♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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自業自得

2019-12-31 00:48:42 | 日記

 

 

N国党の立花氏の動画が、

広告主から悪評が出て、

結局、広告ナシとなり、

立花氏の広告収入がなくなった・・・という。

 

ま、自業自得で、

「奢れる者は久しからず」の典型ですね。

 

そもそも多くの日本人が、

NHKを見ないのに、受信料を払うのはおかしい」

という素朴な疑問からはじまった、N国党への支持。

 

なのに、

立花氏は、参院で議席を取ってから、

完全に頭のおかしな男になってしまったようです。

 

こういう人は、自主的に、党首を辞めてほしい。

(なお反省した後、*年後、再度党首になるのは認めます)

 

ただしN国党は存続してほしいですね。

 

 


セクハラ過敏で、少子化は、非常に正しいと思います

2019-12-30 23:35:18 | 日記

 

 

最近のセクハラ過敏傾向だと、

男性は、女性に声をかけるのも憚られます。

 

そんな世の中になりました。

 

俺の場合も、

女性(とくに20代の女性)には、

挨拶以外は、原則、声をかけないと決めています。

 

ただ、女性から話しかけてきたら、

相手はしますが、

このような傾向が続けば、

女性の未婚率も、ますます高くなるでしょう。

 

そして、少子化に拍車がかかるのは、

間違いないでしょう。

 

もちろん、男性が、

露骨な性的発言を女性にするのは、

間違っていますが、

でも、女性に申し上げたいのは、

常に「最悪」を考えてほしいということです。

 

まずレイプなんて、ほぼありえないし、

あっても、長い人生に1度くらいでしょう。

 

そして万が一、レイプされても、今の時代は、

アフターピルで、妊娠は防げます。

 

俺が女性なら、男から性的な発言をされ、

少々、身体を触られても、

男の善性を信じたいと思います。

 

俺の知り合いの30代未婚の女性は、

上司から「恋人はいるの?」と尋ねられ、

セクハラ発言と憤慨していましたが、

でも俺からすれば、

その上司は、「この女性は、寿退社するんだろうか?」

と非常に心配で、そういう質問をしたんだと思います。

 

そう。

上司にとってみれば、

女性の突然の寿退社は、しばしば大事件ですからね。

 

つまり「恋人いるの}」発言は、

上司の危機管理質問でもあるのです。

 

また上司から見ると、

「セクハラ発言をうまく処理できない女性」は、

どうも心配です。

 

他の会社の社員と会って、契約をするとき、

「ひたすら、固い表情の防御モード」だと仕事になりませんからね。

 

マイナス感情が、相手の男性にも伝わり、

二人の間に、ピリピリした雰囲気が生まれたら、

契約もアウトでしょう。

 

上司は、そういうことを試している部分もあると思います。

 

また上司から見れば、

女性だって、「同じ人間だ」という気持ちもあります。

 

「同じ人間」として、「便秘」など、体の話をしたい場合もあります。

 

それもセクハラと言われちゃ、何も話せなくなります。

 

俺などは昔、学校で教え、女子学生に

月経や膣や性病などの授業をしてましたし、

実家が女性下着を売ってましたので、

女性に下着も売ってました。

 

いつも混浴にも入っていたし、

月経血や月経血で汚れたシーツも、

日常的に見ていました。

 

つまり女性の体のことは、女性より何倍も詳しいのです。

 

女性は、ともすれば、セクハラ発言と言いますが、

男の一つ一つの発言にも、深い意味があることを、

知ってほしいと思います。

 

もちろん、どう考えても、

悪質なセクハラは、厳しく糾弾されるべきですが、

最悪の結果から物事を考えれば、

セクハラ発言など、全く怖くないと思います。

 

むしろ後になって振り返えれば、

いい思い出となる話も多いじゃないでしょうか?

 

女性は年を取れば、

足のウラを触られても、

何も感じなくなります。

 

敏感なのは若いうちだけですし、

それも、何度も体験すれば、慣れるものです。

 

セクハラ発言として、キーキー騒ぐのは、

正しい場合も多いですが、

逆に、間違っている場合が非常に多いと思います。

 

セクハラ過敏な多くの女性は、

要するに、自分の強い性欲が怖いんじゃないでしょうか?

 

子供がお化けを怖がるように。

 

あるいは、セクハラ過敏になることによって、

女性としての自分の価値を高めようとしているようにも思います。

 

俺の経験では、

女性はライバルの女性が現われたら、

急にセクシーな格好をするようになるものです。

 

そのうち、下着さえも、

チラリと、男に見せるこちもありまっせ。

 

この前まで、セクハラ、セクハラと騒いでいた女性が、

そういう、風俗嬢顔負けのことをするようになるのです。

 

ホンマ、怖いですわ、女性は(笑)。

 

・・・というわけで、男性は変な言葉を慎むことは当然ですが、

女性も、基本的に、

男性の善性を信じてほしいと思います。

 

男性が多少エッチなのは仕方ありません。

 

仲良くやりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


31日、大荒れ?

2019-12-30 21:02:37 | 日記

 

 

天気予報の見出しを見ると、「31日、大荒れ」となっている。

 

急いで、31日の詳しい天気予報を見ると、

全然、大荒れじゃない。

 

 

北海道や北陸や沖縄が雨か雪・・・

あとは、関東、関西、四国、九州と、

概ね、晴れの予報だ。

(注:沖縄の那覇は降水確率50%で、

札幌の降水確率は70%

 

風は強いそうだが、詳しい天気予報を見る限り、

「大荒れ」は、違うでしょ?

 

最近は、見出しはすごいけど、

中身は全然違うという記事が多いが、

天気予報だけは、見出しも、正確にしてほしい。

 

ただし本当に関東も関西も九州も、

暴風雨の大荒れになったら、

すごい予知能力ということになりますが。

 

風は強そうなので、お気を付けください。

 


なぜ憲法改正は、まちがっているか?

2019-12-30 07:23:58 | 日記

 

 

歴史上における、

日本の海外諸国との戦いぶりを見てみると、

「防衛戦争」の時は勝利している。

 

たとえば、

1884年の日清戦争・・・

 

あの戦争は元々、李氏朝鮮が、

明治維新の使節を受け入れなかったことから始まる。

 

何度行っても、李氏朝鮮は、かたくなな態度をとるので、

やむを得ず、1975年に江華島事件を起こした。

 

その後、当時の清国は、

李氏朝鮮への権益を強く主張したので、

仕方なく、日清戦争を起こした。

 

1894年のことであった。

 

この戦争によって、

日本は満州に権益を得たが、

ところが、当時のロシアのロマノフ王朝が、

満州に侵出してきた。

 

そしてロシアは、満州も朝鮮半島も、

植民地にしたい意向であった。

 

こうなると、日本も防衛のために、

やむを得ず、戦わねばならなかった。

 

かくして1904年に日露戦争が起きた。

 

以上は防衛戦争である。

 

ところが、その後、1914年に第一次世界大戦が起こると、

日本は、日英同盟の関係上、

チャイナのドイツ粗食地に侵攻して、

漁夫の利を得た。

 

これは防衛戦争とは、まったく無縁であった。

 

これで、うまい汁を吸った日本は、

戦争をすれば、いいことがあると勘違いした。

 

 

その後、1931年には、日本軍の謀略により、

満州事変が起き、この戦いで日本軍は再び、

戦争により、うまい汁を吸えると考えた。

 

これを考えたのが、日蓮宗の作戦参謀・石原莞爾で、

日蓮宗は「唯我独尊」の宗教なので、視野が狭いから、

一時的には成功しますが、将来的には、たいてい失敗します。

 

宗教というのは、「あらゆる人類の永遠の幸福」を目指さないといけません。

 

石原莞爾は戦後、「自分の考えは、浅はかだった」と反省しています。

 

そして、1937年には、

これも防衛戦争とは関係のない支那事変が起きると、

泥沼の15年戦争に突入しました。

 

その後、1939年、とんでもないことが起きたのです。

 

チャイナにいた作戦課参謀の辻政信という大バカ者が、

アムール川の国境争いを有利に進めようとして、

勝手に、ロシアを戦闘機で越境し、ロシアに攻撃を加えた。

 

もちろん、防衛戦争とは無縁の行動であった。

 

こういう攻撃は、陛下の認可が必要であるが、

それを一切無視した、永遠に禍根の残る、

とんでもない行動であった。

 

このノモンハン事件によって、

日本陸軍は、ロシア軍にコテンパンにやられてしまった。

 

その後、19399月に、ヨーロッパで第二次世界大戦が起こると、

日本は、ドイツとの三国同盟を理由に、

東南アジアにあるフランスの植民地に進駐した。

 

あの第一世界大戦のときと同じように、

フランス領に進駐し、漁夫の利を得ようとしたのである。

 

これも防衛戦争とは無縁の行動であった。

 

ところが、この進駐に、カンカンに怒ったのがアメリカだった。

 

経済制裁として、日本への屑鉄や石油などを禁輸にした。

 

資源のない日本は万事休す!

 

結局、アメリカと戦争をする羽目になった。

 

結果的に310万が亡くなり、

空襲・原爆で45万人が亡くなった。

 

以上の戦いを見てみると、

「やむを得ぬ防衛戦争」には勝っているが、

調子に乗って漁夫の利を得ようとすると、

結果的に、コテンパンにやられていることがわかる。

 

現在の日本国憲法は、

「専守防衛」の精神によって作られた、理想的憲法です。

 

「色気のある戦いは絶対にするな」

・・・というわけで、

交戦権を破棄したのはそういう理由です。

 

交戦権とは「色気のある戦争をする権利」のことです。

「防衛戦争をする権利」は除外されます。

 

軍隊を持たないのも、「最低限の自衛隊をもつのが一番」

という最高効率の精神なのです。

 

もしも日本が軍隊をもち、交戦権を明記すると、

日本の中の軍需産業は、色めき立ち、

国会議員は金儲けのために、軍需産業と結びつき、

軍事費はどんどん上がり、

また「色気のある海外派兵」によって、

日本が破滅する可能性が、非常に高くなるでしょう。

 

なにしろ、核兵器の時代ですからね。

 

東京に一発落とされたら、日本はギャフンで即死です。

 

現在の日本国憲法は、

「老子」に書かれている「無為自然」の精神なのです。

 

「最低限、防衛に必要な事だけをせよ」というわけです。

 

どうして変える必要があるでしょうか?

 

さらさら全くないと思います。

 

つまり日本の自衛隊で十分であって、

相手が攻めてきたときに、専守防衛で、

やむを得ず、戦えばいいのです。

 

そういう気持ちでいれば、戦争だって起きないでしょう。

 

だって毒蛇やサソリにわざわざ触れようとする人はいないでしょうから。

 

 

 

 

 

 

 

 


中曽根さんの間違っていたところ

2019-12-30 06:05:40 | 日記

 

 

中曽根さんは、いつも気にかけていたことがある。

 

それは、「自分が歴史の中で、どう思われるか?」、

これを常に考えていた。

 

しかし、そんなことは、どうでもいいのであって、

まったく屁のようなことなのです。

 

歴史上の人物というのは、

皆、誤解されているのであって、

たとえ高く評価されていても、

それは、正しいかどうかわからなりません。

 

宇宙の大法則、

そして神様の最後のジャッジに適う人こそが、

本当に尊いのであって、

それは名もない市井人であることも、

しばしばなのです。

 

首相とか大統領というのは、

しばしば地獄に落ちています。

 

「偉大な人」と評価されている人もです。

 

本当に、お生憎様です。

精神レベルの高い宇宙人の住む惑星に行くと、

「日本人」もいるそうです。

 

そういう人は、宇宙人に選抜された素晴らしい日本人です。

 

そういう人こそが、本当に優れた人なのですが、

でもそういう人だって、ひろい宇宙から見たら、

また砂粒のような存在です。

 

「自分は世間にどう評価される」

など、くだらないことを考えずに、

宇宙の大法則、そして神様の御心に沿った生き方をしたいものですね。

 

そういう人こそが人生の勝利者なのでっす。


子供にバカにされた政権はすぐ終わる!

2019-12-29 09:55:02 | 日記

 

 

麻生政権は、「詳細」を「ようさい」と読んで、

子供にバカにされた。

 

すぐに終わった。

 

民主党政権は、

公約をすべて破って、

子供にバカにされた。

 

すぐに終わった。

 

豊田真由子議員は、「このハゲ」が、

子供の口癖になり、

すぐに落選した。

 

子供にバカにされた政権はすぐ終わる!

 

子供にバカにされた議員はすぐに落選する!

 

大切な公文書を、あわてふためいて、

シュレッダーで切り刻み、

PC内のデータを消去した安倍政権は、

今、子供にバカにされている。

 

必定、すぐに終わるだろう。