龍体力学覚え書き

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チャーリー・ワッツの訃報とパラリンピックの入場曲

2021-08-25 23:19:03 | music
パラリンピックの各国の選手団が入場してくるときのBGMが耳に心地よいので、あれを是非CDとして売って欲しい。買う。

リアルタイムで開会式を観ていたわけではないが、あの楽曲のためにNHKのサイトにある開会式の動画を2度観に行ったくらい。

適度な疾走感があって、ジョギングするときのBGMにもよさげなもので。

エイベックスには、抱合せではない単品のCDとしてリリースして欲しいが、余計なものの詰まった抱き合わせ商法の記念アルバムが関の山かしらん?

それはそうと、ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツの訃報をニュースのダイジェスト欄で見つけた時は、思わず大声が出た。メンバーにおける年齢的な順番としては、たしかにそうなのだろう。だが・・・。

結局最初の来日ツアーの時しか観に行っていないけれど(たしか2回行った)、あの場にいた臨場感、その事実はずっと記憶にある。他のアーティストも含めて、よくコンサートに出かけたのはその前後数年のみだったから、その時期の記憶のパッケージにギュっと詰まってるイメージがする。

存命のメンバーがほいほい続くことのないように願う。

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