川越駅 その17

2018-12-17 08:27:15 | 日記

男の子女の子の用水路→獣の用水路。JA田面沢の手前。田面沢は母体(東上線)の子宮心に近い映しなのね。獅子→牛→パンダ→ペンギン→ニワトリ。

ニワトリ=鶏。庭鳥。ペンギン=人鳥。パンダ=大熊猫。白い翼の飛べない鳥は、翼の折れた天使。庭鳥=延べる鳥なのよ。ペンギン=人鳥。二足歩行します。

人間像に組み込まれている根幹です。大熊猫の熊は能力。熊手で掴む。牛は大人(うし)の齲歯(むしば)。むしばむ。獅子のライオン。百獣の王。

四肢。四指。肉=宍。猪=獣+者。もともと人間像に獣心はあるのよ。

用水路は交差点で地下に潜ります。赤字の看板は北環状線の工事案内。青字看板はガス管工事案内。

ガスは大きな宇宙を作りました。おならのガスは大きなあなたを作っています。

北環状線は県道160号。16の色。60は無重。川越市顔の感情線を繋げる道なのよ。始めに見た光景が世界観の「はじめ」。

紙幣主義社会の金縛りでヨボヨボに老いた世界観を一番始めに見るとその非常識の常識を刻んでしまいます。

この陸橋が開通すると赤ちゃんの感情線がつながります。目が開く。認知する時に循環紙幣社会になっているのが望ましい訳です。

勘定。管状。勧請は神さまを呼ぶこと。神定は定めること。新しい世界観の開きになります。