♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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豊田議員に起死回生の策がひとつだけあった?

2017-08-02 20:51:19 | 日記

 

 

豊田議員に起死回生の策がある。

 

それは

「高校生のとき、頭部の薄い男性に、レイプされそうになった」

という話を、創作するのだ。

 

実家の家族の方たちも、「実は・・・」と

重苦しい表情で語るのだ・・・

 

その男性は、55歳だった!

 

すると、世間の人は、

「ああそれで、あのハゲ~だったのか」

と、彼女に同情を寄せるだろう。

 

この策以外は・・・・

 

いや、もうひとつあったぞ。

 

彼女が道を歩いていたとき、

55歳の男性が、行き倒れになっていた。

 

彼女はその男性を助け、病院に連れて行った。

 

そしてその男性の一命を助けた。

 

もちろん、作り話だ。

 

それにしても、こんな作り話を考えないといけないなんて、

「覆水盆に返らず」とは、まさにこのことですね。

 

なんとも、いやはや・・・

 

最近は、悲しい女性の話が多すぎます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最近、気づいたこと

2017-08-02 04:24:41 | 日記

 

 

最近、気づいたけど、

ペットボトルには二種類ある。

 

ミネラル水とお茶のペットボトルは違う。

 

厚みが違う。

 

お茶はぺらぺらで薄い。

 

ミネラル水は硬くてじ丈夫。

 

面白いね!

 

 

 

 

 

 


大学教授は・・・信用しないほうがいい?

2017-08-02 03:24:34 | 日記

 

大学教授が一応社会的地位を認められているのは、

「過去の出来事」をうまく説明できる人・・・だからだ。

 

逆に、彼らは、未来の出来事をうまく予想でき「ない」。

 

なぜなら未来の出来事に関しては、

まったく別の才能が必要だからだ。

 

逆に過去にこだわっていたら、

未来予想は、失敗するだろうな。

 

 


なんか、少しイヤな感じ・・・

2017-08-02 03:18:34 | 日記

 

 

今井議員の不倫騒動で、

最近の報道は、

いかにも今井議員や相手の男性の悪口ばっかり言っている。

 

ちょっとでも灰色のところがあれば、

すべて100%黒にしている・・という感じだ(笑)。

 

太平洋戦争中は、

電車が皇居のある二重橋を通るとき、

乗客が敬礼をしないと、

殴られた・・・という話を聞いたことがあるが、

それを思い出す。

 

そういうことは天皇も喜ばないだろう。

 

これは、日本の報道の悪い特徴で、

「最初に結論ありき」というスタイルだ。

 

こういうケースは、

誰にでもありうることであり、

また無数回、日本社会は経験している。

 

そして判例では、

「夫婦関係が完全に破綻しているのであれば、

離婚していなくても、別の女性との内縁関係は認める」

・・・という事例もある。

 

ただし、今回のケースは、

「完全な破綻」ではなく、

男性の側に、小さな子供が二人いるので、

大地一人もできうるなら、離婚せずに、やり直してほしいと思う。

 

それは当然だが、

冷静に考えると、

男性の妻にも、きっと責任はあるはずだ。

 

民間人で子供もいるので、

その女性の悪口を書けとは言わないが、

一般論で言えば、

夫婦ケンカは両成敗なので、

そういう視点は必要だと思う。

 

早い話が、

妻が松居一代や泰葉のような女性なら(笑)、

離婚やむなし・・・となるだろう。

 

それにしても、最近の「性の報道」はおかしい。

 

狩野英孝にしろ、

相手の女性は「私は22歳」と言って信じて付き合っていた。

 

しかも相手の女性も母親も

狩野英孝と付き合っていることを、

とても自慢していたわけだ。

 

だから、狩野英孝が、バッシングされてもいいが、

あれほどバッシングされるのは、とてもおかしい。

 

・・・というわけで、

今井議員を弁護するつもりはないが、

「最初に結論ありき」の報道は、どうもイヤなんだ。

 

100%黒報道」はやめてくれ。

 

今回のケースは別として、

一般論で言えば、

夫婦関係が破綻しているのに、

いっさい浮気を禁止されたら、

男も女も、大変苦しいだろう。

 

そんな人生、つまらないと思う。

 

でも不倫はいけません。