松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 今年はうるう年（4月16日）

　マスコミが毎日のように今年の異常気象のことを騒ぎ立てていますが、何かわざとらしい感じがしませんか、　今年は入学式

の時桜が咲いていた。コロナ禍ではじめて季節が変わったとか言っていますが、　今年は例年とは違う　　うるう年ということを

説明しなくて、不思議な年だと宣伝している。　　地球の歴史では　繰り返されている現象で、　現代人では簡単なことでは驚か

なくさせられたので、チュリップ畑が　　これでもかこれでもかと　　何万本の花を見せつけて、自然ではない状態を

私たちに与えている。　このような状態と　戦争のミサイル攻撃の　がれきの山　　今の子供たちはこのような風景を

どのように感じてみているか　　疑問になる。　　うるう年であるため自然が少し変わって動いていることを知らせるべき

だと思う。　　地球は太陽の周りをまわっていることを徹底的に理解させましょう。　1周すると季節がヒトめぐりして1年になります

それと同時に、地球は自分自身のも回転していて、1周すると1日になります。　地球は太陽の周りを1周する間に、365回転

しているのです。　　しかし　太陽の回る動きと、地球自身の回転には、実は何の関係もありません。

それぞれ別の動きなのです。　デスから地球が365回転した時、1ち年前とぴたりと同じ位置に戻ってくるわけではありません。

ほんの少しだけ1周に足りなく手前の位置に戻ってしまうのです。　　このズレを直すのが　4年に一度の「うるう年」です。

4年に一度　2月29日をつくって　　366日にします。　　人間が現代生活に合わせて作ったものです。　太陽暦　といいます。

月の動きをもとにしたものも昔からあります太陰暦　といって　　旧盆や　　旧正月　など使っています。

出雲大社は　　太陰暦　　佐太神社は　太陽暦　　で神事　を行っているので、うまくかみ合わさってきません。


中村天風哲学では「神や仏　　　神や仏というものは、頼るべきものではないのであります。

神や仏というものは、　崇べきもの、　　尊ぶべきものだ」