ウソの名前の由来は口笛を意味する古語の「ウソ」から来ており、ピーポーと口笛のような鳴き声を発することから名付けられた。(wikipediaより )
先日は自然公園でウソと出会うことが出来ました。ウソもその気品のある美しさから一年に一度は会いたいと思う鳥です。20-02-24 自然公園 千葉県
アカウソのオス
ウソのオス
ウソのメス
ウソの名前の由来は口笛を意味する古語の「ウソ」から来ており、ピーポーと口笛のような鳴き声を発することから名付けられた。(wikipediaより )
先日は自然公園でウソと出会うことが出来ました。ウソもその気品のある美しさから一年に一度は会いたいと思う鳥です。20-02-24 自然公園 千葉県
アカウソのオス
ウソのオス
ウソのメス
この日はズグロカモメは2羽が同時に干潟でエサ取りをしているところが見られました。1羽は頭に少し黒い部分が現れてきていました。来月の20日過ぎには真っ黒になっていることでしょう。ミヤコドリはここにきてだいぶ数が減ってきたゆようです。20-02-21 三番瀬
ズグロカモメ
ミヤコドリ
2月21日の三番瀬の様子です。三番瀬の海鳥たちもだいぶ減ってきました。
ビロードキンクロ
ウミアイサのオス
ウミアイサのメス
ホオジロガモのオス
ホオジロガモのメス
カモメ
ダイシャクシギ
ダイゼン
アオサギ
この時期は毎年河津桜と鳥をテーマに内房の保田川流域を訪れていますが、例年ですと河津桜とホオジロやモズそのほか数種の鳥と絡めて撮影出来たのですが、鳥枯れの今年は最悪の状況で、辛うじてシジュウカラだけがモデルになってくれました。20-02-19 保田川 千葉県
毎年河津桜を楽しみに内房の保田川流域に出かけていましたが、今年の保田川流域は台風15号の影響の為に流域全体の桜並木がまばらとなってしまいました、今年静岡県の伊豆の国市から復興の為の苗木300本が寄贈されたそうで、並木には幼い河津桜の木が目立ってました。元のような流域全体が河津桜でこんもり包まれるようになるには十数年かかりそうです。そんなわけで毎年撮り続けていた保田川流域の景観は今年は撮影し難く、佐久間ダムの河津桜の様子をアップします。佐久間ダムでは河津桜のピンクとスイセンの白色の取り合わせが印象的でした。20-02-19 佐久間ダム 千葉県
満開を少し過ぎて葉が目立ってきていましたが、ギリ、セ-フかな
河津桜のピンクとスイセンの白のコラボ
たびたび当ブログにアップしてきたビロードキンクロですが、2月も後半となりお別れの時がの近づいてきたようです。20-02-18 三番瀬
久しぶりにブルーの映える綺麗なイソヒヨドリのオスに出会いました。20-02-17 銚子市 千葉県
イソヒヨドリのオス
イソヒヨドリのメス