域の最奥の村の住民となって住民の感覚で仕事のことも提案するようにしているらしいです。元々、わたしは人吉に住んで人吉球磨地域の未来戦略をこの方と描いて来たので相変わらず根っこの精神は同じで続けておられることがよくわかりました。わたしも地域は違っても今は東峰村に住んで村づくりの一員として参画させていただいています。同じ姿勢でやって来た人はずっと精神は変わらずに継続しているのだと改めて電話で感じました。

7、8年のブランクは一瞬にして吹き飛び、今お互いがやっていることが響き合いました。九州ではじめたので九州にはこのようなお仲間が確かに多いのです。このご縁で熊本との行ったり来たりがはじまりそうな予感がします。


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