いよいよ日体大との開幕戦まで10日を切りました。
昨年は開幕戦の筑波大戦直前まで山中湖合宿を行ったことが裏目にでたようなので、今年は早めに下山でしょうか?
やはり慶応が開幕戦に向けて、どんなモチベーションで臨むのか大変気になります。ここ数年日体大には負けてはいないものの結構苦戦しています。
昨年も、試合では圧倒しながら得点差は開きませんでした。今年もまだ決定的なトライパターンを作れていないような気がします。
慶応の場合、大量得点を挙げて勝つことより確実に勝つということがポイントになると思います。
6日の三ッ沢、13日の帝京ジュニア、23日の筑波と厳しい試合が続きます。
帝京のBには先日負けているのでなんとか雪辱して欲しいものです。
そして筑波大戦。どうも相性が悪いのでしょうか?確かに昨年ンの筑波大は強かったですが、5-32で負けたのは何か納得がいきませんでした。
正直、毎年筑波大の戦力の予想がつきません。なぜ明治が慶応に勝てないのか不思議なように、慶応が筑波に苦戦する理由もよくわかりません。筑波が慶応戦に照準を合わせてくるということもあるかも知れませんが。
筑波は相手が早稲田や明治だとからっきしダメなんですがね。
今年は慶応の現在の力は、少なくても昨年よりは安定していると思います。
この3つの試合を乗り切って、波に乗って欲しいと思います。
おそらく早稲田、慶応、帝京の優勝争い、そこに明治と筑波が絡む展開になると思います。今のところやはり本命は早稲田でしょうか?
慶応としては早慶戦まで全勝で行くことが優勝の前提になるでしょう。
リーグ戦は東海大と関東学院の一騎打ちとなるのでしょうか?大東大が頑張っているようですが、やはりまだ差があるようです。それと法政の不振が気になります。
昨年活躍した拓殖はどうでしょうか?今年はかなり戦力ダウンのようですが?
関西も厳しいですね。同志社の不振は目を覆うような現状です。京産大も春の段階ではかなり苦しい状況でした。大阪体育大も東海大に惨敗。立命館が気を吐いているようですが。
いずれにしても慶応は一つひとつ勝利を積み上げていくしかないでしょう。
春から順調に来ていましたが、帝京に負けて気を引き締めたことと思います。
今から公式戦が楽しみです。
昨年は開幕戦の筑波大戦直前まで山中湖合宿を行ったことが裏目にでたようなので、今年は早めに下山でしょうか?
やはり慶応が開幕戦に向けて、どんなモチベーションで臨むのか大変気になります。ここ数年日体大には負けてはいないものの結構苦戦しています。
昨年も、試合では圧倒しながら得点差は開きませんでした。今年もまだ決定的なトライパターンを作れていないような気がします。
慶応の場合、大量得点を挙げて勝つことより確実に勝つということがポイントになると思います。
6日の三ッ沢、13日の帝京ジュニア、23日の筑波と厳しい試合が続きます。
帝京のBには先日負けているのでなんとか雪辱して欲しいものです。
そして筑波大戦。どうも相性が悪いのでしょうか?確かに昨年ンの筑波大は強かったですが、5-32で負けたのは何か納得がいきませんでした。
正直、毎年筑波大の戦力の予想がつきません。なぜ明治が慶応に勝てないのか不思議なように、慶応が筑波に苦戦する理由もよくわかりません。筑波が慶応戦に照準を合わせてくるということもあるかも知れませんが。
筑波は相手が早稲田や明治だとからっきしダメなんですがね。
今年は慶応の現在の力は、少なくても昨年よりは安定していると思います。
この3つの試合を乗り切って、波に乗って欲しいと思います。
おそらく早稲田、慶応、帝京の優勝争い、そこに明治と筑波が絡む展開になると思います。今のところやはり本命は早稲田でしょうか?
慶応としては早慶戦まで全勝で行くことが優勝の前提になるでしょう。
リーグ戦は東海大と関東学院の一騎打ちとなるのでしょうか?大東大が頑張っているようですが、やはりまだ差があるようです。それと法政の不振が気になります。
昨年活躍した拓殖はどうでしょうか?今年はかなり戦力ダウンのようですが?
関西も厳しいですね。同志社の不振は目を覆うような現状です。京産大も春の段階ではかなり苦しい状況でした。大阪体育大も東海大に惨敗。立命館が気を吐いているようですが。
いずれにしても慶応は一つひとつ勝利を積み上げていくしかないでしょう。
春から順調に来ていましたが、帝京に負けて気を引き締めたことと思います。
今から公式戦が楽しみです。