☆ネクタイからバック☆

2011-02-20 16:24:44 | Weblog
お客様よりの依頼で、ご主人の使われていた愛用のネクタイを使い
バックを作って欲しいとの事・・・
お客様と沢山のネクタイの中から数本選び小旅行にも使える様な
ボストンバック風のデザインにする事にしました。



大きさは横38センチ縦25センチ底のマチ16センチです。
紐は48センチ 50センチの両開きのファスナーを使用、
20センチのファスナー付きのポケットを付けています。
両方の横のファスナー止まりの部分も携帯電話が入る様にしています。




ネクタイを解き数本を組み合わせ表、裏に使い、黒の無地のでマチを作り
部分的に本革も使用しています。絹の光沢が風合いを引き立てます。



裏地も付けて、内ポケツットもファスナー付きのポケットと大、小のポケットを
付けています。





底の部分には底敷きを入れ、型崩れしない様にしています。
見た感じより、とても軽いバックに仕上がりました。



上手く接写が出来ませんでしたが、ネクタイのイメージが伝わりましたでしょうか?
とても素敵なネクタイばかりでした。




ご主人が何時も愛用されたネクタイが奥様の愛用のバックにリメイク
高価な奥様よりのプレゼントのネクタイの思いでを何時までも・・・
色々な思い出を形を変えて何時までも大事に使用出来る様に
私達の経験を生かして、お客様に喜んで頂ける事がとても嬉しいです。

今回はお客様よりの提案を(ネクタイのリメイク)色々と考え形に出来た事がとても嬉しいとスタッフ共々喜んでいます。



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☆留袖から晴れの日のドレス☆

2011-02-09 17:37:02 | Weblog
留袖には色々な柄、刺繍、と華やかさが有ります。
黒の生地も様々な黒があり、何時も留袖に鋏を入れる時に
其の一枚、一枚に感動を味わいます。



今回の留袖は身幅が狭く(着物の時点では気が付きませんでした。)何時もなら
ゆったりと、ワンピースとボレロは入るのですが・・・・
今回の留袖はワンピースがぎりぎり入る状態でした。



裾の柄、を綺麗に合わす事がドレスの良さを引き出す一番の要素の様に
思います。
着物は平面の様な感じですが、ドレスは曲線、女性のボデーラインを美しく
魅せるか・・・・勿論皆さん綺麗なボデーラインをされてますが(汗;)



左裾の刺繍が生地に勝ち過ぎて、少したるみが生じたので、少し工夫を凝らしました。
此処でも着物に無いカーブをいかに自然に出すかがポイントの様に思います。



ショールはタイシルクを使用しています。
タイ独特の刺繍も栄え、ドレスを引き立ててくれている様に
思います。



着物には折線が胸元に出る事が多く、今回の留袖も胸元に折れ線が薄く残っています。
幾らアイロンの蒸気で吹かしても消える事は無い様に思います。
気に成る方はショールを使用されると良い様に思います。

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柿渋染のショルダーバック(絞り入り)

2011-02-06 16:07:36 | Weblog
綿の生地で小さな絞りを幾つも作り、夜空の星をイメージして
観ました。生地が硬く、絞るのが大変でしたが、染め終わると
絞る事の楽しみが一段と湧き上がりました。



紐は裏表違う生地を使用(皮)、和柄の花柄でバックの口もはみ出しに使っています。









裏地には大小のポケットもあり、キーホルダも付けています。
皆さん、このデザインを好まれる様です。


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柿渋染の幟旗と木綿の古布からショルダーバック

2011-02-03 18:17:34 | Weblog
骨董市で購入した幟旗を柿渋に浸し幾度も天日で乾かし
鉄媒染でカーキ色に近い雰囲気の色に染めました。



木綿の古布を配色に使い、幟旗と組み合わせリバーシブルのショルダーバック
に仕立てました。



前回の鯉幟のリバーシブルのショルダーバックとデザインは同じですが
幟旗に使われている色がとても雰囲気をかもし出している様で
お気に入りの一品です。



最近は幟旗も手に入らなく成りました。
色々な珍しい物が並ぶ骨董市に行くのが楽しみです。



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