昨日は先輩の家で採れた柿を頂きに行きました。
そういえば丁度去年のこの時期のお話が.....。
先輩の家の柿の木は門の横にあります。
正確に言うと駐車場の横を通り門を入る前にあるのです。
ある日のこと.....。
なにやら見かけないおばさんが柿の木の下で柿をバックにいれていた。
二階にいた先輩は「何してるの?」と声をかける。
おばさん「うちのP-ちゃんが好きだから○#×*△○#×*....」
先輩「うちの敷地に勝手に入っちゃダメでしょう!」
おばさん「でも○×#△*○×#△.....」
先輩「勝手に採ったら泥棒よ!人を呼びますよ!」
おばさん「○#×△#○*....お金払います。」
先輩「そう言う問題じゃないでしょう!」
おばさんは2泊くらい出来そうなバックと新しい脚立を持って帰って行ったそうです。
勿論バックの中は柿で一杯。
先輩はあきれて声も出なかったとか.....。
感想:バック&脚立持参とは確信犯ですよね。
あまりにも堂々と採っているのであっけに取られたそうです。
そのおばさんも今年は採りにこなかったとか。
「お蔭(?)で今年はたくさんの人に柿を差し上げれるわ」と笑いながら言う先輩。
笑い話として今年も楽しませてもらってま~~~す。
そういえば丁度去年のこの時期のお話が.....。
先輩の家の柿の木は門の横にあります。
正確に言うと駐車場の横を通り門を入る前にあるのです。
ある日のこと.....。
なにやら見かけないおばさんが柿の木の下で柿をバックにいれていた。
二階にいた先輩は「何してるの?」と声をかける。
おばさん「うちのP-ちゃんが好きだから○#×*△○#×*....」
先輩「うちの敷地に勝手に入っちゃダメでしょう!」
おばさん「でも○×#△*○×#△.....」
先輩「勝手に採ったら泥棒よ!人を呼びますよ!」
おばさん「○#×△#○*....お金払います。」
先輩「そう言う問題じゃないでしょう!」
おばさんは2泊くらい出来そうなバックと新しい脚立を持って帰って行ったそうです。
勿論バックの中は柿で一杯。
先輩はあきれて声も出なかったとか.....。
感想:バック&脚立持参とは確信犯ですよね。
あまりにも堂々と採っているのであっけに取られたそうです。
そのおばさんも今年は採りにこなかったとか。
「お蔭(?)で今年はたくさんの人に柿を差し上げれるわ」と笑いながら言う先輩。
笑い話として今年も楽しませてもらってま~~~す。