♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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服部勇夫町議は、議員辞職すべきですが

2019-11-30 13:20:04 | 日記

 

 

2019年11月26日、愛知県大治町服部勇夫町議は

自らが委員長である議会運営委員会を欠席。

 

理由は、「母親の法事がある」でしたが

実際には、ゴルフコンペに参加していました。

 

こういう方は、他によっぽど何かいいことをしているか、

または何らかの理由で、

どうしてもゴルフをせねばならなかった場合以外は、

即刻議員辞職が相当です。


秋篠宮様

2019-11-30 01:55:14 | 日記

 

 

「眞子様のことは、どうお考えですか?」

「マッコーから反対しております」

 

「佳子様のことは、どうお考えですか?」

「皆に愛され、カコンの残さぬ人生を歩んでほしいです」

 

「紀子様のことは、どうお考えですか?」

「私の言うことなど、キキッコありません」

 

御生誕、おめでとうございます!


向こう一年が良い年であることをお祈りします。


 

おすこやかに!




申し訳ありませんが、お次はN主筆

2019-11-30 01:21:28 | 日記

 

 

中曽根さんがお亡くなりになり、

次は盟友のN主筆と思っている人は多いでしょう。

 

決して不遜ではなく、年齢を考えると、

そう思わざるをえません。

 

Y新聞は、N主筆亡き後、

ガタガタになるのか?

いい新聞になるのか?

 

気になるところです。

 

でも政界と似てますね。

 

新聞界の野党は、慰安婦ねつ造のA新聞ですからね。

 

立憲よりも、腐っても、自民党の方がマシですが、

A新聞よりは、腐っても、Y新聞の方がマシ?

 

でもA新聞も、Y新聞も、

日本のために頑張ってほしいですよね。

 

特にA新聞!

この新聞は、昔は、ステータスは半端じゃなかったんですから。

 

ぜひルネッサンスを果たしてほしいですね。

 

A新聞の幹部社員は、落第東大出身者が多いのが気になるところです。

 

がんばれ!

 

・・・ってわけで、

どんな人も、必ず死にます!


「桜を見る会」の裏にある、レゾンデートルの怒り

2019-11-30 00:59:32 | 日記

 

 

「桜を見る会」批判の裏には、

「激しい格差社会」があります。

 

今の日本、貧富の差はひどいですからね。

 

そう。

「桜を見る会に呼ばれる方々」の多くは、

安倍首相を筆頭に、

毎日、うまいもんを食っているのです。

 

毎日、グルメを食っているのです。

 

高級サーロインステーキを食べているのです。

 

その上、桜を見る会かよ!

いい気なもんだ!

俺たちは、ボロ雑巾にように働いてんのによぉ!

ったく、冗談じゃねえぜ!

クソッたれ!

・・・という漠然とした怒りがあるんじゃないでしょうか?

 

レゾンデートル(自分の存在価値)を侵害された怒りだと思います。

 

だから、毎日うまいもんを食っている関口宏さんや、

石原慎太郎さんや、ナベツネさんには、

「桜を見る会って、どっか問題あるの?」

といくら考えてもわからないのです。

 

食いもんの恨みは恐ろしゅおまっせ!

 

食いもんの恨みは・・・ね。

 

 

 


興奮する監督は、それだけで失格です

2019-11-29 09:16:12 | 日記

 

 

大地一人、もう60年も、

プロ野球を見ているが、

興奮する監督は、

一部を除いて、

たいていは失格です。

 

あの川上監督は、

8-0でも送りバントをする監督でした。

 

三原監督とか広岡監督とか森監督とか野村監督も、

内心は別として、外見は基本的に冷静でしたね。

(もちろん、逆転満塁ホームランなどは、別として)

 

監督を選ぶ際は、

「興奮しない人」を条件にしてはいかが?

 

 


売春婦は皆、人情あります

2019-11-29 03:00:14 | 日記

 

 

高倉健主演の「君よ、憤怒の河をれ」では、

主人公の杜丘(もりおか)冬人は、

売春婦の女性に助けられる。

 

「君よ、憤怒の河をれ」は、

ツッコミどころ満載の「現実にはありえないところだらけの映画」だが、

主人公が売春婦に助けられる部分だけは、

大地一人も、妙に納得する。

 

世の中には氷のように心の冷たい我欲の塊の女性も、

少なからずいるが、

売春は皆、人情あります。

 

そぅいう意味で、売春婦の女性には、

悪い人は、滅多におりません。

 

少なくとも、

上野千鶴子先生や西川史子先生よりは、

ずっとマシなんじゃないでしょうか?