昨日 定期検診あありました。 うるまのない生活になれたとはいえ、 やはり不便です。 ほとんど一日がかりです。
朝9時病院に行って帰りは13時半でした。 午前中に頭はさえていますので、午後からは何もできません。休むだけです。
白鳥が 10羽 空を飛んでいるのを見ました。 白鳥がシベリアに帰る季節となって、数でに燕は 飛んでいます。
なぜ鳥は高山病にならないかふと感じました。 人間が急に高い山に登ると高山病になることがあります。そのため
一気に登らず、休み休み上って行きます。高いところは空気がうすく酸素が足りなくなるのです。すると頭痛や吐き気
がします。 しかし鳥は急に高い場所に行っても高山病になりません。 8000mを超えるヒマラヤでも元気に飛び越えます。
その秘密は鳥が持つ「気のう」 という器官です。 鳥も人間もすこんだ空気は 肺に蓄えられます。 そしてその中の
酸素が血液に送り込まれます。 しかし私たちの肺は中から空気をすべて吐き出すことができません。 その為
酸素の減った空気が残ってしまいます。 鳥は肺の前後に 前気のう 後気のう があります。 吸い込んだ空気は一度
後気のうに蓄えられます。その後空気は 肺にうつり 酸素が血液へ送られると、酸素の減った空気は 前気のうにうつるのです
そのため吸い込んだ空気と混ざることはありません。 つまり、鳥の肺の中の空気は いつも酸素いっぱいです。
鳥には高山病がないのです。 人間は時間をかけて肺を馴らします。 その慣らし時間に使われるのが
日本人が発明した 血液中の酸素飽和度を測定する「パルスオキシメーター」 で これはコロナ禍の重傷者
を見極める切り札として使われ世界中で活躍している。発明者は青柳卓雄という 日本人技術者 で日本人の技術力を
世界に示した。 日本は技術力 と言霊 で 世界を救うことができる唯一の国です。自信を持ちましょう。
中村天風哲学では「自身 いいですか、幸福も健康も成功も、 ほかにあるんじゃないですぜ。
あなた方自身の中にあるんだぜ。」
朝9時病院に行って帰りは13時半でした。 午前中に頭はさえていますので、午後からは何もできません。休むだけです。
白鳥が 10羽 空を飛んでいるのを見ました。 白鳥がシベリアに帰る季節となって、数でに燕は 飛んでいます。
なぜ鳥は高山病にならないかふと感じました。 人間が急に高い山に登ると高山病になることがあります。そのため
一気に登らず、休み休み上って行きます。高いところは空気がうすく酸素が足りなくなるのです。すると頭痛や吐き気
がします。 しかし鳥は急に高い場所に行っても高山病になりません。 8000mを超えるヒマラヤでも元気に飛び越えます。
その秘密は鳥が持つ「気のう」 という器官です。 鳥も人間もすこんだ空気は 肺に蓄えられます。 そしてその中の
酸素が血液に送り込まれます。 しかし私たちの肺は中から空気をすべて吐き出すことができません。 その為
酸素の減った空気が残ってしまいます。 鳥は肺の前後に 前気のう 後気のう があります。 吸い込んだ空気は一度
後気のうに蓄えられます。その後空気は 肺にうつり 酸素が血液へ送られると、酸素の減った空気は 前気のうにうつるのです
そのため吸い込んだ空気と混ざることはありません。 つまり、鳥の肺の中の空気は いつも酸素いっぱいです。
鳥には高山病がないのです。 人間は時間をかけて肺を馴らします。 その慣らし時間に使われるのが
日本人が発明した 血液中の酸素飽和度を測定する「パルスオキシメーター」 で これはコロナ禍の重傷者
を見極める切り札として使われ世界中で活躍している。発明者は青柳卓雄という 日本人技術者 で日本人の技術力を
世界に示した。 日本は技術力 と言霊 で 世界を救うことができる唯一の国です。自信を持ちましょう。
中村天風哲学では「自身 いいですか、幸福も健康も成功も、 ほかにあるんじゃないですぜ。
あなた方自身の中にあるんだぜ。」