情報交換

シラサギとウミウが仲良く給餌　
シラサギが給餌場所を変えると、　
そこをウミウが追っかける　
遅れたシラサギも追っかける　
こうした行動がしばらく続きました　

仲良く給餌できるものでしょうか　
情報交換をしているのでしょうか　
行動に従う習慣なのでしょうか　
給餌の仕方が違うので、　
お互いにメリットがあるからでしょうか

異常な雨

またしても、大災害が起きてしまいました　
これは自然災害なのでしょうか　
異常気象の原因はどこにあるのでしょう　

こうした雨がいつここを襲わないとも限りません　
１時間に１００ｍｍを超す雨は異常です　
亡くなられた方々に、ご冥福をお祈りします

僕たち宇宙人

学習会の時の話　
君たちは宇宙人と言ったら　　
違う、と反発　

でも、地球外に生物がいるとしたらどうなる　
彼らから見たら君たちは、と聞いたら暫く考えて　
そうだけど、やっぱり地球人！！

ふーん

今日の学習会　
ＣＤを利用した分光器作り　
今季最少の出席者４人　
４年２名、１年２名　

１年生用には折り曲げと糊付けだけ　
曲げで治具を使うことを覚えました　
４年生は鋏もデザインナイフも使います　
定規を使ってのナイフの使い方を覚えました　

治具はテーブルの角　
ちょっとした工夫を楽しんでいました　
よく切れるデザインナイフ　
楽しいを連発しながら使っていました　

おや、いつの間に

４週間で４回、飲み会が入ってしまいました　
過去５週間を加えると、９週間で８回です　
金もないのに、少々飲みすぎです　
家での飲酒を少なくしなくちゃ

エ

私がアフリカから帰国したのが今から約３４年前
帰国後すぐにエイズが世界を震撼させた
マラウイはまさに発祥場所の近く東アフリカだったが
私の在留時には噂すらなかった

エボラ出血熱の発見はそれよりも以前である
出国前にはその存在を知っていたように思う
これは北アフリカが発祥の地だった
今回のような広がりを見せたのは初めてだ

久しぶり

送り火をしながら空を見上げると　
夜空がすっきり晴れています　
星が輝き始めていました　

実に久しぶりです　

星に混じって　
３機の飛行機が瞬きながら西に向かって飛んでいました　
ここは飛行機のメインストリート

哲学とは

先ほどの続きです　

哲学を私は「どう生きるべきか考えること」と狭義に捉えていました　
哲学とは「新しい概念を作ること」という言葉に思わず唸りました　

また、新たな学びが始まりそうです

習慣

哲学を考える番組で、習慣について話していました　
人間は行動を楽にするために習慣行動をとるというのです　
確かにその通りですね　
習慣行動は考える煩わしさが省かれるからです　

人は考えるわけではない、考えさせられている　

こんなフレーズもありました　
確かに外的な要因があるからこそ考えることを始めます　
私は何者だろう、と時々自ら考えることもありますが・・・　
普段は、外からの刺激によって考えることを始めています

電話

年に数回しか会うことのない友人から電話がありました　
私の病気を心配して、連絡をくれたのでした　
嬉しいですね

開幕

ヨーロッパサッカーがいよいよ開幕　
初戦から番狂わせ

学習会最終日

最終日２６日は特別講師に来てもらうことが決まりました　
紙飛行機を作って飛ばします　
どうすれば長時間飛ぶようになるかを紙飛行機で体験します　
ちょとした航空工学です　

先生はグライダーのパイロットでもあります　
今から楽しみにしています　
１時間ではやっぱり無理かな　
自習時間をつぶして、２時間やろうか・・・

夏休み学習会

次の学習会はＣＤを使った分光器作り　
１時間でやるにはどうしたらよいか検討の結果　
型紙はボール紙に貼り付けて配ることにしました　

低学年用にはボール紙も切り抜いておいて　
曲げて貼り付けるだけの工作にしようか、と悩んでいます　
大切なのは分光の観察ですから

明日は今日に引き続き事前準備
ボール紙に貼り付けまではやらねば
１時間は短い　

冥途の沙汰も金次第

茄子の牛にお土産たっぷり、お金も載せます　
もし地獄道に堕ちているご先祖様がいたとしても、この金で幸せな生活ができます　

人はなんと、強欲なこと

お盆飾りの牛と馬

我が家では茄子で牛を作り、瓜で馬を作ります　

馬はあの世からこの世に向かう時の乗り物　
早きを良しとしますから、細身の瓜で作るのです　

牛はこの世からあの世に向かう時の乗り物　
あの世で楽しめるようにたくさんのお土産を積むので、頑丈な茄子で作るのです　

明日の朝のお食事を最後に、ご先祖様はあの世に向かいます
牛にもたっぷりと食事を与えます

道すがら迷わないように、送り火を８月末まで焚きます
今月一杯かけて、ゆっくりあの世に旅するのです