沈丁花が咲き始めました

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チンチョウゲともジンチョウゲとも言うようです。庭で咲き始めました。
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ヒヨドリと桜の木

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確実につぼみが膨らみ始めている桜の枝にヒヨドリが一羽。マウスオンで二羽に

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柔軟体操もやらなくては・・・(マウスオンでご覧下さい)

ヒヨドリやメジロ その1

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当地のヒヨドリは警戒心が強くなかなか近寄ってくれません。

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梅の木に来たメジロ、エサ箱に気がついているようです。
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やっとメジロが来てくれました。苦労が報われた気分でした。
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…つづく…

野鳥用エサ箱を改良しました

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野鳥に詳しい方々のご指導でエサ箱の設置場所や高さ、餌を色々工夫しました。

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マウスを乗せない画像がこれまでのエサ、マウスを乗せると改良したもの。
改良したものは、金柑と砕いたリンゴ、豚肉、砂糖、蜂蜜、パン、イチゴなど
盛り沢山。

なお、エサの載せ方について敬愛する友人からご意見がありました。

「すーさん、頼むから果物と豚肉は一緒の皿に入れないで欲しいわ」でした。
なるほど、野鳥にも盛り付け作法があるようです。



ということでリンゴと食パン、蜂蜜だけのエサ箱も作りました。はい。
この画像だけはマウスオンではありません。

ヒヨドリの飛翔方、その学術的研究画像 （栗田格先輩撮影）

ご存知のプロカメラマン栗田格先輩から頂いた画像です。
ご自宅の窓辺から野生のヒヨドリに餌を投げるとどこからともなく　ジェット機の様に飛来して
空中で見事にキャッチするそうです。



飛ぶ姿の美しさ、鳥を見て飛行機が作られたということがよく分かります。
カメラの性能がいくら良くてもファインダーに収めるのは容易ではないと思います。



スピード上げる直前に羽根を縮めてドッカーンと羽ばたくようです。




或る時はヘリコプターの如く、また或る時はミサイルの如く…

シャッタースピード３０００分の１秒、ＡＳＡは３２００とか…色々。
撮影はオートではなく全てマニュアルだそうです。

栗田格さんのＨＰは、こちらをクリック下さい。

…つづく…

エサ箱とエサを更に工夫中

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リンゴ、砂糖と蜂蜜を載せたミカン、パン粉を置いてみました。
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こちらは脂身の多い豚肉も加えてみました。
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ヒヨドリの餌キャッチに至る飛翔方研究 （栗田格先輩撮影画像）

右手にカメラを持ち、左手に細かくちぎった食パンを持ってチョーンと空中に投げ上げます。
すると何処からともなくヒヨドリ（ハルマフジ＝すー命名）が




サッと近づいたその瞬間、右手のカメラでチョンと撮れば良いそうです。




何となく簡単そうですが…ハルマフジのその速さにカメラが付いて行くことが出来れば良いのですが…

栗田格さんのＨＰは、こちらをクリック　頂くか、もしくは、こちらをクリック頂ければ、色々と参考になります。

…つづく…

オデンやキムチ鍋

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この時期は鍋ものが多くなるようです。
ただ鍋に入れて温めれば良いので簡単だからだと思います。
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エサ箱 移動と増設をしました

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野鳥の習性に詳しい遊木民さんからアドバイスを頂いたのでエサ箱の位置を枝の下に変えてみました。
そして増設もしました。

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餌のミカンには砂糖と蜂蜜をたっぷり入れてみました。
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メジロと椿

メジロと椿　




設置したエサ箱を時々チラリと見てましたが…





見ていて飽きないです。　後はエサ箱に来るのを撮るばかり