元自民党の議員の秋元司が保釈金3000万円で釈放された。カジノを積極的に推進してきた政治家だ。東京地検に逮捕された容疑は中国のカジノ運営会社からの1000万円近くのわいろ疑惑だ。本人は一貫してわいろの受け取りを否定している。本人は何も悪い事をしてないから、国会に出席すると言ってる。この強気の姿勢の裏には、親分の安部が国策としてカジノをやるといってるし、裁判も有利に進められると考えてるのではないか。安部は最高検察の検事長の定年延長もやり、お気に入りの検事を次の最高検事長に据え置くつもりだ。安部本人も疑惑だらけの政治家だ。わからない、知らない、記憶にない、廃棄したと、とぼければ済むと思ってるようだ。トップが不誠実な対応するもんだから、ほかの政治家も右へならえだ。まねしてしまう。昨日の国会での辻本議員の鯛は頭から腐ると、言われても、安部は意味のない発言をするなと、とぼける。安部の根性は、腐りきってる。国民からもっと強い拒絶反応が起きてもいいのだが、国民は政治には無関心だ。マスコミの追及も弱い。安部の腐った政治が今後も続く。自民党には他にも腐った政治家が多くいる。日本の政治体質は戦後、最低であり、腐りきってる。不正をした政治家が堂々と生き残れる国は、滅びるしかない。日本すごい国の実態は、ひとりよがりの不正大国だ。秋元が裁判で無罪なんていう事になったら、わいろ政治が堂々とまかり通ってしまう。民主主義でもないし、法事国家でもない。アフリカの発展途上国の独裁権力者の政治を見るようだ。安部のクソ野郎には、一刻も早くやめてもらわなければならない。国民の間から安部やめろの大合唱が起きるのを期待する。