明覚駅 その2

2018-09-18 14:00:20 | 日記
明覚駅が頭。東上線小川町駅が33の心臓。赤ちゃんの心臓で母体にとっての第二の心臓の足。足の付け根。父が赤ちゃんの鼓動を聞く耳あてに掛けています。小川町駅33~寄居駅38。ワンマンの一人舞台。勾玉の形の赤ちゃんにとって心臓の小川町駅から伸びていた根古屋線(廃線)は腕になります。

八高線(みどり)が発酵の陽線。東上線は赤ちゃん像だと陰。母体では大腿骨の「はり」から股ぐらに続きます。すっぽんぽんではないので陰の陽線なのね。
武蔵嵐山駅32の肛門で光門。頭の明覚駅から見ると首の後ろ側。うなじから後頭部を向けています。

☆。ときがわ町役場の周辺には県道171号。県道172号。県道173号が通っています。合わせて516のゴイム。胎内にいる赤ちゃん像の後頭部が家畜印なのよ。
もと玉川村役場がときがわ町役場。都幾川町役場が第二庁舎になりました。玉川村はちんちんの皮(川)。母体(父体)の恥丘です。武蔵嵐山駅32は肛門。嵐山町が「こうもん」のお役目。隣り合う玉川村は肛門から見た後ろ側の玉川です。その間に本体の会陰があるのよ。
会陰の目星は嵐山渓谷。都幾川と槻川の合流地点です。時の川と月の川の合流地点は何度もぐるぐる回っている場所なのさ。嬰児の緑色の自転車がスイスイと運んでくれます。

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