六郷土手駅 その2

2018-09-11 18:00:00 | 日記

六郷神社から正門を真っ直ぐ歩いていると京急バスの停留所を発見。東六郷三丁目バス停から大師橋下に向かうつもりです。精神障害者のグループが同じく乗車。精神も神経も含めて新陳代謝しています。子宮は良いも悪いも出します。全ての人々を救うと「すべて」を救えるのよ。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で叶う物です。全ては人間像のお話だけではありません。虚構自然の有る無し。世界観を結びなおせるのさ。

正蔵院。「せいぞう」「しょうぞう」。製造。聖像。肖像。抄造は原料をすいて紙を作る。門に立っていたのが羽田街道の石碑。羽翼の古道で鼓動です。

大師橋は川崎地区との橋渡し。空港線(穴守線)と川崎大師線は多摩川を挟んで対の関係なのよ。川崎地区が東京都と神奈川県の境界面。東京都は眞子さまの恥骨。神奈川県が佳子さまの恥丘。川崎大師線が陰陽の中線。秘密の三角地帯に歩いて渡ります。




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