女子体操問題、
火花バチバチだ。
その理由は、
塚原夫妻が「全面否定」しているからだ。
「事実誤認はありますが、舌足らずで、反省しています」とか言えば、
いいのに・・・
きっと、裏では、
速見コーチと塚原夫妻の確執もあるんだろうね。
東京五輪も時間がないんだから、
速見コーチも元に戻って、ケンカ両成敗でいいのでは？
小倉智昭氏が、絶対に言えない言葉とは？
「隠匿は罪です。
ぜひ、全貌を、明らかにしてほしいものです」
・・でしょうか？
大地一人、今年6月29日に、
「ヤクルト、あやしい」というブログを書いた。
今年のヤクルトはずっと、
貯金とは無縁だったが、
出てくる予感がした。
今は2位で、貯金2個もある。
今年のヤクルトは不気味だ。
体操の宮川紗江選手のパワハラ告発記者会見（2018年8月29日）。
すぐに思い出すのが、2018年5月22日の
日大アメフト部の宮川泰介選手の記者会見。
同じ、宮川だ。
弁護士同席と言うのも、同じだ。
これをシンクロニシティと言わずして、
何と言うだろうか？
もはや、
シンクロニシティを、正式な学問として、
大学で教える必要があると思う。
塚原光男体操協会副会長は、宮川紗江の告発について
「全部ウソ」と言っている。
いくら何でも、「全部ウソ」はないやろ。
「かなり食い違うところがある」くらいにしとけばよかったのでは？
「全部ウソ」なんて言っていると、
逆に窮地に陥るのでは？
河崎環という女性が、
「女子の方が優秀」と言っているらしい。
なんともバカなことだ。
大笑いしちゃう。
まず、男女は、役割分担がある。
どちらが優秀も何もないもんだ。
男女は、平等なのだ！
ただ外で働くとなると、
断然、男に軍配があがるだろう。
道路もビルも橋も、ほとんど全部は、
男が作ったもんだ。
そう。
職人の世界は、ほぼ男性ばかりと言っていい。
次に政治経済も、圧倒的に男性優位だ。
さらには学問の世界などは、
ワンサイドで、男に軍配が上がる。
自然科学はもちろん、
人文科学だって、
ほぼすべて、男性が作ったもんだ。
スポーツも、ほぼワンサイドで男が有利だ。
芸術も、有名な作曲家、画家は、
圧倒的に男性が多いではないか。
河崎環は、何を寝言を言っているんだろう？
ただ女性がすぐれている分野も多々ある。
男は大いに女性に世話になっている。
また出産は女性しかできないのだから、
これはもう役割分担と言うしかないではないか。
河崎環という女性は、
いつもおかしなことばかり言っている。
なんで、こんな偏頗で、超バイアス志向の女性の主張が、
世間に流布するんだろう？
何とも、あまりにアホな女ではないか。
もう一度言おう。
男女は平等であり、
役割分担が違うだけや！
彼女は、家でセンベイでも食いながら、
勝手に妄想の世界に耽っていればいい。
なまじ、外で発言すれば、
社会に害毒をまき散らすだけやで。
昨日は知人から、
鬼義母の話を聞いた。
その鬼義母は、
息子の嫁に、
売春をさせていたという。
そのせいか、息子は自殺。
なんともまあ、
やりきれない話だった。
6月の日米首脳会談で。
トランプ米大統領が、
通商政策に関し、
「真珠湾を忘れていない」と発言したとされる。
政府は否定に躍起になっているが、
これ、別に、大した発言でもないだろ。
だって、アメリカ人が、「真珠湾を忘れない」のは、
当然じゃん。
しかもトランプ米大統領は、
こういう駆け引きが非常にうまいのだ。
大地一人、「ははは、おっさん、またやったな」
と思った。
そう。
彼は、米大統領選挙でも、
見事な駆け引きで、
ヒラリーを破ったのだ。
また話は変わるが、
フジの小倉智昭が、
亡くなったさくらももこさんについて
「全く知らない」と告白したが、
これについても、ネットでは、
視聴者から「わざわざ言う必要ある？」と批判されていた。
あほか。
「知らないものは知らない」
でいいじゃん。
なんで、わざわざ悲しい振りをせなならんのだ？
え？
だって霊界は楽しいところだぜ！
二つの出来事とも、
日本人の心の狭さが目立った。
こんなに心が狭いから、
戦争負けるんだよ。
最近の同性愛発言問題やセクハラ非難も、
心が狭くって、見てられん！
ケツを男に触られて、
会社を辞めるアホ女よりも、
笑顔で生きる女性の方が、
大地一人、ずっと好きだぜ。
もちろん、セクハラはいけないけんどね。
人生には勝負事がつきまとう。
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