お見舞い

脳梗塞で入院中のいとこのお見舞いに行って来ました。
香川から孫娘の所へ娘と遊びに来て脳梗塞で入院してしまったのです。

お昼時に行ったので丁度昼食の時間でした。
左手がわずかしか動かずお茶碗もちゃんと持てない状態です。
左脳の血管に異常があるので言語障害に至らなかったのと、利き手の右が動くのがせめてもの救いです。

入院してからも悪化が避けられず一人では動けないそうです。
しばらく入院生活でリハビリをするらしいのですが、最悪の場合は車椅子生活も覚悟しなければいけないとのこと。

今までは香川で一人暮らしをしていたのですがそれも無理でしょうね。
子供達は香川の施設入居の準備を始めました。

夏に会った時はまだまだ元気で実家へも訪ねてきてくれたのになぁ～。
急に老けて見えたのは病気のせい？
病院生活のせいであって欲しいですね。


感想：歳を重ねるといつ何が起こっても不思議じゃないんですね。
　　　頭ではわかっていても実際に目にするとやりきれないです。
　　　少しでも元気になれるといいのですがぁ～。