11月2日(月)の午前中は、頸椎と腰椎のW椎間板ヘルニアのリハビリです…。昔は週2~3回通っていましたが、今は2週間に1回先生の予約を入れた日だけでどうにかなっております。
まあ、頸椎のためには上を見るなと言われてもしょせん無理な話で、夏は木の上のほうにもけっこういい樹液ポイントがあったりするし、カブクワちゃんたちも来ているわけだし…。自然の落とし物ばかり探しているような秋だって、やっぱり落とし主の木は見上げてしまうわけで…。腰椎のほうは、川の中を歩きすぎたり、ノコギリぎこぎこをやりすぎたりするとすぐに悲鳴をあげますが、とりあえずは現状維持かな。
午後はくん爺の通院です。平日なので、駐車場も病院もすいていて助かりました。術後の経過は良好のようでなによりです。ひたすら食い意地のはった犬に戻りましたねぇ~。先生曰く「あと3年ぐらい生きられそうだね」? たか爺とどっちが先かみたいな感じでしょうか!?
11月3日(火)は光が丘公園。ハクモクレンも冬支度です。
やっぱり撮っちゃうイチョウ並木は、たまたまドバトが横切った写真のほうを載せておきます。
幼児の参加も多い親子でワンダーの「空とぶ魔法のフシギダネ」はショートコース。参加者は6家族23名でした。集合場所のユリノキ広場のユリノキですね。
当然まずはユリノキの種とばしからスタート!
イロハモミジの種は少ないけど、トウカエデとの種の付きかたの違いも見ておいてください。
アメリカスズカケノキの実はけっこう落ちていましたが、アオギリは片づけられてしまっていたのでサンプルを持参。飛ばしてみてもらいました。
トウカエデの種おとしです。ちょっと木の枝が短かったかな。
昨年は見事に不作でしたが、今年はかなりの種を付けています。唐はやっぱり、人は爆買い木は爆蒔き!?
カナヘビを捕まえていた子です。
アカシデの木ではコゲラがせっせと巣作り中!? 上のほうの朽木となった枝に一生懸命穴をあけておりました。
いろいろと出てきてくれればそれはそれでいいわけで、ショートコースとはいっても時間は押せ押せになっていきます。ハナゾノツクバネウツギ、ケヤキ、スダジイ、クロマツと回って、最後はやっぱりヒマラヤスギで決まり! アシスタントののぞみが熱を出してしまって、写真は頼めなかったけど…。
雨上がりだったので、てっぺんのバラは開いていませんでしたが、けっこう拾えましたね。通りすがりのおばあちゃんが大きく開いたバラもプレゼントしてくれました。
後半は、ガガイモの種とばしからスタート!
マツ、ヒマラヤスギ、スラッシュマツ、ツノゴマ、モダマ、「空とぶ魔法の種」セット等、持参した種のサンプルを見てもらってから、「空とぶ種の模型作り」です。NACOTのひげ爺がお手伝いに来てくれて助かりました。
マツやカエデの模型とばし。
ニワウルシの模型とばしです。
ラワンの模型の制作中。ここまでは両面折紙バージョンですね。
ラワンの模型とばし。
アルソミトラの模型とばしのあと、ロケットラワンの手投げです。
最後は例によって、輪ゴム使用のロケットラワン。
楽しんでもらえたようで何よりです。
でも、この日はなぜか、たか爺はあまり高く上がってくれなくてちょっと残念でしたねぇ…。
そういえば、12月第1週土日の子どもと自然学会の湘南大会へは出席しないことにしました。「自然観察を楽しむアート展」のあとなので一通り持っていけるし、小学校が会場なので子どもたちにいろいろ作ってもらえるかと思っていたら、子どもたちの参加はないとのこと…。モチベーションが急降下です…。
秋ヶ瀬での「木の実草の実フシギダネ」や「葉っぱのフレディ」等をはずして調整したので、現在いずれかの臨時開催日程とする予定。近日中に内容を決めてご案内しますので、よろしくお願いいたします。
まあ、頸椎のためには上を見るなと言われてもしょせん無理な話で、夏は木の上のほうにもけっこういい樹液ポイントがあったりするし、カブクワちゃんたちも来ているわけだし…。自然の落とし物ばかり探しているような秋だって、やっぱり落とし主の木は見上げてしまうわけで…。腰椎のほうは、川の中を歩きすぎたり、ノコギリぎこぎこをやりすぎたりするとすぐに悲鳴をあげますが、とりあえずは現状維持かな。
午後はくん爺の通院です。平日なので、駐車場も病院もすいていて助かりました。術後の経過は良好のようでなによりです。ひたすら食い意地のはった犬に戻りましたねぇ~。先生曰く「あと3年ぐらい生きられそうだね」? たか爺とどっちが先かみたいな感じでしょうか!?
11月3日(火)は光が丘公園。ハクモクレンも冬支度です。
やっぱり撮っちゃうイチョウ並木は、たまたまドバトが横切った写真のほうを載せておきます。
幼児の参加も多い親子でワンダーの「空とぶ魔法のフシギダネ」はショートコース。参加者は6家族23名でした。集合場所のユリノキ広場のユリノキですね。
当然まずはユリノキの種とばしからスタート!
イロハモミジの種は少ないけど、トウカエデとの種の付きかたの違いも見ておいてください。
アメリカスズカケノキの実はけっこう落ちていましたが、アオギリは片づけられてしまっていたのでサンプルを持参。飛ばしてみてもらいました。
トウカエデの種おとしです。ちょっと木の枝が短かったかな。
昨年は見事に不作でしたが、今年はかなりの種を付けています。唐はやっぱり、人は爆買い木は爆蒔き!?
カナヘビを捕まえていた子です。
アカシデの木ではコゲラがせっせと巣作り中!? 上のほうの朽木となった枝に一生懸命穴をあけておりました。
いろいろと出てきてくれればそれはそれでいいわけで、ショートコースとはいっても時間は押せ押せになっていきます。ハナゾノツクバネウツギ、ケヤキ、スダジイ、クロマツと回って、最後はやっぱりヒマラヤスギで決まり! アシスタントののぞみが熱を出してしまって、写真は頼めなかったけど…。
雨上がりだったので、てっぺんのバラは開いていませんでしたが、けっこう拾えましたね。通りすがりのおばあちゃんが大きく開いたバラもプレゼントしてくれました。
後半は、ガガイモの種とばしからスタート!
マツ、ヒマラヤスギ、スラッシュマツ、ツノゴマ、モダマ、「空とぶ魔法の種」セット等、持参した種のサンプルを見てもらってから、「空とぶ種の模型作り」です。NACOTのひげ爺がお手伝いに来てくれて助かりました。
マツやカエデの模型とばし。
ニワウルシの模型とばしです。
ラワンの模型の制作中。ここまでは両面折紙バージョンですね。
ラワンの模型とばし。
アルソミトラの模型とばしのあと、ロケットラワンの手投げです。
最後は例によって、輪ゴム使用のロケットラワン。
楽しんでもらえたようで何よりです。
でも、この日はなぜか、たか爺はあまり高く上がってくれなくてちょっと残念でしたねぇ…。
そういえば、12月第1週土日の子どもと自然学会の湘南大会へは出席しないことにしました。「自然観察を楽しむアート展」のあとなので一通り持っていけるし、小学校が会場なので子どもたちにいろいろ作ってもらえるかと思っていたら、子どもたちの参加はないとのこと…。モチベーションが急降下です…。
秋ヶ瀬での「木の実草の実フシギダネ」や「葉っぱのフレディ」等をはずして調整したので、現在いずれかの臨時開催日程とする予定。近日中に内容を決めてご案内しますので、よろしくお願いいたします。