最近、相手の立場に立つことを意識しているが、相手や周囲や組織に対して+αの付加価値を与えてやろう、と意気込むといろんな面でいいことがあると感じている。
特に、相手に対して付加価値を与えようと思うと、相手は何を考えているか?何を期待し、求めているか?何をしたら喜ぶか?を考える機会、時間が圧倒的に増える。
その回数が増えれば増えるほど、さまざまなアイデアや提案が自然と出てくる。
相手の立場に立つ意識とコミュニケーションを取ろうとする意識と相手の意見、声に耳を傾けようとする意識があれば最強だ!!!
それを忘れずに、継続していれば、絶対にコミュニケーション不足になることはないだろうし、信頼感は絶対に高くなるはずだ。
それが難しいから苦労するし、また難しいから面白い。
まずは果敢に攻めないとね。浅田真央ちゃんには負けてられない。
最近、いろいろなアイデアが出てくると書いたが、いろんなことを考える時間や視野を広げる時間がないとなかなかアイデアは出てこないということが身をもってわかった。
今の職場に来る前までは、働きづめだったことから、時間があったら少しでも休んでいたいという状態だった。
現在は海を見に行ったり、スキーに行ったり、ゴルフの練習に行ったり、また、読書の時間が圧倒的に増えたし、映画やテレビを見る時間もあり、美術館や歴史博物館等を見に行くことができ、尺八を吹く時間もできる等、圧倒的に文化に触れる機会が多くなった。
文化に触れ、様々な視点で考えることができるようになると、様々なアイデアや提案が次々と思いついてくる。
やっぱり、仕事や勉強だけを頑張っていては駄目で、将来のためにいろんなことにチャレンジしたり、時間を作ったり、自己への投資が必要だと痛感している。
《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(14才):テストが終わったからゲーム三昧かな?それとも部活に集中かな?指の骨折は直ったかな?
団子次男(12才):約束はちゃんと守っているかな?サッカーの試合はどうだったかな?
団子三男(5才):サッカーで点数取ったかな?