元貴乃花親方と景子さん・・・
マスコミ連中は、
二人をどうすれば
「視聴率稼ぎに利用できるか？」を、
日夜考えている（笑）。
そこでまず「円満離婚」とか「卒婚」を、
強調しているのだが・・・
実際は、親方が病気しても、
見舞いにも行かなかったし、
そういう関係ってわけ。
貴乃花は、相撲は神技と言いたいようだが、
でも「1秒帰宅など、職場放棄」をすることが神技なんだろうか？
大地一人、個人的には、
景子さんを応援したいが、
しかし貴乃花にも、「肩肘張らずに」いい人生送ってほしいと、
心から思っている。
まず白鵬と握手してほしいよなあ。
（心の中でもいいから）
白鵬と握手して、それから、
人生が始まるという気がします。
今の精神状態では、
白鵬の方が、ずっと大人という気がします。
先日、70歳近い女性を、
ある中年男性に紹介した。
すると、その女性は、
ガチガチになって、
緊張していた。
大地一人は、直感的に、
「この女性は、全然、男性経験のない一生を送ってきたんだな」
と思った。
（注：男性経験とは、肉体的な関係ではなく、
男性を自分の心の中に、受け入れる…という意味です）
70才になっても、
男を怖がっている人生なんて！
オーノー！
実につまらんと思いませんか？
そんなら、売春婦にでもなって、
男の弱さ、強さをしっかり知っている女性の方が、
いい人生かな…と思うんです。
35億も男はいるんですよ！
紗来「真凛お姉ちゃん、剣道なんか始めて、どないしたん？」
真凛「竹刀を、振ると、気持ちええの」
紗来「ふ～ん。そうかな・・・」
真凛「それからね、紗来。
竹刀をパッと振るんは、ジャンプのコツにも通じるんやで」
紗来「竹刀をパッと振る？」
真凛「そう！タイミングの問題や」
望結「ウチ、そう思わんわ！竹刀をパッと振ったかて、そんなん、関係あらへんわ」
真凛「え？」
望結「逆に、パッと竹刀を振るから、最近、パッとしない（竹刀）んや！」
真凛「うっさい！それは言っちゃ、おしまいや！」
真凛ちゃん、ぜひパッとしてほしいもんです。
がんばれっ！
さっき、ある女性に電話して、
「来年のカレンダー要りませんか？
業者からもらったものです」
と尋ねた。
彼女は一度、断ったが、
10分後、電話で「やっぱりください」と言ってきた。
彼女の家まで持っていった。
みかんを二個くれた。
女性は男から何かもらうとき、
やはり、いろいろ考える。
大地一人は、下心はございません。
業者からのもらいものが整理できて、満足なんです（笑）。
先日、久しぶりに、ある男性知人に会った。
ずいぶん太っていたので、
「どうしたの？」
と尋ねると、
「ストレス太りなんですよ」
と答えた。
聞くと、「仕事上の人間関係に悩んでいる」という。
内容をかいつまんで聞くと、
「仕事先で、小うるさい得意先があるんだ」
という。
「ま、気にしない方がいいよ」
と俺は慰めたが、
別れた後、
もっといろいろ話を聞いてあげるべきだったか、
と思った。
得意先の名前なんかを聞くと、
対策なんか、すぐわかるんだが、
プライバシーもあるし、
難しいところですね。
自閉症、アスペルガーの人は、
人間関係が不得意の人たちだ。
おおむね、孤独を好む。
大地一人の少年時代を思い起こすと、
北海道には、そういう人はいなかった。
その理由は、
零下30度の中で生活していると、
自然と、人恋しくなるからだ。
学校でも駅でも、
部屋の真ん中にストーブがポツンとあって、
どんな人も、そこに集まって、暖を取る。
嫌いな人がいても、
自然と話をしている。
北海道では、皆が協力しないと生きてゆけないのだ。
自閉症とかアスペルガーなどと言ってられないのだ。
ま、今は北海道も、めったに零下30度にはならないが、
それでも15度くらいにはなるだろう。
極寒の中で、
「一人では暮らせないんだ」ということを、
実感してほしいものである。
アメリカのハイスクールで、
いつも問題になっているのが、
女子高生が、チンタラ、体操の授業を受けていることだ。
まるで、やる気がないのだ。
それもそのはず。
胸も大きいので、
満足に、走ったり、跳んだりできないのだ。
月経中は、さらに嫌になる。
それに男性の視線も気になる。
え？
日本の女子高生も、体育は、全然やる気がないって？
その通りだ。
そこで、いいアイデアが・・・
女の子は、やはり化粧が大好き。
そこで、体育の授業に、障害物競走を取り入れ、
競走の途中に、マスカラや付けまつげ、
エクステなどを付けるboutを設ける。
最後は、その出来栄えも、
採点するのだ。
それから、競争に勝った者は、
人気男性歌手のブロマイドをもらえるようにする。
きっとJKたちは頑張ると思うぜ。
宮崎県の6人殺害事件は、
いろいろなことを教えてくれる。
きっと犯人の男性は、
普段から妻に鬱積したものがあったんだと思う。
なのに、妻は、女性関係などで、
夫を責め立てた。
女性は常に「夫をそうさせているのは自分なんだ」
という気持ちを持つことです。
もちろん、これは夫にも言えます。
「妻をそうさせているのは自分なんだ」
という気持ちを持つことです。
そしてもう一つ。
正義を説くときは、人を見て！・・・ということ。
あばれ馬は、なかなか制御できませんぞ。
マツコの人気は、
ものすごいものがある。
その秘密は何なんだろうか？
命式を見れば、一目でわかります！
有料版でお楽しみください！
今でこそ、カミングアウトは、
だれでも知っている日本語だ。
しかし、この言葉は、2005年ころまでは、
日本語になかった。
ちなみに、セクハラが日本語になったのは、
2000年ころだったと思う。
その前は「性的いやがらせ」と言っていた。
また「テクニシャン」は、2006年ころだったか？
確か明石家さんまさんが流行らせたんだよ（笑）。
ペットボトルは1985年ころか・・・
その前にはなかったはずだ。
日本語は、どんどん変わりまっせ！
