♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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釣りをする人はアホ

2020-01-31 08:31:48 | 日記

 

 

釣りをして、

生き物を殺して、

いいはずがありません!

 

その魚を感謝して食べ、

いい仕事をすれば、

救われますが、

「俺はこんな魚を取った」

なんて魚拓を取って喜んでいるのは、アホの典型です。

 

こういう方は、

自分の運勢が、どんどん下がっていくばかりでしょう。

 

魚ばかりか、生き物をイジメるのは止めましょう!

 

自分の運が下がるばかりなんですから。

 

こういう人がガンになっても、当然でしょう。

 

自分の家族にも、何らかの不幸は忍び寄ることでしょう。

 

釣り人が、あらゆる趣味のうちで、

一番死者が多いそうです。

 

さもありなん!

 

 

 


カール・マルクスさんが、知らなかった人たち

2020-01-31 05:13:23 | 日記

 

 

カールマルクスや毛沢東やスターリンやポルポトは、

ブルジョワジーと聞けば、

すぐに「悪魔」と思い、

抹殺しようとし、実際、抹殺した。

 

しかし、戦後日本のブルジョワジーの中にも、

立派な人たちは無数にいた。

 

宮島清次郎、前川春雄、土光敏夫、下村治・・・・

数えればキリがない。

 

しかも宮島清次郎と前川春雄は、無私の精神で、

「勲一等」も拒否した。

 

逆に、共産党の指導者の中には、自己中心の人が、

何と、多いことか!

 

共産主義の失敗は、

カール・マルクスのような書斎(および図書館)の人を、

信じすぎたことにもあると思う。

 

やっぱり、人間は、現場で、汗かいて働かなアカン。

 

カール・マルクスさんには、

一度、従業員100人程度の工場長になってほしかったです。

10年くらいやってほしかったですね。

(宮本顕治さんや向坂逸郎さんにも、やってほしかった)

 

すると資本論など書かなかったでしょう。

 

現実はきびしおまっせ!

せやろ?

 


女性にとって、いい時代

2020-01-31 04:37:17 | 日記

 

 

江戸時代、女性は、出産時、

20人に1人は亡くなっていた

・・・と、本で読んだことがある。

 

主な理由は、多量の出血によるものです。

1000ml超えると、危険です。

 

今、平安時代の藤原道長を調べています。

 

彼の6人の娘のうち、6女のヨッチャン(嬉子さん)は、

18歳の時、出産2日後に亡くなっている。

 

逆に長女のアキちゃん(彰子さん)は、87歳まで生きている。

 

今の時代、出産時は、必ず輸血用の「血液製剤」を用意します。

 

「月経用ナプキン」だって、

俺達の子供時代はなかったんですからね。

 

パンストもなかったし。

 

家電なんか、何もなかった!

 

今は、女性にとって、ホントに、いい時代でっせ。

 

こんな夢のような時代に、文句を言う女性がいるとは、

ホンマあきれまんがな。


ビンゴハナコ物語

2020-01-31 04:09:40 | 日記

 

 

昔、ビンゴハナコという競走馬がいた。

 

彼女は、とにかく厩務員さんに甘えていた。

 

厩務員さんが夜、帰宅すると泣くし、

朝やってくると、求愛した。

 

ふたりは、恋人同士のようであった。

 

そんなハナコは6勝を上げ、1億以上を稼いだ。

 

お母さんになってからは12頭の競走馬を産み、

G12着のマイネルファルケなどを産出した。

 

 

またホクトベガと厩務員さんの関係も相思相愛だった。

 

厩務員さんは、彼女を「おねえちゃん」と呼び、

愛した。

 

ホクトベガはそれに応えて、

9億円を稼いだ。

 

最後は、異国の地で、故障してしまったが、

ふたりの愛を思うとき、

俺は思わず涙した。

 

オグリキャップも、人間大好きで、

人間の言うことを素直に聞いて、大活躍した。

彼も9億円を稼いだ。

 

天馬トウショウボーイは、のんきな馬で、

寝るのが好きで、新馬戦のパドックで、

アクビをしていたが、楽勝した。

 

競走馬が活躍するためには、

彼らの心を理解しないとダメです。

 

それをしないと、

ストレスになり、胃潰瘍になったりします。

 

ムチは適度であれば、

競走馬も、認めています。

(ただ馬によっては、嫌がる馬もいる)

 

競走馬は、基本的に、走るのが大好きです。

 

緑の芝生を走るのは、さぞかし気持ちがいいでしょう。

 

ただし、美味しい料理でも、無理に食べろと言われると、

イヤなものです。

 

競走馬によって、個性は違うのですから、

彼らの心をきちんと理解することが第一です。

 

「馬第一主義」の厩舎は、

藤沢和雄厩舎のように繁栄するものです。

 

もしも若いころ、きちんと世話をしてあげれば、

年を取って、馬肉になるのは、仕様がありません。

 

野生の馬だって、

いつか、野原で死んでしまいます。

 

競走馬は、彼らの心を第一にして、

身体の管理もきちんとして、

面倒を見てあげることが、絶対的に必要です。

 

すると馬は幸福のうちに一生を終えることができます。

 

 

 

 

 

 


瞬間とじんわり

2020-01-30 07:52:38 | 日記

 

 

男が女を評価するのは二本立てだ。

 

見た目の、瞬間評価(A)と、

その後の、じんわり評価(B)だ。

 

もちろん最終的には、B評価を、より重視します。

 

しかし世の中を見渡すと、A合格・B失格がすごく多いようです。

 

Bだけ合格または両方合格は、少くのおまっせ。

 

 

 

 

 

 

 

 


知識や法律や学者に従っている限り、苦しみは、永遠に続きます…実感!

2020-01-30 02:02:23 | 日記

 

 

若いころの俺は、

神様は信じず、

学問一筋。

 

学者や法律や常識を信じていた。

 

ところが心の平安は得られず、

イヤな事ばかりが続いた。

 

若いころの俺のような無神論者たちに、

「神様を信じなさい」

と言っても、すぐには無理でしょう。

 

でも、学者や政治家や法律家や医者の言うことを聞けば、

この世から戦争も病気も不幸もなくなるでしょうか?

 

NOでしょう。

 

つまり彼らは間違っているのです。

 

立派な人もいらっしゃいますが、

多くは、無知なのに学を衒っているだけなのです。

 

心の問題に関しては、ぜひ、

大地一人の言うことを信じてほしいと思います。

 

悩みは氷解するでしょう。

 

 

 

 

 

 


100億円あっても・・・

2020-01-30 01:34:32 | 日記

 

 

生前100億円あっても、

死後、地獄に堕ちる人は、うようよおります。

 

真の魂の平安を得ていないからです。

 

そう。

自分の心が、自分を、地獄に追いやっているのです。

 

赤子のように、すっかり安心したいものです。