♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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五輪の奇手

2018-07-31 15:33:26 | 日記

 

 

東京五輪は、暑くなりそう。

 

マラソンが心配だ。

 

そこで、奇手として、マラソンを、

札幌でやったら、どうだろう?

 

飛行機だと、わずか1時間半の距離だ。

 

それに外国人は、

札幌なんか知らないからね(笑)。

 

病人が出るよりはマシ。

 

いいんじゃないかな?

 

 


最近は「神経質バカ」が多い

2018-07-31 11:46:32 | 日記

 

 

「目くじら」と言う言葉があるが、

最近は、カエルの屁のようなことも、

大きな地震が起きたように騒ぎ立てている。

 

滑稽でならない。

 

たとえば杉田議員の発言も、

善意に解釈すれば、

「なるべく正常に生きましょうね。

でもどうしても、そういう生き方ができなければ、

そういう方の人権も、十二分に配慮しましょう」

ということだろう。

 

なんで、ここまで騒ぎ立てるんだろう?

 

四本の手足のなかった中村久子さんは、

見世物小屋で生計を立てて、

 「手足のないこの体こそが、人生を教えてくれた」

と言っている。

 

同性愛の人もそうだろう。

 

同性愛が人生を教えてくれるのだ。

 

IKKOさんだって、

同性愛でも、立派に生産性のある仕事をしている人も多い。

 

そういう人は、自分に自信があるから、

騒ぎ立てないと思う。

 

バカは風邪をひかないという。

 

どうせなら、

「神経質バカ」ではなく、

「大らかバカ」になって生きれば、

人生は楽しいはずだが・・・

 

「神経質バカ」はアカン。

 

自分の首を絞めているようなもんさ。

 

天網恢恢、疎にして漏らさず!

 

人生、なるようになるさ。

 

笑って笑って、大らかに生きようよ!

 

 

 


昔のお婆さんの名前

2018-07-31 10:09:56 | 日記

 

 

 

昔のお婆さんの名前は動物系が多かった。

 

カメ

ツル

トラ

クマ

 

それぞれに個性があった。

 

ある日、「グジ」という名前のお婆さんを知った。

 

なんで、グジ?

・・・と思った。

 

訝っていると、

京都の神主の娘が、

「グジは、京都弁では、甘鯛のことどす」

と教えてくれた。

 

どの方言もそうだが、

京都弁にも、おもろい言葉が多い。

 

まんじゅうのことを、

「おまん」というのも、

そのひとつだ。

 

「おまん」は、おいしいもんだ。


 

とくに隣の滋賀県出身の宇野総理は、

 

こよなく愛したもんだ。



不妊で悩む女性は、「子供がいれば天国」と勘違いしているだけ?

2018-07-30 16:39:01 | 日記

 

 

不妊で悩む女性は、

大地一人、「結局は甘えだ」と思っている。

 

そう。

「子供がいれば天国」と勘違いしているだけなのだ。

 

神様は、「貴女は子供がいない方が幸福」

と判断されたから、子供がいないのである!

 

あるいは、「よその子を育てなさい」

というメッセージなのである!

 

神様を信じるということはそういうことである。

 

女性の人生は、一人ひとり違う!

 

天命に目覚めてほしい!

 

世の中には、

子供のせいで、

塗炭の苦しみを味わっている親たちは無数にいるのである。

 

そして子供はいないけれど、

ボランティア活動の中で、

天国を味わっている女性も、無数にいるのだ!

 

天命に目覚めてほしい!

 

女性の人生は、一人ひとり違うのだ!

 

貴女は他の女性とは違うのだ!

 


意見の集団リンチは止めたい

2018-07-30 09:25:24 | 日記

 

 

この世は、いろいろな人間がいるから面白い。

 

考え方も、いろいろな意見があるから面白い。

 

国会議員や大学教授の意見だからと言って、

委縮することは全然ない!

 

どんな人も、自分の信じた意見を言うのが、正しい。

 

ただし「反社会的な意見」や「他人を傷つける意見」は、

十分に考えてから、言いたいものですね。

 

また「他人の尻馬に乗った集団リンチ的な意見」も、

反省しつつ、述べたいものですね。

 

 

 


一年で*億!

2018-07-30 07:23:58 | 日記

 

 

女性に生まれるということは、

いいこともたくさんある。

 

たとえば、「資産家」と結婚し、

一年後離婚しても、

*億という財産分与や慰謝料をもらえることも珍しくない。

 

そこまで行かなくても、

「三食昼寝付き」となると、

普通の女性が獲得できるステータスだ。

 

そういうことも全部加味して、

男女平等を論じないといけない。

 

ただ、それでも、大地一人は、

男に生まれてよかったと思っているが。

 

しかし、昨今は、

女性になりたい男性も多い。

 

最終的には、個人が決めることであるが、

男に生まれても女に生まれても、

社会に役立つ人生を生きたいものですね。

 

 

 

 

 


オウムと普通の人たち

2018-07-30 06:28:42 | 日記

 

 

オウムは、多くのエリートたちが入信していたが、

大地一人、「かわいそうだな」と思ってしまう。

 

この人たちは、まじめなだけに、

「現代科学のウソ」を知り苦悩していたけれど、

それを、覆す真理をあまり知らなかったからだ。

 

そしてもうひとつ。

 

この人たちは、「普通の人たち」のことも、

あまり知らなかったんだと思う。

 

「普通の人たち」は何を考え、何を求めているか?

・・・ということだ。

 

月経は赤いが、

TVCMでは青くなる。

 

それが世の中だってこと!

 

この真実を知らないと、

今後も、道を踏み外す若者がたくさん出るだろう。

 

真実は、経験によってしか、

知ることはできないのだ!

 

経験しなければ、

月経は青いと、一生信じ続けることになるだろう。

 

(ただ大地一人の有料版ブログでは、

 

真実をできるだけ伝えるようにしています)


 

何とも、恐ろしいことだ。