コロナで休日の過ごし方が変わったこと

連続ツイート方式第768回をお届けします。

（１）新型コロナのステイホームで休日の過ごし方が変わった。変わったことの大きな点としては、アマゾンプライムを有効活用するようになったこと。プライムで映画を見放題で見る機会が増え、プライムで電子書籍を読む機会が増え、ステイホームでダラダラと時間を潰すことが少なくなった。

（２）もう１つの大きな変化としては、毎週末に尺八の練習をするようになった。学生時代以来に尺八を吹く時間が増えて、アフターコロナでは演奏会に出演しようと思うまでの目標設定が出来た。最新の曲にチャレンジするなど以前は味わえなかったことを味わい、ステイホームの楽しむ幅が広がった。

（３）3密を避けた畑作業へほぼ毎週末行くようになり、野菜の成長が楽しみになって子育て感覚になっている。毎週末のランニングと同様に自然と触れ合うことができるありがたさを痛感している。コロナ前と比較すると宇宙と触れ合う機会が増えた。ロケット打ち上げLiveや宇宙関連のYoutube動画視聴。

（４）オンライン飲み会で普段なかなか会えない仲間と話す機会が出来たり、ステイホームのおかげで工夫さえすれば、これまでと全然違う世界に足を踏み入れることができるようになった。まだまだウィズコロナを楽しむことができる。今のうちに仕事でもっと知恵を絞ったり、経済を回す工夫をしなければ。

（５）オンラインバーベキューにも参加してみたが、オフラインの価値を痛感できたり、これまでと違う楽しみ方を試すことができた。今だからできることをたくさんチャレンジしてみなさいと世の中が試されているような気がする。毎日何を試してみるかを考えるワックワクが一番楽しいからもっと味わおう。


《特集１》【ランニングを継続するための仕掛け】
（予定）毎週末に15Km以上のランニング。2020年目標：92Km/月
（結果）7/18：9.5Km(48分）、★7/23：17.6Km（104分）、★7/26：20Km予定


《特集２》朝活
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そうだ！占いがたまにいい

連続ツイート方式第767回をお届けします。

（１）占いに影響されたくないからこれまでは占いを信じることなく、占いをすることがなかった。ひょんなことに知り合いに占いをやっている人がいて、占ってもらった。信じる信じないは別にして、思考の幅が広がるから、たまに占いをやってもらうと考え方次第で自分の将来のためになる。

（２）人間誰もは自分のマイペースで過ごしたいもの。ただし、ゴールに近道しようと思うと第3者目線でアドバイスやコンサルしてもらった方がいい。特に、プロから指摘してもらう方がより効率的。コンサルしてもらわなくても、自分と違う目線で意見をもらうと思考の幅が広がるからありがたい。

（３）自分から第3者に指摘をもらおうとするにはちょっとハードルが高い。そんな時には占いをやってもらうとハードルが下がる。占いのプラス面は前向きに捉えて、マイナス面は注意することと意識するだけで気持ちの整理ができる。占いではマイナスだけを言われずプラスがあるから安心材料になる。

（４）おみくじは不特定多数向けだが、占いだとその人に特化した配慮がある。信じるか信じないかは自分次第。ちょっと当たっていることがあると神秘性すら感じる不思議な世界に足を踏み入れることができる。たまには宗教っぽく自分自身を諭すことがあると日常生活のアクセントにもなる。

（５）占いをうまく活用して第3者の視点になれる機会を日常の中に設けることができれば、平凡な日常も山あり谷ありのジェットコースターに自分から乗ることができる。たまには仲間の占い師になった気分でお互いに占いあっこすれば、傷つけることなく指摘し合えてより親密な関係になれるかもね。


《特集１》【ランニングを継続するための仕掛け】
（予定）毎週末に15Km以上のランニング。2020年目標：92Km/月
（結果）7/5：9.5Km（49分）、7/11：17.6Km（108分）、★7/18：9.5Km(48分）


《特集２》朝活
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文化や伝統を守り継承する

（１）金沢は新盆のため7月にお墓参りをする。毎月、ありがたいことにご先祖様のお墓の掃除をさせてもらっているが、お盆の時の掃除は気合が入る。毎日をありがたく過ごすことができているのはご先祖様のおかげで、感謝しかない。ご先祖様にお礼しつつ、コロナや災害が最小限であることを願うばかり。

（２）夏は水害や戦争等の人類にとってはありがたくない歴史が多いから、先祖代々続くイベントやしきたりが多い。これだけ災害が続いても、年々薄らいでいることが心配になる。これだけ情報化社会なのに、これまで以上に継承されない傾向であることに警鐘を鳴らし、自分自身ができることを実践する。

（３）自分の子供たちに引き継ぐことができていないのは責任を感じるが、田舎はまだ継承する風土があるから何とか引き継いでいきたいものだ。これまでを継続することが全てではないが環境の変化に合わせて見直しすることも必要だ。自分自身でできることは、家系図を作りイベントの写真や文字に残すこと。

（４）何年も掃除されていないお墓を見ると切なくなるが、だんだんそんなことが多くなるのが残念だ。リモートでお墓の掃除が出来たり、リモートでお参りする時代も来るのだろうが、風習や風土は一人ひとりが引き継ぐ工夫が必要だ。コロナがそれを真剣に考えるチャンスを与えてくれている。

（５）親戚との関係が疎遠にならないように、田舎の伝統を継承できるように、過去からのしきたりを家族に引き継ぐことができるようにすることを今年のお盆に考えるとしよう。親が語ることはまずメモって、記録に残すこと始めて、インプットをアウトプットすることが継承する立場として責任を果たす。


《特集１》【ランニングを継続するための仕掛け】
（予定）毎週末に15Km以上のランニング。2020年目標：92Km/月
（結果）6/27：15.8km（90分）、7/5：9.5Km（49分）、★7/11：17.6Km（108分）


《特集２》朝活
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オンラインサロンが新たな街になる

連続ツイート方式第765回をお届けします。本日はタイムリーなネタでもあり、熊本・鹿児島豪雨水害の被害が最小限であることを願っています。

（１）オンラインサロンがリアルな町に置き換わる時代が来る。オンラインでつながっている人がエンタメや物を力を合わせて作ったり、災害時の困った時に助け合うことができる。そのためには、日常的なつながりが大事だし、すぐに動きことができる仕組み作りと取り組むスピードが大事になる。

（２）キングコング西野亮廣さんのオンラインサロンに入会しているが、会員数が6.7万人を超えていて今住んでいる町以上に住人が多い。今朝の熊本県豪雨によりサロンメンバも被害にあったが、朝の段階でクラウドファンディングの募金が立ち上がり、昼の段階で2500人が支援しているこのスピード感。

（３）サロン内に県人会があるんだけど、熊本、鹿児島の県人会で復旧作業等の支援、協力に向けた活動が動き出している。このスピード感はリアルな自治体では真似ができない。災害時に支援するにしても困っている人のニーズにドンピシャな相互支援ができる仕組み作りは西野さんの知恵はさすがだ。

（４）こんなサロン村があるとリアルな自治体、コミュニティに所属する必要性を忘れるくらいになる。このオンラインサロンは会員数が増え続けているから価値があり、西野さんが価値ある記事を毎朝サロン内に投稿しているから会員数が増えている。絶対的なリーダーが必要で他のサロンでは真似が難しい。

（５）新型コロナや災害時に備えておくこと、日常をエンジョイすることの両輪が成り立てば、リアルな自治体やコミュニティにオンラインサロンが代わりになることができる。どこに住んでいても協力し合えるバラバラさが価値になる。リアル自治体や企業もオンラインサロンから学ぶべき点が多い。


《特集１》【ランニングを継続するための仕掛け】
（予定）毎週末に15Km以上のランニング。2020年目標：92Km/月
（結果）6/21：17.4Km（98分）、6/27：15.8km（90分）、★7/5：17Km予定


《特集２》朝活
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