川塵録

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悲劇の主人公は「演技性パーソナリティ障害」

2024年07月01日 | 人間心理・心理学
悲劇の主人公を演じて被害者ぶる人は、

 演技性パーソナリティ障害

の疑いがあるそうな。

お医者さんの片田珠美さんがそうおっしゃる。

家庭連合の二世信者として被害者ぶっている小川さゆりとか鈴木みらいも、この障害の可能性あり、、、

しっかり吟味しないといけない。




被害者ぶる人と本物の被害者を混同せず、きっちり区別することが、本当の被害者の救済になる。

そうじゃないと、本物の被害者が「お前、被害者ぶってんじゃねえよ!」って二次被害を受けますから。





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