こんにちは
今日は手のパッチワークの講習で、
N先生に新しい作品を教えて頂きました。
生徒さんの進み具合が初級から上級まで
毎回バラバラなので、いろんなとこから
『せんせい～ここはこうですか？』って
質問が
飛び交っています。
N先生も穏やかに
、そして根気よく
説明してくれるので
ほんと頭が下がります
今回私が教えてもらうのは、【立体的な花のタペストリー】
最初の型紙を切り出して・・・・
縫い合わせて裏返し、花びらを１つずつ作ります。
こんなハート形が ↓
こんな風に花びら形になっていきます
このタペストリーをつくるのに、形を何枚使うんだろう？？
２枚１組なので・・・
ハート形 ２００枚を切り出して、組み合わせることになるんです
↓ パッチワークってバッグだとパーツを作り始めるまで
気が遠くなる数なんだけど、モクモクと作業していくと・・
結構時間を忘れるんですよ。
こんな立体型がたくさん出来ると可愛いですね～
この花が沢山はいったタペストリー予定(*^^*)
月２回の講習なので、なんとか４回でがんばりたいなぁ。
↓ ミシンキルトで小物バッグも出来ました。
こんにちは
桜の開花の話が早く聞きたいこの頃ですが、月曜から
弘前でも【さくら祭り】は始まっている様子。
ちょうどゴールデンウィークにぶつかりそうなので、
観光のお客さまには見頃です(*^^*)
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先日、工場見学をした時の説明で、今年の太陽光の買取価格が
９月までに申請済みで、発電開始出来るお宅は
【４２円】
『その後は、もしかしたら【３６円】に下がるかもしれません・・』
と話していましたが、
今朝の新聞で、↓ こんな嬉しい記事が・・・
これから７月以降も 【４２円
で要望】
我が家で建替えの際、二戸の親戚が太陽光を導入して
良かった話を聞いていたので、太陽光パネルを
載せようと思ってはいたものの、やはり設置費用も
高くなるし、今の光熱費と比べて、どれくらい売れて、
（以前は買取２４円だったらしい）
設置費用の回収が出来るのかしら？
・・・と不安も
ありました。
でも、営業Oさんの説明で踏ん切りがついたのが、
平成２２年度に申請・開始出来れば、
【国からの補助金が１ｋｗｈあたり、７万円】
【市からの補助金 上限１４万】
【売電の買取価格 ４８円ｘ１０年間】
最初は建てる時期を、平成２３年４月解体～お盆前に完成
くらいで漠然と考えていたのに
、
契約を半年早めて平成２２年１０月末解体～１２月末完成
になったのでした。
今になると、２４円だった買取価格が４８円と倍なので
かなり良かったと思っています。
これから計画される方も、お住まいの地域によりますが
他の住まいブログの皆さんのように
雪がふらない、または少ない県なら光熱費ゼロが続くかも。
是非おすすめです。
青森県でも、弘前や八戸の雪が少ない地域はもちろん
青森市内も 冬の電気代分は何とかまかなえそうです。
