2019年11月26日、愛知県大治町の服部勇夫町議は、
自らが委員長である議会運営委員会を欠席。
理由は、「母親の法事がある」でしたが
実際には、ゴルフコンペに参加していました。
こういう方は、他によっぽど何かいいことをしているか、
または何らかの理由で、
どうしてもゴルフをせねばならなかった場合以外は、
即刻議員辞職が相当です。
2019年11月26日、愛知県大治町の服部勇夫町議は、
自らが委員長である議会運営委員会を欠席。
理由は、「母親の法事がある」でしたが
実際には、ゴルフコンペに参加していました。
こういう方は、他によっぽど何かいいことをしているか、
または何らかの理由で、
どうしてもゴルフをせねばならなかった場合以外は、
即刻議員辞職が相当です。
「眞子様のことは、どうお考えですか?」
「マッコーから反対しております」
「佳子様のことは、どうお考えですか?」
「皆に愛され、カコンの残さぬ人生を歩んでほしいです」
「紀子様のことは、どうお考えですか?」
「私の言うことなど、キキッコありません」
御生誕、おめでとうございます!
向こう一年が良い年であることをお祈りします。
おすこやかに!
貴景勝、最近の報道陣への態度、気になります。
彼の心、テレパシーで覗いてみました。
有料版でお確かめください。
中曽根さんがお亡くなりになり、
次は盟友のN主筆と思っている人は多いでしょう。
決して不遜ではなく、年齢を考えると、
そう思わざるをえません。
Y新聞は、N主筆亡き後、
ガタガタになるのか?
いい新聞になるのか?
気になるところです。
でも政界と似てますね。
新聞界の野党は、慰安婦ねつ造のA新聞ですからね。
立憲よりも、腐っても、自民党の方がマシですが、
A新聞よりは、腐っても、Y新聞の方がマシ?
でもA新聞も、Y新聞も、
日本のために頑張ってほしいですよね。
特にA新聞!
この新聞は、昔は、ステータスは半端じゃなかったんですから。
ぜひルネッサンスを果たしてほしいですね。
A新聞の幹部社員は、落第東大出身者が多いのが気になるところです。
がんばれ!
・・・ってわけで、
どんな人も、必ず死にます!
「桜を見る会」批判の裏には、
「激しい格差社会」があります。
今の日本、貧富の差はひどいですからね。
そう。
「桜を見る会に呼ばれる方々」の多くは、
安倍首相を筆頭に、
毎日、うまいもんを食っているのです。
毎日、グルメを食っているのです。
高級サーロインステーキを食べているのです。
その上、桜を見る会かよ!
いい気なもんだ!
俺たちは、ボロ雑巾にように働いてんのによぉ!
ったく、冗談じゃねえぜ!
クソッたれ!
・・・という漠然とした怒りがあるんじゃないでしょうか?
レゾンデートル(自分の存在価値)を侵害された怒りだと思います。
だから、毎日うまいもんを食っている関口宏さんや、
石原慎太郎さんや、ナベツネさんには、
「桜を見る会って、どっか問題あるの?」
といくら考えてもわからないのです。
食いもんの恨みは恐ろしゅおまっせ!
食いもんの恨みは・・・ね。
大地一人、もう60年も、
プロ野球を見ているが、
興奮する監督は、
一部を除いて、
たいていは失格です。
あの川上監督は、
8-0でも送りバントをする監督でした。
三原監督とか広岡監督とか森監督とか野村監督も、
内心は別として、外見は基本的に冷静でしたね。
(もちろん、逆転満塁ホームランなどは、別として)
監督を選ぶ際は、
「興奮しない人」を条件にしてはいかが?
河井前法相夫妻、
今年7月の参議院議員選挙で運動員買収の疑いで刑事告発。
「説明する」と言いながら、雲隠れ。
「案里」ビーバブル!・・・ですね。
早く説明した方がいいんじゃないでしょうか?
女性の価値は、
① きれいな心
② 才能
③ 外見
…と思います。
年を取ると益々そう思います。
何もできなくていいから、
心のきれいな人がいいですね。
高倉健主演の「君よ、憤怒の河を渉れ」では、
売春婦の女性に助けられる。
「君よ、憤怒の河を渉れ」は、
ツッコミどころ満載の「現実にはありえないところだらけの映画」だが、
主人公が売春婦に助けられる部分だけは、
大地一人も、妙に納得する。
世の中には氷のように心の冷たい我欲の塊の女性も、
少なからずいるが、
売春は皆、人情あります。
そぅいう意味で、売春婦の女性には、
悪い人は、滅多におりません。
少なくとも、
上野千鶴子先生や西川史子先生よりは、
ずっとマシなんじゃないでしょうか?