ふじみ野駅 その9

2018-12-03 05:20:23 | 日記

江川緑道の明治時代。過去に向かって行きます。

トリックアートを紹介。韻は錯覚。錯角。角=覚(覺)。礐。學。鷽。かんむりを割ってメメを入れた字面。角のクは魚・危・急。頭に釣り針を刺した字面。人間像のイメージの角。感覚に悪意が掛かっています。

足もとの壁にあるのが目安。

物事の大小で代償。

人間像に架かっているお役目の違いで見え方と捉え方が違うのよ。

下の黒い影は日光の角度。トリックアートではありません。スマフォを近づけたり角度を変えたり。

写真に写るようにできますね。真っ黒に見える物にも物事の「り」はあるのよ。大証=大商。あかし=あきない。

循環紙幣社会のヤマト政府を立てて慰安婦や強制?労働者を救済すれば良いのね。

朝鮮半島は列島の母ちゃん。中国が父ちゃん。大陸印は中国が大腸。直腸が北朝鮮。肛門が韓国。循環紙幣社会ではない日本はうんこ。

人間像の赤ちゃんは息を吸って吐いて。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で人の子になります。列島が人の子として虚構自然から認知されます。散歩道の真横に立つのは新築住宅。

東上住宅。緑看板は成約済。既に「せいやく」を入れています。誓約。制約。製薬。

銀色の鏡面。狂い面。人間像に架かっている歪みも解けます。銀板は明治時代の始め。命じの宿し。錯角=錯覚(覺)。始めから腦天に穴を開けられているのよ。

朝鮮半島は保障しろ。救済の休債・旧債しろと伝えています。100年謝れ。謝罪に来いと門戸を開けて待っています。

朝鮮半島は6000万人?。日本は1億3千万人。みんなで循環紙幣を持ってあやまりに行けば朝鮮半島をのっとれますね。ピストルの一発もナイフの一本もなく。正々堂々、空港から行けば、彼らは喜んで向かい入れてくれます。

循環紙幣は必ず日本(やまと)政府に戻ります。朝鮮半島を則る。法る。乗っとる。おんぶに抱っこをしてくれます。ふつうの母子関係になります。