スペイン風邪では、
日本人のざっと200人に1人が死亡。
約40万人が亡くなっております。
こんな時代、俺たちだって、
いつ亡くなるかわかったもんじゃありません！
自粛でヒマな方は、
「これぞ、いいチャンス」と思い、
霊界について、じっくり思いを馳せましょう！
霊界を知れば、今後の人生観も、いい方向に、変わるでしょう！
無鉄砲な現世利益の生き方はすっぱり止めて、
善行を積んで、「天に宝を積む」生き方をしましょう！
志村けんさんが亡くなりましたが、
ナベプロ先輩の植木等さんは高笑い。
「現世人は、何をメソメソしとるんか！
霊界は楽しいぜ！スイスイスーダララッタ」
と笑っております。
植木さんらしいですね。
コロナ沈静化＝安心・・・と、
考える人は多いでしょう。
でも100年前のスペイン風邪では、
一度沈静化に向かっても、第二波、第三波がありました。
しかも、第一波の致死率が1.2%なのに対し、
第二波の致死率は、5.3%なのです。
グンと跳ね上がっているのです。
結局、約2500万の日本人が罹患し、
約40万に亡くなっています。
コロナ沈静化＝安心…は、とんでもないです！
第二波、第三波があるのです。
そこで、思い切って、高齢者や疾患のある人には、
地方に「完全無菌地区」を作り、
そこに移動してもらった方がいいと思います。
健康な人は免疫を作れば、乗り切れます。
100年前から学びましょう！
詳しくは、有料版に説明してあります。
人間なんて皆、バカです！
素晴らしいのは、神様だけなのです！
これが宇宙の真実です！
でも拘わらず、
あの教祖は立派だ！
・・・という宗教はロクなもんじゃございません！
悪魔の集団と思って間違いありません！
くれぐれも、お気を付けくださいませ！
100年前の1920年！
今の時代ととても似ております！
そのシンクロニシティには、あまりに驚くことでしょう！
有料版でどうぞお確かめくださいませ。
家で退屈な方！
いい機会ですので、
自分の心をクレンジングしましょう！
広い宇宙ですから、
必ず、クレンザーは存在します！
汚れを落として、
スッキリしましょう！
霊界で楽しい生活を送るためには、
何ごともプラス思考でないといけません。
太陽だって、
熱中症で人を殺します。
でも太陽を恨む人はいないでしょう。
まして愚かな人間を恨んではいけません。
江戸時代、日本は鎖国をしていましたが、
伊藤博文らは、こっそりイギリスに留学しています。
また幕府側の勝海舟も、太平洋を横断して、アメリカに渡っております。
彼らの見聞は、明治維新を成功させる、大きな礎になりました。
コロナ感染の時代も、
全員が外出禁止だと、逆に、免疫力が育ちません。
少々の冒険者たちが、いい意味で、
免疫力を育ててくれたら・・・と思いたいですが。
花見をしていた昭恵夫人を責めちゃいけません。
世の中ってそういうもんです。
1944年、太平洋戦争中のインパールでは、
兵士は地獄を味わっていました。
しかし、命令した牟田口廉也中将は、
連日のように芸者と遊んでいました。
太平洋戦争は、
国民が支持していましたし、
安倍政権だって、今だに45%くらい支持されています。
結局、国民が愚かってことじゃないでしょうか？
それに花見をするなと言われ、忠実に守る国民も怖い。
花をめでるのは、人間の自然な感情です。
もちろん、昭恵夫人を弁護しているわけじゃございません。