♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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女性は、10代、20代のヌードを、画像や動画に残しておいたほうがいい・・・と思う

2014-06-30 19:44:12 | 日記

 

最近は、

画像や動画を、

簡単に、

個人で作成することができる。

 

本当にお手軽だ。

 

そこで!

 

男の体を残しておいても仕様がないが、

女性の場合は、

ぜひ残しておいたほうがいいと思う。

 

男から見ると、

若い女性と、

50すぎた女性の肉体は、

まるで、意味が違う。

 

生物学的にも、全然ちがう。

 

正直言うと、

50すぎた女性も、

それなりに魅力的だ。

 

決して嫌味ではなく、

50すぎた女性にも、

いい意味の年輪を感じる。

 

また40代の女性も、

若い女性にはない、

いい意味の色気を感じる。

 

しかし、やはり、

若い女性には、

文句ない魅力がある。

 

はじける魅力だ。

 

そして、その魅力は、

時間が経てば、

もう戻らない。

 

とすれば、

それを画像や動画で残すしかない。

 

女性には、年齢とともに、

精神的に成長してほしいし、

心が成長すれば、

若い自分を、

新しく発見するものもあるかもしれない。

 

そういう意味でも、

若い自分のありのままを、

画像や動画で残したほうがいいのではないかと思う。

 

実は・・・

さっき目が疲れていた。

 

若い女性の動画を見てたら、

自然と治った。

 

女性は、年齢に関係なく、

それぞれに

美しく輝けるものだが・・・

 

とくに若く純真な女性は、

男の心を

自然と癒す・・・ようだ。

 

これ、宇宙の法則なのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


小説家ディケンズの信じがたい話

2014-06-30 16:04:23 | 日記

 

イギリスの小説家チャールズ・ディケンズは

1870年6月9日に亡くなった。

 

代表作に、

『オリバー・ツイスト』『クリスマス・キャロル』

『デイヴィッド・コパフィールド』『二都物語』

『大いなる遺産』

・・などがある。

 

彼には絶筆があった。

『エドウィン・ドルードの神秘』

というミステリー小説だった。

半分以上残して、死んでしまったのだ。

 

ところが!

 

約二年後の1872年12月25日、

アメリカのS.P.Jamesという男が、

「ディケンズとの死後通信」

を行い始めた。

 

いわゆる「自動書記」である。

 

S.P.Jamesは印刷工。

 

それまで小説を書いたこともなく、

小説を書く能力は

もちあわせてはいなかった。

 

しかし、急に小説を書き始め、

約9ケ月後の

1873年9月8日に、

『エドウィン・ドルードの神秘』

(『エドウィン・ドルードの謎』とも)

は完成した。

 

その後半部の内容は、

前半部とピタリ一致していた。

 

また、

何とも驚くべきことに、

ディケンズの筆跡と完全に一致していた。

 

この本は、翌年の1874年に出版された。

 

自動書記は、日本では、

大本教の出口なおが有名だ。

 

筆を持つと、

勝手に、筆が動き始めるのだ。

 

霊界は、間違いなく、存在する。

 

(実は、大地一人も最近は、

支那のブログを書くとき、

三島由紀夫の霊が、

のりうつっているように感じることもある) 

 

 

 

 

 

 

 

 


ウインバリアシオンはなぜ惨敗したか?

2014-06-30 10:03:34 | 日記

 

昨日(2014年6月29日)の宝塚記念、

2番人気のウインバリアシオン、

7着に惨敗した。

 

なぜ負けたか?

 

理由は二つあり、まず、

ゴールドシップとの名前の相性が悪かったからだ。

 

馬の名は、深い意味を持つ。

 

1着―2着―3着は、

一枚の絵のようになっていないといけない。

 

たとえば、

富士山―朝日―平原・・・のような関係だ。

 

実際、3頭の馬がいて、

名前が、

フジサン

アサヒ

ヘイゲン

なら、

実力とは、あまり関係なく、

この順番で来ることが多いはずだ。

 

これを利用して、大地一人、

1点または2点で、

3連単を当てたことが何度もある。

 

ゴールドシップとウインバリアシオンは、

絵にはなりにくい。

 

 

ゴールドシップにもっともふさわしい2着馬の名前は、

「オーシャンブルー」だ。

 

「黄金の船」と「青い海」・・・ピッタリではないか!

 

だから2年前の有馬記念では、

オーシャンブルーが10人気でも、

ゴールドシップの2着に来た。

(大地一人は当てた)

 

かと言って、ウインバリアシオンは、1着にもなりにくい馬名だ。

 

オルフェーヴルは、金細工師なので、

2着は、ウインバリアシオン(バレーの踊り)がピッタリだ。

 

テイエムオペラオーが連勝できたのは、

2着のメイショウトドウのおかげだ。

「オペラオー」と「ドトウ」・・・馬名がピッタリではないか。

 

それから、シンザンとウメノチカラ・・・これも、

ピッタリだ。

「新産」と「産めの力」だ。

 

 

じゃあ、ウインバリアシオンにピッタリの2着馬または3着馬は?

 

「ホワイトステージ」なんかだろうな。

 

そしてもうひとつ。

 

ウインバリアシオンが負けた理由は、

ホッコーブレーブのせいだ。

 

調教師は別人だが、同じ、松永師匠。

 

こういう場合、着順が隣になることが非常に多い。

 

今回は、ホッコーブレーブは8着。

 

春天のときも、2着と3着で隣になった。

 

テイエムオペラオー、

ラストランも有馬記念は、

単勝1.8倍で、5着に惨敗。

 

理由は、テイエムオーシャンのせいだ。

これが6着に来ている。

 

隣同士の着順になったわけだ。

 

馬の名前には、とても深い意味がある。

 

でも競馬新聞には、馬名の意味が書かれていない。

 

最近は、イタリア語やドイツ語やスペイン語などが多く、

大地一人、調べるのに、

苦労している(笑)。

 

でも楽しい苦労だ。

 

ついでに言うと、

馬の枠順も、

信じられないほど、深い意味がある。

 

競馬は奥が深いよね。

 

言葉と数字がこの世を支配していると言っても、

過言ではない。

 

 

しかし、すべからく、

最後に・・・宇宙は、「無」に帰る。

 

 

 

 


スピリッチャルChie・・・ワールドカップの予想、当たらず

2014-06-30 02:50:23 | 日記

 

霊能者として有名なChie。

 

ワールドカップの予想をしたが、

当たらなかった。

 

彼女の予想は、どんなもの?

 

1戦目、日本は勝つ。

しかし、2,3戦目は負けて、

予選突破ならず・・・だった。

 

彼女の言い訳・・・によると、

「断片的に未来が見えたのだが、

結果的には、時間がずれていた」

というものだった。

 

彼女の気持ち、よくわかる。

 

俺も、ソチの浅田真央、メダル獲得を、

予想して、外した。

 

浅田にいいことが起きること・・・は、霊感でわかった。

 

これは間違いないので、

俺は「メダル獲得」と言った。

 

でも彼女にとっていいこととは、

メダル獲得じゃなかったかもしれない。

 

彼女は、休養を望んでいたし、

またお金も欲しかっただろう。

 

これ、スケート協会の思惑とも違う。

スケート協会は「ドル箱」、浅田の選手生活継続を

強く望んでいた。

 

つまりスケート協会は、

浅田に金メダルをとって欲しくなかったということになる。

 

もしもソチでメダルを取っていたら・・・

どうだろう?

 

金なら・・・即、引退できるが、急に忙しくなる。

銀・銅なら・・・「継続せよ」と言われる。自分でも納得行かない人生だっただろう。

 

・・・というわけで、今の一時休養が一番、彼女の望む状態かもしれない。

 

また、ソチの彼女はショートプログラムでは失敗したが、

フリーでは成功し、世界中から賞賛された。

 

その後、世界選手権、好成績で優勝した。

 

そして浅田の人気は、急上昇し、

イチローを抜いて、最も人気のあるスポーツ選手になった。

 

その語、TBSの番組のレポーターなどをやっている。

お金儲けにも、いい休養にもなっている。

 

彼女の世界選手権優勝は、時間差はあるが、

大地一人の予想通りだった。

 

・・・というわけで、

霊能者の予想は、

「時間差」とか「アナウンス効果」まで、

考慮すると、かなり正確に当たっているのでは、ないだろうか?

 

 

 

 

 


浜ブリの漫画ゎ、なぜ人気があるか?

2014-06-29 16:45:42 | 日記

 

大地一人の口癖?ゎ、

「少女が世界を牛耳っている」

・・・という「少女希望史観」でっス。

 

有料版第一回でゎ、

「なぜ、AKBが、少年少女たちに、異常に人気があるのか?」

を詳しく説明したべ。

 

有料版第三回でゎ、

「なぜ浜田ブリトニーの漫画が、

少女たちに広がったか?」

・・・を詳しく解剖してみたいっス。

 

メチ、パネェ、分析なんで、

期待してほしっス~。

 

ヨロ~

 


太陽は本当は熱くない!

2014-06-29 13:12:42 | 日記

 

太陽は燃え盛る火の玉だ・・・

そう教えられている。

 

しかし!

 

実際は、熱くはない!

 

それが真実だ。

 

その証明は、いろいろされている。

 

じゃあ、なぜ太陽の光を受けると、

温度が上がるのか?

 

その秘密を、7月15日からの

有料版で述べたいと思う。

 

期待してほしい。

 

有料版、申し込みは、こちらまで。

 

* 日程: 2014年7月15日~12月31日

* 金額: 2万3千円

(なお6月中に申し込んだ方は、2万円で、3000円安くなります)

 

(見本)

http://lovewind777.web.fc2.com/yuryomihon/src/index.html

 

(お申し込み)

 

https://www.form-answer.com/applications/F8FAW

 


「セクハラ」は、「性過敏症」という病気かも・・・

2014-06-29 11:33:51 | 日記

 

 

大地一人、20代の時だ。

 

日テレで、「歌のトップテン」という番組をやっていた。

 

公開番組だった。

 

西条秀樹が登場すると、

会場の女子達が、一斉に、

「グギャー」と叫んだ。

 

それを見ていた30歳の知人は、

「うちの娘は、絶対、あんな少女には育てたくないよな!」

(大地一人も同感だった)

 

彼には3歳の娘があった。

 

その少し前、

オックスという男性グループシンガーがあった。

 

彼らが「ガールフレンド」や「スワンの涙」を歌うと、

会場の少女たちは、次々と失神した。

 

その10年くらい後・・・

シブがき隊の踊りと歌「バージンショック」を

TVで見ていた女性。

 

おしゃべりな女性だったが・・・

しかし急に押し黙り、

痴呆のような表情になった。

 

シブがき隊の踊りと「バージンショック」が

彼女の性感のツボに入ったらしい。

(このごろは、EXILEか・・・)

 

最近で、一番、

腹が立って、バカバカしいと思ったこと・・・

 

兵庫県の温泉に入っていた30歳くらいの女性が、

30分だけ、風呂の窓に簾がないことに気づいた。

(旅館側が、一時的に外したとのことだ)

 

その間、男性が、覗いたとか・・・そういうことはわからない。

 

たったそれだけで

女性は、「精神的苦痛を受け、眠れない」

ということで、200万の損害賠償を、

旅館に求めた。

 

しかも、旅館側は、

宿泊費を半額にしてあげたにも関わらず・・・

 

俺から見ると、この女、バカか病気としか思えない。

 

昔の女性は、平気で、

庭で、全裸で行水をしていたし、

胸を露出して、赤ちゃんにお乳をあげていた。

 

そういうのは、子供のころ、何度も見た。

 

俺の子供のころは、混浴がたくさんあった。

 

それだけに、どうしても、

最近の女は、おかしい・・・としか思えないことも多い。

 

アメリカ人は、

よく男女があいさつとして、抱き合う。

 

そういうのも知っているので、

余計、日本の女性は、おかしい・・・と思うことが多い。

(小便の音消しも、日本特有だが、すごくおかしいって思う。

小便が液体である以上、音が出て当然ではないか。

昔の女性は、「汲み取り便所」に、ジャージャー音を立てて、小便をしていたではないか)

 

そして、今の女性の多くは、

「性過敏症」という病気なんだと思ってしまう。

 

そういう病気のせいで、

なんでも、セクハラ、セクハラ・・・と言われたんじゃ、

男は、たまったもんじゃねえ。

 

むろん、明らかに、

男が悪い場合も多い。

 

ボディタッチや、

「結婚まだしないの?」

などは、言っちゃいけないし、しちゃいけない。

 

でもさ!

 

多くの女性は、

男が腕まくりしたり、

ネクタイを緩めるだけで、

「感じる」というじゃないか。

 

家の修理や点検などで、

男性作業員が、

室内に入ることもある。

 

それで「佐川男子」などとトキメイテいるらしいじゃないか。

 

そのうち、ネクタイを緩めるのも、セクハラに

なるかもしれないぞ。

 

男が腕まくりするのも厳禁になるかもしれないぞ。

 

あほんだら!・・・って言いたくなるときがある。

女たちが、過敏症なだけじゃないか・・・って。

 

むろん、すべてとは言わないが、

女がセクハラに耐え、馴れるのも、

人間としての修行じゃないだろうか?

 

今回の塩村都議の場合は、

どう考えてもセクハラとは思えない。

 

勝手に、女たちが、男の言動を、虫眼鏡で拡大し、

ファンタジーに耽っているだけなんだと思う。

 

むやみにセクハラと騒ぐ女性は、

大地一人、嫌いだ。

 

ただし、明らかなセクハラに対し、

きちんと声を上げる女性は

大変好ましいと思う。

 

これは伝家の宝刀のようなものであって、

むやみに、振り上げるべきではない。

 

大体、セクハラセクハラなんて言ってたら、

女性は、仕事にならない。

 

男と二人で会う契約の仕事は、

何もできなくなるじゃないか。

 

男と一緒の残業もできなくなるじゃないか。

 

バカなエロ男に関わっていても、

仕様がない。

 

だから女性はまずセクハラに馴れ、

上手にエロ話を受け流し、

「どうしても」というときに、

冷静に、相手の男を糾弾すべき・・・が、現実的な解決方法だと思う。

 

デパートやCAなんかの女性は皆そうやっている。

 

ギャーギャー騒いでいるのは、主として、

男性の接客経験のない未熟な女性たちだと思う。

(ちょっと、言い過ぎたかな?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女は内心・・・「触って、触って」?

2014-06-29 02:32:33 | 日記

 

 

大地一人の目はごまかせない。

 

少なくとも女性の半分からは、

「触ってほしいオーラ」が出ている。

 

でも実際に、

そんな女性に触ると、セクハラだ。

 

クモの巣に似ているよね(笑)。

 

昔、5、6歳の少女とよく遊んであげた。

 

彼女たちは、素直なので、

「お兄ちゃん、抱いて」

とよく言った。

 

そして抱いてあげると、

周りの大人の女性たちは、

急にものすごく不機嫌になった。

 

「うらやましい」気持ちで、いっぱい

・・・という顔だった。

 

別に、大地一人に対して、

「うらやましい」のではなく、

「男に抱かれている少女」への嫉妬だ。

 

もしこの心を否定するのなら、

あなたは自分を偽っている。

 

女性解放論者は、

自分の心を偽っている。

 

どんな女性も

できるなら、いい男を見つけて、

その男と、いいセックスをしたいと思っている。

 

でも、鏡で自分の顔を見ると、

なかなか、それが難しいので、

セックスなんか、興味のない顔をしているだけ。

 

その負のエネルギーは、どこに行くか?

 

男に対して、「セクハラするな」という「反セクハラ運動」になるんだ。

 

もちろん、男はセクハラをしてはいけない。

 

クモの巣にかかってはいけない。

 

でも男が女性の体に触れないと、

人類は、確実に滅びる。

 

 

 


塩村都議は、ウソ泣き名人

2014-06-29 02:14:20 | 日記

大地一人の目はごまかせない。

 

俺の直感では、

塩村都議は、ウソ泣きの名人だと思う。

 

泣くことが、

「女の最大の武器」であることを、

骨の髄まで

知っているんだと思う。

 

「恋のから騒ぎ」でも、

何度も、ウソ泣きをしていた。

 

俺も騙された。

 

明石家さんまが、

「おまえ、泣いてんのか?」

と言うと、

ニコッと笑って、

「泣いてない」

と言う。

 

ときどき、そんな女、いるよな。

 

こうなったら、

彼女、国政の場で、

その「女力(めぢから)」を使って、

支那と韓国をギャフンと言わせてほしいもんだ。

 

彼女は、Vixen中のVixenだ。

 

これからも、彼女の演技力には注目だ。

 

がんばってな。

 

 

 

 

 

 

 


すばらしい女性

2014-06-29 02:02:41 | 日記

 

昨日(2014年6月28日)は、

40代のすばらしい女性と話をした。

 

彼女は、捨て犬を5匹、

育てているとのことだった。

 

中には、交通事故に遭った犬もいる。

 

ほとんどは雑種だ。

(これも好感をもった)

 

俺は正直、

ブランド志向の女性は、

(この点だけでは評価をしないが)

基本的に、あまり好きではない。

 

俺は犬には詳しいが、

雑種の方が、

心も肉体も、すぐれている。

 

遺伝病がなく健康だし、

頭もいい。

 

女性の95%は、ペットショップで、

血統書付を買うが、

これは

①    高い

②    遺伝病の可能性も高い

・・・などの欠点がある。

 

昨日の彼女が言ってたのは、

「保健所に行けば、無料で、命を救えるのに、

なんで、そこに行かないんだろう」

・・・俺も同感だ。

 

彼女は平日、東京で働いているが、

(東京では、近所迷惑で飼えないので)

親が住む実家の郊外に週末に会いに行くという。

 

ま、この女性だって、

長く付き合えば、欠点もいろいろ目に付くだろうが、

女は基本、心で選びたいと思う。

 

これは当然か。