今日は慶応病院の整形外科に行ってきました。
診察まで4時間待たされました。
結論は、手術のリスクが大きく、その割りに効果が期待できないと理由で手術を受けないことになりました。気持ちとしてはホッとしていますが、手足の痛みがどうなるのか。整形外科の先生には、精神内科に行くことを進められました。「慶応病院の精神内科でもいいですよとのこと」。さてはて、どうしましょう。
とりあえず金曜日に精神科へ行くので、先生と相談します。
診察まで4時間待たされました。
結論は、手術のリスクが大きく、その割りに効果が期待できないと理由で手術を受けないことになりました。気持ちとしてはホッとしていますが、手足の痛みがどうなるのか。整形外科の先生には、精神内科に行くことを進められました。「慶応病院の精神内科でもいいですよとのこと」。さてはて、どうしましょう。
とりあえず金曜日に精神科へ行くので、先生と相談します。
まず町の整体の先生の最高に評判の人を探したり、漢方薬、三食や睡眠時間、毎日の散歩や体操など、徹底的に「闘う」ことに徹したら如何でしょうか。
究極のセカンドオピニオンは、西洋医学から離れることであり、そのことで救われる人も、沢山いると認識しています。
それとともに精神の安定と言うか楽しいことを思う。これは何と言っても慶応大学ラグビー部応援がいいでしょう。当方も今シーズンに賭けています。なんたって山田大明神の最終学年ですから。優勝しますよ。楽しいことを考えましょう。
私も、今年の慶応にはかけています。FWが強化されれば充分優勝を狙えると思います。手術がなくなったので、痛い足を引きずりながらも、菅平から全部応援するつもりです。ラグビー見ているときが一番幸せです。
しかし当方は強く歪んだ性格なので、人の大変なご苦労も省みず、自分の浅くて狭い了見で、詰まらぬことを熱弁してしまう性格は直りません。すみません。
ご病気に関しては、明るい気持ちの中で、治療に関しては、どんどん「あがいて」みたほうがいいと思います。整体の先生の世界も1、2流の力量差が想像を絶して強烈に大きい世界だと聞きますので、相性もあるでしょうし、また探されたらいかがでしょうか…? いえ、整体だけでなくて色々と…。
自分も遥かに、遥かに、症状は軽いのでしょうが、腰痛に相当悩まされた時期があったのですが、テレビで八代亜紀さん、大橋巨泉さんの紹介されていたそれぞれ別の1分体操の両方にすがって、抑え込めた経験があります(一緒にしてすみません)。
さすがに「命の水」系統の宗教がかったものには手を出してはなりませぬが、ほんと藁にもすがる気持で、もっと、もっと探されれば、ここから「何か」が見つかって、かなり現状のご病状は、改善されるのではないか?という勘がするのです。「何か」きっとありますよ! 頑張って下さい!
PS 昨日の日本はオーストラリア戦の疲れがありあり残っていましたね。今年の明治戦が心配です。