台風一過

南の空は青く　
北の空は黒い　

蝉鳴き　
蜻蛉舞う

嗚呼

流木の　オットセイ去りぬ　台風一過

朝、水嵩が更に増していました

流木のオットセイ

前回水が出たとき中州に流れ着いた流木
その姿がまさにオットセイでした
今回の台風で流されてしまうだろうと心配しましたが
残りました
画面真ん中です　

台風が

雨をもたらしました
大井川の水位は１ｍ近く上昇しました

池

大井川の水位は更に低くなっています　
流れは途絶え、池に変身です　

その池に、毎日２０羽ほどの鷺が舞い降りています　
細長～い池です　

今晩から明日にかけて、雨が降りそうです　
またもとの流れに戻れるのでしょうか

筋肉痛

水曜日の登山の残しもの　
筋肉痛です　
昨日がピークでした　

今日は階段を手すり無しで降りられます　
サッカーも多少できました　
まずまずの復旧速度かな

同世代

親が居れば、生活が制約される年代です
夫婦二人での行動がなかなかできません
親を置いて長時間空けられないから、どちらかが残ります

富士宝永山に一緒に登ったのは同窓生
彼は両親とも健在ですが、要介護３と要支援２
私は要支援１の母親だけですからよほど楽です

家を空けられないのは、仕方ないなとお互い受け容れて
ストレスが溜まらないよう、適宜息抜きする方法を心得ている
夫婦別々の息抜きが、これまたよろし

ひげそり

替刃式の髭剃りを使っています
この替刃は既に１年を経過しています
時々歯ブラシなどで水洗いをします
油を落としてやることで、まだまだ使えます

施餓鬼

お施餓鬼に参加しました
２３人の僧が本堂を読経しながら連なって歩きます
若い僧はそれぞれの役を担いそれを見守ります
私たち檀信徒は着席のまま手を合わせます

式は１時間で終わり説教が始まります
今日は富士の寺から呼ばれたいつもの僧
静かに語りだします
８０名ほどが傾聴し、食事をいただき帰路につきました

蚊

庭の蚊は激減したが　
それでも犬が蚊を連れてくる　

今夜はその蚊を２匹捕まえた　
あと１匹いるようだが

ギャングエイジ

学習会、一番多い学年が３年生　
この学年こそが、ギャングエイジです　

１６分の６人が悪さを繰り出します　
６年生の目に塩水を振り掛けて　
ようやく、おとなしくなりました　
それまで何度叱ったことか・・・　

失礼、女子が１人いましたが
彼女は最初から最後まで静かに学習をしました　
それでも最後には全員「ありがとうございました」と挨拶
３年生は、やはり廊下を走って帰りました

夏休み学習会２日目

今日は１６人が集まりました　　
６年生３名、５年生２名、４年生３名、３年生６名、１年生２名　

木炭電池を一人一人作成し、実験をしました　
どれもよく発電していました　

一昨日、レモン電池３個繋いでも回らなかったモーターが　
木炭電池１つで回り、大成功　

学年によって座学の理解は違いますが　
実験が記憶に残れば良いのです

宝永山経由のプリンスルート

昨日歩いた宝永山　
プリンスルート全部を登る人はほんの僅かでした　
大半が第一火口下の休憩所で休んで帰ります　
９時から１２時半までの間に富士山に登ったのは４人だけでした　

その中で若者がただ一人黙々と登って行きました　
声を掛けたらこのルートから富士山に登りますとのこと　
美人の山ガールでした　
富士山からプリンスルートを下る人は多かったけれど　

プリンスルートの名前の由来を知っていますか　
今の天皇陛下が皇太子の時このルートを登ったそうです　
それでこの名前があるのです　
健脚ですね　

私は宝永山まで登り、そこからまた下りました　
宝永山の頂上に向かう峰　
突風が吹き荒れていました　
山の天気は気まぐれです、駐車場付近では霧雨でした

体力低下

富士宝永山、登ってきました　
プリンスルート経由です　

ガレ場の登りで疲れました　
帰りは歩きで水ヶ塚駐車場まで歩きました　

下りでは大腿筋が攣ってしまいました　
膝は笑うし、散々です

暑い

朝、雨も降った空が　
今は真夏です　
入道雲が育ちつつあります　

朝は青空と雨雲が入り混じった不思議な空でしたが・・・