古都と高原の花旅人

風に吹かれて、京都から信濃路へ

東山植物園の春の花(3) ・・・ 名古屋市

2018-03-26 00:32:56 | 愛知県.名古屋市.東山植物園

2018年3月24日(土)

 星ヶ丘門から入ってすぐのニオイトサミズキが見頃となっています。

 少し進むと見頃のハヤトミツバツツジが咲いています。

 前回見頃のカタクリはやや見頃過ぎですが、少しだけ離れた位置のカタクリが見頃となっています。

 早春の小道のトサミズキは見頃が続いています。

↓ ヒュウガミズキはようやく見頃となりました。

↓ ミツマタはまだ少し早いようです。

↓ マメナシがほんの少しだけ咲いています。

↓ ニワウメが3本植えられています。1本は見頃ですが他は咲き始めです。

↓ レンギョウが咲いていますが、思ったよりも開花が進んでいません。

 ビオトープではシデコブシがたくさん咲いています。

 ビオトープの中央の道を進むとスハマソウ(雪割草)が咲いていました。ここに咲いていることを今迄知りませんでした。

↓ ショウジョウバカマがたくさん咲き始めました。

 こちらはやや白色です。

 ピンク色のものも咲いています。

 ビオトープからお花畑の出口に芝桜が咲いています。これはダニエル・クッションです。

↓ オーキントン・ブルー・アイ

↓ スカーレット・フレーム

 お花畑のベニバスモモは前回と違った木が見頃となっています。

 桜の回廊からつつじヶ丘を下るとコバノミツバツツジが咲いています。

 こちらはヒカゲツツジです。

 竹林線下ではシャクナゲモドキが咲いています。

↓ ユスラウメはまだ咲き始めです。

 也有園ではボケが咲いています。

↓ ハクモクレンも見頃となっています。

 合掌造りの家でもハクモクレンが見頃となっています。

 日本庭園のリキュウバイはまだ咲き始めの微妙な状態です。


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