東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき

東京の下町・葛飾区新小岩で今年創業49年を迎えました不動産屋の二代目が気ままに書き綴った独り言ブログです。ブツブツ・・・

熱海・その4

2006年06月30日 09時00分09秒 | 街の話
ついでに射的もやってしまった。なかなか弾道が定まらなかったが、これまた熱くなってしまった。

パンパン!

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熱海・その3

2006年06月30日 08時56分25秒 | 街の話
翌日は休みだったので、朝風呂に入り、ゆっくりと朝食を済ませ、ブラブラと熱海駅まで向かう。すると途中で「遊技場」の看板を発見。フラフラと店内に入る。

歴史を感じる店内に並べられたスマートボールを数十年振りにやってみる。穴に入れば球がガラスの上を通って出てくる。そのガラスに当る音が何とも心地良良く、つい熱くなった。
ゲーム自体は非常にシンプルであったが、並んだ数々の『時代を超越した景品』の中から選ぶのは非常に難しかった!

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熱海・その2

2006年06月29日 15時34分24秒 | 街の話
夜の宴会は約200名の出席があった。隅は霞んで見えないような規模の大広間での宴会である。会場には人人人また人でその中を仲居さんが走り回っている。

だから下足の数もこの通り・・・




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熱海・その1

2006年06月29日 08時58分59秒 | 街の話
毎年この時期に開催される研修会への出席の為、熱海へ行った。

新幹線で熱海駅に到着すると、駅前は数年前と比べ少し賑わいが戻ってきたように思えたが、相変わらず街には廃墟となったホテルやシャッターの閉まったままの店舗が立ち並んでいた。ホテルのバスに乗り10分足らずで研修会場であるホテルへ到着。受付を済ませ荷物を置いて研修会場へと入る。東京を離れ、違った場所での研修会はほんの少し新鮮だが、心地良さと同時に睡魔とも戦っていた。

さて仕事と熱海はどう考えても説得力がないのだが、本当に仕事である。でも一泊だし、温泉も入ったし、夜は宴会にも出たし・・・お酒も飲んだし・・・
でも誰が何と言おうともこれは仕事なんだぁ~

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アロエ人

2006年06月28日 15時52分54秒 | 二代目のつぶやき

私を含めて家族全員ヨーグルトが大好きである。冷蔵庫には常時プレーンヨーグルトが数個貯蔵されている。しかし私はブルーベリーと混ぜるのが好きで、子供たちはアロエエキスを混ぜるのが好きなため、区別がつき易いように片方のヨーグルトに目印をつけよう!ということになった。すると小学生の息子が「俺が書く」とマジックを持って冷蔵庫を開け、おもむろに蓋に書き始めた。よく見ると蓋には「アロエ」と書かれており、続けて「人」と書いてあった。アロエ人・・・アロエ入(いり)と書きたかったのだろう。



それから我が家ではアロエ入りの容器を「アロエ人(じん)」と呼ぶようになったとさ♪おかしな一家である。

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夜の公園

2006年06月27日 08時55分58秒 | 新小岩の話

スイミングに通う娘のお迎えに夜の新小岩公園を自転車で走り抜ける。防犯対策の影響なのか、最近照明が明るくなった気がする。それが何とも幻想的な雰囲気を醸し出している。
また雨上がりの公園はマイナスイオン出まくりで、非常に気持ちが良い。

夜の新小岩公園をお薦めしたいところだが、女性の一人歩きはちょっとお薦め出来ない。

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焼け・・・

2006年06月26日 08時56分17秒 | 二代目のつぶやき
先日のテレビのクイズ番組。
『問題:男と女の関係のよりが戻ることを「焼け・・・」』
得意げにテレビに向かい「ぼっくり!」と答える。妻も同様の答えである。
しかしテレビのテロップには「ぼっくい」と書いてあった。
そんな馬鹿な~とソファ後ろの「ことわざ辞典」を調べる。「木杭(ぼっくい又は棒杭)」と書いてある。げぇ~てっきり栗に火が点くことと思っていた・・・(炎の中で弾け飛ぶ栗がその恋の再燃を表しているみたいな感じで)

それはそれは馬子(まご)にも衣装を「孫」、取り付く島もないを「暇」ではないとわかった時以上の衝撃であった。

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気がつけば・・・

2006年06月25日 09時33分18秒 | 野球の話

私の中でワールドカップは終わり、ちょうどプロ野球が後半戦に入った。そろそろ真剣に我がジャイアンツを応援しようとしていたら、いつの間にか貯金がたったの2に減っていた。交流戦に入り、やけに負けてるな~とは思ったものの10も借金したとは思いもしなかった。テレビを見ると「誰?」と思うような選手ばかりがスタメンを飾っていた。そしてあえなく後半戦も黒星スタート。そして連敗。



メイクドラマは要らない。一気に勝ち続けてくれ!と願いたいがその声にも力が入らずチャンネルを回す指・・・

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金町

2006年06月24日 09時22分37秒 | 街の話
先日、仕事で金町へ行き、夕方からの研修会に出席した。
金町へ行く場合は、小岩駅まで電車で移動し、バスで金町駅へ移動する。私がよく乗る深夜バスの逆バージョンである。自分で車を運転しているとあまり風景を見る事は出来ないため、バスの車窓からのんびり眺める風景は好きである。だからバスに乗るときはんの少し小学生の遠足のように気分はウキウキしてしまう。

夕暮れの車窓から、新たに開通した北総鉄道北総線・新柴又駅前のこれから発展するであろうロータリー、帝釈天、金町浄水場、通行人、やたら「寅さん」の言葉を使用する柴又界隈の看板などを眺めながら約20分ほどで到着する。

研修会が思ったより早く終了したので、その後金町駅前をぶらついた。金町は私が小さい頃、よく来た街だったので懐かしい街並みを眺めているとその昔わざわざここまで歯医者に通ったことを思い出し、まだ存在しているかをつい確かめたくなった。小さな頃の記憶だけを頼りに道を進む。するとまだ立派に診療していた。お~感動だ!

しかしその他はもうすっかり変わってしまった。歯医者さんの隣には牛乳屋さんがあり、診療後にプリンやコーヒー牛乳を飲み食いしたものだが、それはもうなかった。30年近くも経過すれば仕方がないことだろう・・・

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うたかたの夢(第三戦:ブラジル戦)

2006年06月23日 09時06分58秒 | スポーツの話
夢見たのは一瞬だった。玉田のゴールで私はもちろん早朝の日本中はミラクルを信じただろう。もしかしたらもしかする?決勝リーグへ行っちゃう?なんて考える時間は余りにも短く、数分後に落胆させられ、外に小鳥のさえずりが聞こえる頃にはドンドンドン・・・
私は終了間際に「ピッチ」を後にし、「ベンチ」へ戻り二度寝(ふて寝?)した。そして夢の中でサムライジャパンを慰めていた

リビングの飾りもすべて取り払い四年後に備えよう!みなさんお疲れ様でした

それにしても短いワールドカップだったな~

※スタメンのツートップは玉田ではなく大黒ならば、「オオグロ・マキ」になったのに♪らら~ららら~


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音頭

2006年06月22日 09時36分28秒 | 音楽の話
沖縄音楽で代表的な存在のひとつである「ビギン」。もともと沖縄音楽好きの私ではあるが、なかなか彼らの曲を聞く機会がなかったが先日レンタルビデオ屋へ行った際、偶然彼らのCDを手にし、そのまま借りてみた。

「涙そうそう」などの名曲ももちろん良かったのだが、この中にオリオンビールのCMで使用された曲があった。沖縄バージョンの音頭である。現在沖縄では夏祭りでも定番の曲だそうで、人間にはやはり音頭が不可欠であると思えるほど、陽気に元気にしてくれる曲である。

先日カラオケで歌ってみたら、どうもイメージと違う。私には南国の陽気さが欠けているのだろうか?難しい・・・

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冷静な観戦(第二戦:クロアチア戦)

2006年06月19日 18時42分41秒 | スポーツの話
バレーボールの定期練習後、帰宅すると全日本のユニフォームを着た息子が「お父さん!急いで!」と私を急かす。シャワーを浴び、私もユニフォームに着替えてクロアチア戦を二人で観戦する。(前回通り興味のない妻は開始と同時に風呂に入り、娘は部屋から出て来たのは試合終了後だった)

川口のスーパーセーブや柳沢のチョロシュートなど悲鳴と歓声を息子とともに上げていた。しかしご存知の通り大して盛り上がる事もなく試合が終わった。

私は第一戦とは異なり、終始冷静に観戦していた。もちろんそれは第一戦で燃え尽きてしまったことと試合内容の影響も多分にあったが、その夜練習に向かう途中にガードレールに車を擦ったことがかなり影響しているのだろう・・・十数年振りにガリッとやってしまった・・・ガリッと・・・

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北千住から新小岩

2006年06月18日 09時33分15秒 | 街の話

仕事で北千住へ行くことが多い。以前は新小岩からバスで綾瀬まで行き、そこから千代田線で北千住まで行っていたので、一時間の余裕を見ていたが、半蔵門線が接続された為、錦糸町で乗り換えると20分少々で到着出来るようになった。

しかし帰りは依然としてバスで帰る。理由はただひとつ、以前も書込みしたように満員電車がとても嫌いだからである。錦糸町から快速でひと駅だとしても「あえて」乗る気は無く、22時20分の綾瀬発新小岩行の最終バスか、それに間に合わなければ金町駅発の深夜バス(料金は倍の420円)で小岩まで向かう。時間や料金が倍掛ろうとも私はバスを選ぶ。

昨夜は綾瀬の最終に間に合わず、金町へと向かう。綾瀬駅を通過、次の金町駅で降りる・・・はずであった。ホームの柱には「KA・・・」のローマ字が見えた。すると駅前にイトーヨーカドーが建っていた。「いつの間に?」と回りを見渡すと、柱には「KAMEARI」と書いてあった。亀有駅は金町のひとつ手前の駅で、私はすっかり忘れていた。そして今降りたばかりのホームで次の電車を待っている姿は酔っていたとしてもかなり情けない姿であった。



結局バスの乗り継ぎも悪く、1時間半掛って帰宅した。それでも次回もバス経由を選ぶであろう。それほど満員電車が嫌いなのである。(1時間半あれば福岡へ行けるって話である

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東京タワー

2006年06月17日 09時20分50秒 | 本の話
『国家の品格』に続き、今更ながらリリー・フランキーの「東京タワー」を読んでいる。一日余りで約半分も読んでしまえるほど、面白い本である。(どことなく「おとん」が実父と重なってしまう)

しかし読むのが遅れたのは、その本のことをずっと黒木瞳主演映画の「年の差なんて恋愛」の本だと思っていたからなのである♪

一気に読んでしまおう!何故ならば『国家の品格』もまだ途中だから・・・(妻はハリーポッターを中断した結果、登場人物名が誰が誰だか分からなくなり、また最初から読み始めている


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惨敗

2006年06月16日 08時57分28秒 | バレーボールの話

先日バレーボールの大会が開催された。私の所属するチームは現在一部リーグに所属しているのだが、2大会続けて勝ち星から遠ざかっている為、今回はメンバー一同気合いが入っていた。

しかし前日の練習で初戦の相手がかなり強いとの情報を入手。チームのテンションが下がりつつ、大会当日を迎えた。第一回戦の為、すぐさまアップを始め、相手のスパイク練習の時間となった。あれ緩やかなスパイクがコートに落ちる。ほとんどのスパイクがそんな感じである。単純な私たちは今年初勝利へ向けて再びテンションが上がる。第一セットは少しもつれたが何とか取る。第二セットは「今年初勝利」を疑うことなくプレーするが、点差が離れない。そして最後は相手に取られた。
そんな馬鹿なと思いながら臨んだ最終セットはすでに相手のペースになっており、10点近い差で負けてしまった。

見事なまでの惨敗でメンバーも皆、その後口数が少なかった。バレーを始めどのスポーツも大事なのはやはり守備である。相手チームのレシーブは確かに私たちを上回っていた。油断が招いた結果だったのだろう。また気持ちを切り替えて八月の大会に向けて頑張らなければ



切り替えられるのか?

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