たか爺のワンダースクール通信

「センス・オブ・ワンダー」をキーワードにした野遊び教室「自然体感塾ワンダースクール」の活動記録中心のブログです。

里山体験プログラム「こんにゃく作り」

2017年11月15日 | よしざわ自然農園


 11月12日(日)は、越生町のよしざわ自然農園さんへ。



 朝日のあたる家で、くるみばぁばの「こんにゃく作り」です。



 参加者は4家族13名。人数は少なくなってしまいましたが、こころよく引き受けてくれたよしざわ自然農園さんには改めて感謝です!
 台風22号の影響で中止した10月29日(日)は12家族37名の予定で、キャンセル待ちも10家族32名でしたが、順延日程となるとやはり参加者は集まりませんよねぇ…。毎年11月は特に、七五三があったり学校行事も多かったり、習い事の発表会やら野球やサッカーの大会やらも多いようで、他の日程のキャンセルも多い月ですからねぇ…。こればっかりはいたしかたございません。



 こんにゃく芋はゆでたものが用意されていたので、皮をむいて一口大に切るところから。



 すりおろします。



 一口大に切ったこんにゃく芋とお水を入れてミキサーでも。



 水を足しながらまぜまぜします。



 こんにゃくの素を入れてから、さらによくかきまぜてください。
 がんばっていましたね。



 パットに移して。



 形を整えたらちょっと休憩!? 1時間はねかせます。



 その間に、ハヤトウリも収穫させていただきました。



 ハヤトウリですね。



 こんにゃくをゆでるかまどです。



 1時間後、お鍋にこんにゃくを。



 1時間はゆでます。



 こんな感じですね。
 こんにゃくがゆであがるまでは、お弁当を食べてから川の生きものさがしをしたり、オギのトトロやフクロウ作りをしたりして自由に過ごしてもらいましたが、これは次の記事にて。



 収穫させてもらったハヤトウリの食べ方の一例として、みのるじぃじがわざわざ作ってくれたハヤトウリのごま油炒めです。にんにくもきいていて、うまかったなぁ~。
 


 こんにゃくもゆであがりました。



 さっそく試食タイムです。
 市販されているこんにゃくパウダー製ではなく、こんにゃく芋から作った本物のこんにゃくですからねぇ~。おいしいに決まっています!



 これはたか爺がおみやげにもらった分。どれをどのご家族が作ったものかはわからなくなってしまいますが、みんなしばらくはいろいろな味のおいしいこんにゃくが食べられますね!?

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里山体験プログラム「プライベイトリバーで川遊び」

2017年08月10日 | よしざわ自然農園


 8月6日(日)も越生町。よしざわ自然農園さんの朝日のあたる家をお借りして、里山体験プログラム「プライベイトリバーで川遊び」です。前日は「夜間採集・観察会」だったため、たか爺としては朝がつらいところですが、諸事情により毎年こうなっちゃう感じでしょうか。


photo by sachibaa

 埼玉昆虫談話会が運営するおごせ昆虫と自然の館を利用させていただく際には、午後や夕方によしざわ自然農園さんの越辺川も使わせてもらっていますが、夏休みぐらいは1日ゆっくりと遊びたいですからねぇ~。



 定員40名のところ、年間予約では16家族60名にて受付終了。キャンセル待ちも9家族34名となりましたが、実際の参加者は12家族40名ジャストです!? 夏休みはご家族の予定も山盛りなんだろうな。 


photo by sachibaa

 夏には、みのるじぃじが川の中にもブランコをかけてくれます。



 子どもたちに大人気ですよねぇ~。



 オニグルミの木にかけられたスリル満点のブランコも。
 こちらは1年中遊べますよ。



 オニグルミの実も今年は豊作でした。


photo by sachibaa

 上流側です。



 大人の腰ぐらいまでの深さのところもあって、子どもが泳いだり、浮き輪やシュノーケリングを楽しむのにはちょうどいい感じかな。



 もちろん、ガサガサによる川の生きものさがしにも最適な環境です。ある程度の深さがあるので、大きな魚も捕まることがあります。
 これまでこの川で確認できたのは、カジカ・ギバチ・ウグイ・カワムツ・アブラハヤ・シマドジョウ・ジュズカケハゼなど。他にアカザ・ムギツク・カマツカも。ワンダースクールでも、この3種はこの川でのみ1匹ずつしか見つかっておりません。
 

photo by sachibaa

 トンボの幼虫のヤゴやカゲロウ・カワゲラ・トビケラなどの水生昆虫の種類も多い川ですね。この日もコヤマトンボ・コオニヤンマ・ハグロトンボなどのヤゴを捕まえていた子もいました。


photo by sachibaa

 何が入ったのかな?


photo by sachibaa

 サワガニを捕まえたところです。



 サワガニさがしをしていたら、カジカガエルのオタマジャクシや子ガエルも出てきましたね。


photo by sachibaa

 流れの早い場所ではサーフライダー!?
 

photo by sachibaa

 この子が一番はまっていたかな。ママは大変だったと思います…。



 みのるじぃじはあんま釣りのご指導も。


photo by sachibaa

 パパ、やったね! カワムツです。


photo by sachibaa

 こちらのパパも。


photo by sachibaa

 ヒット!



 子どもたちもがんばりましたよ。



 上の子が釣ったカワムツです。

 

 でも、絵日記の宿題のほうは?



 さらに大物を釣りあげた子です。



 派手な婚姻色のオスでしたね。


photo by sachibaa

 ハグロトンボでも捕まえたのかな?


photo by sachibaa

 オレンジの虫かごには、ミヤマアカネも入っていました。



 ハグロトンボです。
 ミヤマカワトンボもまだ残っているし、コオニヤンマも飛んでおります。



 ショウリョウバッタのメスを見つけた子。



 オスのほうです。



 クサキリも。
 岸辺の草地や朝日のあたる家の庭では、虫さがしもできますよね。



 アオスジアゲハです。



 今年もタマムシも見つけていたご家族もいました。



 あっ!? これはヒアリじゃないですよ!
 前日に宿泊されたご家族からスイカをいただいたら、スイカの汁に集まってきていたヒメアリです。小さなアリだし、体色も似ていると言えば似てなくもないので、これから誤解されちゃうケースが増えるかもしれません。なんだかヒアリのために、まったく関係のない在来種の他のアリたちもすべて駆除の対象になってしまいそうで心配ですね…。



 最後にお花も少々…。川岸に多かったキツネノカミソリです。



 川岸にはクコも。



 アキノタムラソウも咲いていました。



 ナツズイセンはお庭に植えられたもの。



 八重咲きのムクゲです。



 この花は?



 ミョウガです。みのるじぃじがおみやげ用にも抜いてきてくれましたね。

 暑くて雨にも降られず、川遊び日和となって何よりでしたねぇ~。みのるじぃじも大活躍してくれていました。本当にありがとうございます!
 よしざわ自然農園さんにはこれからもお世話になりますが、たか爺お気に入りの越辺川での川遊びは、8月20日の午後と9月9日の夕方ぐらいまでかな。ぜひまたご参加ください。川の生きものさがしのほうは、冬でも楽しめますよ。

 昨日9日(水)は、さち婆と池の平湿原まで日帰りでお花見でしたが、どうしようもない写真ばっかりやたらと撮ってきちゃっているので、整理には時間がかかりそうだなぁ…。

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ちょっとだけ生きものさがし~里山体験プログラム~

2017年08月01日 | よしざわ自然農園

photo by syuichi

 7月30日(日)は、里山体験プログラム「ミツロウハンドクリーム作り」のあと、午後も参加希望の4家族9名はよしざわ自然農園さんへと移動。朝日のあたる家をお借りしてお弁当タイムです。


photo by syuichi

 でもねぇ…。雨は上がったものの、隣接する越辺川は川遊びができるような状況ではありません…。



 さらに上流方向です。



 普段は小さな子どもたちでも安心な庭の真下の浅瀬も、こんな感じでした…。川の中にかけられたブランコも、なんだかさみしそう!?



 こちらのブランコやハンモックでは遊べますけどね。
 まあ、ワンダースクールを始めた頃の小学生たちならば、禁止事項や制限事項を徹底した上で遊ばせてあげても大丈夫だったかもしれませんが、たか爺ももう無理はできません。岸辺で見ているわけにはいかないので、下流側の川の中へ入って見ているとなると、たか爺が一番危ないかも…。



 でも、下流部の岸辺付近ならガサガサ程度は出来るかな?



 魚の子どもは、カワムツっぽいのとハゼタイプの2種類。
 ヌカエビやまだ小さなサナエトンボのヤゴなども捕まっておりました。



 生きものさがしというよりは、石を積んでダムづくり?
 浅瀬に避難していた稚魚たちも捕まえていましたけれどもね。



 アブラゼミとニイニイゼミがとまっていたオニグルミです。実のほうも今年は豊作かな。
 この子は虫さがしも。この木でアブラゼミ、他の場所ではニイニイゼミやミヤマアカネ、クサキリの幼虫やショウリョウバッタなどを次々と捕まえていましたね。



 トンボはハグロトンボが多い時期です。



 まだミヤマカワトンボも残っていました。
 どちらも遠くて、ズームでブレブレですが…。



 未熟なミヤマアカネもけっこう見られましたね。



 色づきはじめていた個体です。



 たまにはクジャクさんも。トリミングしています。



 羽も開いてくれました。



 ヒツジのハリーのあとにやってきたヤギさんも。



 こちらは怯えきっているタヌキさん…。
 帰り際、みのるじぃじが見せに来てくれました。アライグマ用の罠に入ってしまって、これから逃がしにいくそうです。里山も現在、イノシシとアライグマで大変なことになってしまっていますよねぇ…。

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越辺川で川遊び~里山体験プログラム~

2017年05月07日 | よしざわ自然農園
 5月5日(金)の里山体験プログラムの続きです。



 「食べられる野草の観察会」終了後、ワンダースクールはいつものようによしざわ自然農園の朝日のあたる家をお借りしてお弁当タイム。午後は越辺川で川遊びです。テラスから見た上流方向ですね。



 テラスで羽化していたカゲロウの仲間です。半変態という特殊な変態をするので、正確には亜成虫から成虫へと脱皮したもの。右側に写っているのが脱皮殻です。



 スリル満点のブランコは、当然子どもたちには人気がありますが、見ているほうが怖くてなぁ…。Vサインなんかしなくていいからさぁ…。


photo by sachibaa

 これなら安心!?
 木陰のハンモックでは、ゆらゆらゆるりとお過ごしください。



 4月に続いて今回も夏のように暑い日となりましたね。


photo by sachibaa

 子どもたちにとっては絶好の川遊び日和です!


photo by sachibaa

 何を捕まえたのかな?



 ミヤマカワトンボのヤゴでした。成虫の姿が見られるのももうすぐですね。



 こちらはコヤマトンボのヤゴ。トンボの幼虫のヤゴは、他にもコオニヤンマ・コシボソヤンマ・ヤマサナエ・オジロサナエ等が捕まっていました。



 この子が捕まえていたのは?



 ミズカマキリです。他にも捕まえていた子がいましたね。


photo by sachibaa

「大きいのがとれた! 大きいのがとれた!」
 何やら大物を捕まえたらしい子が興奮しながら、上流側から戻ってまいりました。


photo by sachibaa

 このどや顔は期待できそうかな!?



 ふぉっとっとのスタンダードタイプでは収まらないので、BIGサイズを使用。
 やったね! 



 カマツカでした。
 以前じゅんパパも捕まえていたよなぁと思っていたら、これはたか爺の勘違い…。ワンダースクールの「川の生きものさがし」では初記録となります! じゅんパパが捕まえたことがあるムギツクとアカザ、この子が捕まえたカマツカの3種類は、これまで1匹ずつしか見つかっていません。しかも、3種類ともこの越辺川ですよねぇ~。



 カワムツは高麗川にも多い魚です。



 アブラハヤは風布川から高麗川まで生息しています。



 きれいなカラスアゲハを捕まえてくれたパパもいましたね。でも、いちばんきれいな部分は写ってないけど…。

 6月のホタルの日は「どろんこ田植え体験」と重なってしまって来られないけど、7・8月にはまたよしざわ自然農園さんのお世話になる日も多くなります。小さな子でも安心して遊べるし、川の生きものの種類も多くてお気に入りのプライベイトリバーなので、たか爺も楽しみにしております!

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越辺川の生きものさがし~里山体験プログラム~

2017年04月21日 | よしざわ自然農園


 4月16日(日)は、おごせ昆虫と自然の館の「春の自然観察会~春のチョウと植物~」終了後、よしざわ自然農園さんへ移動しました。



 朝日のあたる家のテラスでお弁当を食べてから、隣接するプライベイトリバーの越辺川で生きものさがしです。暑いぐらいの日になったので、ほんとうに気持ちよかったですねぇ~。


photo by sachibaa

 何が捕まったのかな?


photo by sachibaa

 この2人は午前中もがんばって、春のチョウを追いかけていましたね。



 まずはお魚さんたちから見てみましょうか。
 一番上はカワムツで、下の2匹はアブラハヤです。あっ、子どもたちへの教育上は2尾にしておいたほうがいいか!? カワムツはキッズアシスタントのかこが捕まえてくれたやつだったかな。



 アブラハヤですね。
 マメチ・プロダクションのふぉっとっとのほうを使えばよかったのに、試しに上州屋のものを使ってみたら、スケールの位置に問題ありだなぁ…。まあ、4.600円と700円の違いなので致し方ありません。700円にしては十分使える商品ということで!?



 カジカです。



 石の裏に産みつけられたカジカの卵塊。ごめんなさいねぇ…。オスが卵を守っていたと思います。写真だけ撮らせてもらったら、すぐ元に戻しておいてあげないとね。



 ヘビトンボの幼虫はこの夏羽化するサイズでした。「きれいな水」の指標生物です。名前はトンボでもトンボの仲間ではありません。念のため。



 コシボソヤンマ。ここからトンボの幼虫のヤゴです。



 ミヤマカワトンボですね。



 ヤマサナエ。



 オジロサナエ。



 ダビドサナエかな?
 さあ、このへんからどんどんいい加減になっていきますよぉ…。まあ、このいい加減さがたか爺のいいところだと思ってください!? 
 ワンダースクールだって元々、この時期ならこんなところでこんなことして遊べるよ、ねっ、楽しいでしょ? みたいな感じですからねぇ~。生きもの系の遊びの場合には、こんなところにこんなにいろいろな生きものたちがいるんだぁ~ということさえ、子どもたちに感覚的にわかってもらえればそれでよしとしております。



 モンカゲロウです。



 巾着田と同じくナミフタオカゲロウにしておきますが、オオフタオカゲロウとの区別は難しいようです…。大きさもたいして変わらないのになんでナミとオオなんでしょうね?



 ちょっとわかりにくいけれども、頭部にM字紋があるのでカミムラカワゲラかな。脱皮したばかりのようです。

 

 毎年パスしているカワゲラ科フタメカワゲラ属。



 ヒゲナガカワトビケラです。



 個体数の多いこのトビケラも毎年パスしていたような…。エグリトビケラ科ホタルトビケラ属。トビイロトビケラより大きい感じで、ネットの上の巣の画像ではウルマートビイロトビケラが似ているとしか言いようがない…。
 まあ、水生昆虫に限らず、謎だらけの生きものたちと遊んでいると、じじいになってもほんとうに飽きませんねぇ~。いまだに知らない生きものたちばかりだし、とりあえず調べてみても結局わからずじまいの生きものも多いし…。それでもやっぱり一番おもしろいのは、人間の子どもたちかな!?


photo by sachibaa

 これは生きものさがしではなく、最後に生きものたちをリリースしているところです。大人はついつい捕まえた生きものたちを入れものごとザァーっとあけてしまいますが、子どもたちは1匹ずつ自分の手で逃がしたいみたいですね。時間がある時には、なるべくそうさせてあげるといいかな。



 川べりのオニグルミです。



 オランダガラシの花。



 ミヤマキケマンも咲いていました。



 向う岸にはニリンソウも群生していましたね。

 おごせ昆虫と自然の館&よしざわ自然農園さんには、次回は5月5日(金)の「食べられる野草の観察会」でお世話になります。ぜひまたご参加ください。

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川の生きものさがしなど~里山体験プログラム~

2017年01月17日 | よしざわ自然農園


 1月15日(日)は、おごせ昆虫と自然の館の「冬の昆虫と自然観察会」のあと、午後はよしざわ自然農園へ移動。クジャクとチャボの2羽だけだった鶏小屋には、烏骨鶏4羽が仲間入りしていました。



 まずはお弁当です。庭ではみのるじいじが焚火をしてくれていました。
 でも、みんな朝日のあたる家に入ったっきり誰も出てこない。中をのぞいてみたら、ママとパパの4人は炬燵から出られなくなっておりました…。雪も降りそうなぐらい寒い日になりましたからねぇ…。



 それでも、魚とり網と長靴持参の子どもたちは越辺川へ。


photo by masapapa

 川の生きものさがしを始めておりました。


photo by masapapa

 まあ、生きものたちの動きがにぶい冬のほうが、子どもたちには捕まえやすいかもしれませんね。



 何が捕まったのかな?



 一番大きかったカワムツです。カワムツは大から小までかなり捕まっていました。カジカの幼魚もいましたね。
 予想どおり1人が足ボチャして、川の生きものさがしは終了…。まあ、予想していたよりも遅かったので、納得するまでは楽しんでもらえたでしょうか!?


photo by masapapa

 あとはブランコで遊んだり。


photo by masapapa

 ハンモックで遊んだり。



 たか爺はせっせと竹を切って、子どもたちのおみやげを作っておきましたよ。お箸はみのるじいじ作です。乾いたら紙やすりで面取りして仕上げてください。



 川沿いの菜の花。今年は昨年よりも早く辛子和えが食べられそうです!?



 庭のロウバイです。
 枝打ちされたものにも蕾がついていたのでおみやげにもらってきたら、翌日から次々と開花しています。梅のほうはどうでしょうか。

 なんだか年とともに何をやっても時間がかかるようになって、事務作業がはかどりません…。来年度のパンフレットや年間予約表も20日過ぎには入稿しないといけないし、ねりま遊遊スクールの開設申請書もあるんだけれども…。子供の森や深谷の下見にも行きたいのになぁ…。

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オギのトトロ作りなど~里山体験プログラム「こんにゃく作り」番外編~

2016年11月09日 | よしざわ自然農園
 11月5日(土)の「こんにゃく作り~里山体験プログラム~」の続きです。


photo by sachibaa

 こんにゃく作りは10時半からなので、12時前にはいったん終了。ねかせたり、ゆでたりするのに、2時間近くはかかります。あとはくるみばぁばにお任せして、参加者の方たちにはお弁当を食べたり、朝日のあたる家の庭や目の前を流れる越辺川で自由に遊んでもらいました。
 みのるじぃじは、おいしいハヤトウリの煮びたし(?)を差し入れてくれましたね。ごちそうさま! 写真は撮り忘れてしまいましたが…。


photo by sachibaa

 スリル満点のブランコは、子どもたちにとても人気があります。


photo by sachibaa

 ハンモックもテラスに2つ、庭にも1つ。



 朝日のあたる家よりも上流側の越辺川です。


photo by sachibaa

 ウェダー持参で、川の生きものさがしをしていた親子もいました。



 お弁当も仲良く川の中で。魚釣りに魚とり、砂金探しと、大人の川遊びが大好きな親子ですからねぇ~。



 カジカが中心だったようですが、なんとアカザまで!
 環境省のレッドデータブックでは、同じナマズ目のギバチ同様に絶滅危惧Ⅱ類です。ギバチのように大きくはならず、これでも成魚ですね。ギバチと同じく胸鰭と背鰭の棘で刺されるとかなり痛いようです。
 以前にもこの川でムギツクを捕まえてくれましたが、いずれもこの17年間のワンダースクール史上初記録ですよ! この川もすばらしい!!



 せっかくなので正面からも。おひげはギバチと同じく上下に2対ずつの8本。ちなみにナマズは4本(稚魚は6本)です。


photo by sachibaa

 「オギのトトロ作り」希望のご家族は3家族。13時から始めました。


photo by sachibaa

 サンプルを逆順にばらしていって、どうなっているか見てもらっているところですね。


photo by sachibaa

 まずは頭作りから。
 付根より上で束ねた10本の穂の中心を見つけて、均等に広げていきます。


photo by sachibaa

 均等に広がったら、穂を下におろして結びます。


photo by sachibaa

 はねた穂は、ピンセットを使っておさめてください。
 これで頭の部分は出来あがりです。


photo by sachibaa

 頭を結んだところより下に体にする穂の付根が来るようにして、頭のまわりに穂を置いていきます。20本用意していますが、すべて使う必要はありません。ここが一番難しいところですね。


photo by sachibaa

 うまく結べたかな?
 結んだ場所によって、頭の出方が違ってきます。


photo by sachibaa

 頭作りの際のように穂を均等に広げてから、下におろして結びます。


photo by sachibaa

 はねた穂はやはりピンセットでおさめます。


photo by sachibaa

 穂先をそろえて散髪中ですね!?
 これで形が出来上がりました。


photo by sachibaa

 あとは目や嘴等を付けるだけです。
 でも、ここが一番大切なところで、どこに何を使うかによってセンスが問われるところですよ!?


photo by sachibaa

 この子はフクロウに。シナマンサクの脚も付けてうまくまとめました。1年生とは思えない完成度です。


photo by sachibaa

 この子はかわいいトトロに。口はマテバシイの葉っぱ、お腹の模様はナンキンハゼですね。


photo by sachibaa

 こちらの親子もトトロです。


photo by sachibaa

 あれっ? パパは何だか不思議な生きもの!?
 とりあえず、みんなうまくできたようでよかったです。


photo by sachibaa

 キュウイ棚のキュウイはまだ熟していないけど、キュウイ狩りをさせてもらっていたご家族もいました。みのるじぃじに感謝ですね。



 これは3歳の女の子がお庭で摘んで、たか爺にプレゼントしてくれた花束です! うれしかったなぁ~。
 愛犬のパピヨンのくん爺は15歳9ヶ月。人間に換算すると79歳ぐらいですが、近所の子どもたちにはよく「かわいい~」って言われます。常々「イヌはじじいになっても、かわいいって言ってもらえていいよなぁ~」とひがんでいたら、たか爺だって言ってもらえたからね!? まあ、年とともに少しは丸くもなってきましたが、ほんとうは煮ても焼いても食えないうるさいじじいなんですけれどもねぇ…。

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こんにゃく作り~里山体験プログラム~

2016年11月09日 | よしざわ自然農園


 11月5日(土)は、越生町のよしざわ自然農園へ。


photo by sachibaa

 朝日のあたる家で、里山体験プログラム「こんにゃく作り」です。
 こんにゃく作りはくるみばぁばにすべてお任せ、写真のほうもさち婆にほとんどおまかせですねぇ…。



 参加者は8家族25名。
 年間予約では、定員30名のところ12家族31名がキャンセル待ちとなっていましたが、やはり最終的にはちゃんと定員内におさまるようになっております!?


photo by sachibaa

 こんにゃく芋です。2㎏ぐらいあるのかな?



 こんにゃく作り用には、切り分けてゆでたものが用意されていました。



 まずは皮をむきます。
 皮はむいてもむかなくても、少し残っていてもいいようです。



 ピーラーなら子どもたちでも安心ですね。


photo by sachibaa

 次は、おろし器ですりおろします。


photo by sachibaa

 芋はすべりやすいので、自分の手をすらないように気をつけてください。


photo by sachibaa

 関越の渋滞にまきこまれて到着が遅れたご家族には、皮をむいてから一口大に切ってもらいました。


photo by sachibaa

 すりおろさずにミキサー利用です。早いですからね。


photo by sachibaa

 これはすりおろしたもの。


photo by sachibaa

 すりおろしたこんにゃく芋に水を入れて。


photo by sachibaa

 よくまぜます。


photo by sachibaa

 凝固剤を入れて、さらにこねこねとよく練ります。


photo by sachibaa

 いい感じになってきたかな。


photo by sachibaa

 バットに移します。


photo by sachibaa

 こんにゃく作りはここまでですね。
 こんにゃくがゆであがるまで、お弁当を食べたり、庭や川で自由に遊んでもらいました。オギのトトロ作りも。でも、これは次の記事にて。



 形を整えてから1時間ねかせます。


photo by sachibaa

 あとはくるみばぁばにお任せです。


photo by sachibaa

photo by sachibaa

 大きなお釜で小1時間ゆでます。


photo by sachibaa

 ゆであがりました。


photo by sachibaa

 水にさらして熱をとります。


photo by sachibaa

 出来たてのこんにゃくの試食タイム!


photo by sachibaa

 ほんとうにおいしかったですねぇ~。おみやげ用はビニール袋へ入れてくれました。しばらく本物のこんにゃくを楽しめそうです。
 くるみばぁばとみのるじぃじには、改めて感謝! 来年もよろしくお願いいたします!!

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越辺川で川遊び~里山体験プログラム~

2016年09月13日 | よしざわ自然農園


 川べりのヒガンバナがきれいだった越辺川です。
 


 ハラビロカマキリは花粉も食べるのかな?
 チョウを待ち構えていただけ?



 シロバナマンジュシャゲも咲いていました。



 9月10日(土)は、おごせ昆虫と自然の館の「鳴く虫の観察会」で越生町。
 ワンダースクールはその前に2時間ほど、よしざわ自然農園さんで川遊びです。



 川の生きものさがしは冬でもOKですが、川遊びとしては今年はこれで最後になるのかな。川遊びからの参加者はキッズ1名+ファミリー7家族の21名。アシスタントはまさパパです。


photo by masapapa

 暑くて川遊び日和になりましたね。


photo by masapapa

 女の子たちはみんな元気です。


photo by masapapa

 川の中のブランコも人気があります。


photo by masapapa

 もちろん、川の生きものさがしも。


photo by masapapa

 サワガニでも捕まったかな?


photo by masapapa

 こちらの親子は、コヤマトンボのヤゴも捕まえていましたね。



 ちょっと遠かったけれども、コオニヤンマ。



 庭でオオカマキリを捕まえていた子です。



 クサキリも捕まえていっしょにケースに入れたら、すぐにオオカマキリの餌食となっておりました…。そんなシーンもよく見ておいてくださいね。でも、メロンパン食いながら見なくてもいいんじゃないの!?



 これはねぇ…。庭にあったコガタスズメバチの巣です。
 まあ、川遊びには影響ありませんでしたけれどもね。



 ササキリです。



 庭に咲いていたハナシュクシャ。ショウガ科の「ジンジャー」ですね。



 クリも落ちていました。たか爺が工作用にお持ち帰りです…。

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プライベイトリバーで川遊び~里山体験プログラム~

2016年08月12日 | よしざわ自然農園


 8月7日(日)も越生町です。


photo by sacibaa

 よしざわ自然農園さんの朝日のあたる家をお借りして、目の前を流れる越辺川で1日ゆっくりと川遊びですね。
 年間予約ではキャンセル待ちのご家族も含めて60名を超えていましたが、最終的には7家族27名におさまってくれました…。さち婆もアシスタントとして緊急出動です。



 巾着田での川遊びと違って、貸切のプライベイトリバーとなっております! しかも、トイレやシャワー、広い畳の部屋も使える川の家付きですよ!? そういえば、朝日のあたる家の写真は撮っていなかったかぁ…。



 川の生きものさがしをしながら、上流部へと移動中です。


photo by sacibaa

 上流部は生きものの種類も多く、ほどよい深さもあります。



 親子でシュノーケリングツアーへ!? いろいろな魚たちが見られたかな。


photo by sacibaa

 何が捕まったのでしょうか?



 この子は大物を捕まえていました。



 きれいなアブラハヤです。



 記念撮影もしておかないと!



 ジュズカケハゼも捕まえていましたね。



 ヌカエビはみんな大漁です。



 こちらのご家族も、いろいろ捕まえていましたねぇ~。



 コヤマトンボ以外は、コオニヤンマも含めてサナエトンボの仲間が4種類で、5種類のヤゴが入っております。



 サワガニを捕まえていたご家族もいました。



 ハグロトンボを狙っているようですが、魚とり網だと難しいかな…。



 ハグロトンボのオス。



 ミヤマカワトンボのオスです。



 シオカラトンボのメス。



 交尾中のヤマトシジミもおりました。


photo by sacibaa

 この子は、オオカマキリの幼虫にチャレンジ中。真剣です!


photo by sacibaa

 つかめましたねぇ~。



 これは別の個体。



 川の中のブランコも楽しそうです。



 二人乗り!?


photo by sacibaa

 たらいに乗ってどんぶらこ。
 このあと沈没してしまいましたけれどもねぇ…。


photo by sacibaa

 赤ちゃんもボディボードで船出します!?


photo by sacibaa

 もの怖じもせず、カメラ目線です! なんか将来、大物になりそうだなぁ~。


photo by sacibaa

 この流れの先は下流部の淵となっています。


photo by sacibaa

 浮輪より、やっぱりボディボードのほうがお気に入り!?



 気持ち良さそうでしたね。



 下流部の淵の主も、くつろいで甲羅干し中でした!?



 水鉄砲も持ってきたのかぁ~。



 お嬢様がお昼寝中です!?


photo by sacibaa

 石を集めているところかな。何かに見える石が見つかったようです。



 アクリル絵具持参で、ストーンペインティングを楽しまれていたご家族ですね。



 思いどおりの作品が完成!? たか爺もいつもこんな感じですよ。



 朝日のあたる家に置いてあったプロの作品も載せておきます。すばらしいですねぇ~。



 こちらは石で石にお絵かき中。



 魚の形を描いていましたが、この写真じゃちょっとわからないかぁ…。



 最後にお花の写真も少々…。キツネノカミソリです。



 川べりのミゾホウズキにはびっくりしました。鹿沢高原のたまだれの滝で見てきたばかりですからねぇ~。



 庭のボタンクサギ。



 調べてみたら低木だったんだぁ…。



 ハナトラノオです。

 たか爺としては、お天気にも恵まれ、ご家族でゆっくりと楽しんでもらえたようで何よりでした。次回のよしざわ自然農園での川遊びは、21日(日)の「昆虫採集と標本作り」の午後となります。ぜひまたご参加ください。川遊びとしては、9月の「鳴く虫の観察会」の夕方が今年最後になるかな。
 写真の整理もようやくここまで…。これから10・11日分ですね…。

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越辺川で夕涼み~里山体験プログラム~

2016年08月10日 | よしざわ自然農園


 8月6日(土)は「夜間採集・観察会」で越生町。
 ワンダースクールはその前に、2時間ほど夕涼みです!?



 よしざわ自然農園さんをお借りして、越辺川で川遊びですね。
 このブランコはやっぱりブレブレになっちゃうけど…。



 川の生きものさがしも。


photo by rinrin

 何を捕まえたのかな?


photo by rinrin

 メスのハグロトンボでした。



 ミヤマカワトンボもまだ見られます。
 オスです。



 メスですね。



 未熟なミヤマアカネもおりました。



 コカマキリはまだ幼虫です。



 クジャクもたまには撮っておかないと!?
 たか爺は羽根が欲しいんだけど…。



 よしざわさんは梅農家ですからねぇ~。今年も自然・有機栽培の安心して食べられるおいしい梅干ができるかな。



 ダイコンソウは花から実へと。



 ノウゼンカズラの花です。


photo by rinrin

 反射神経のテストは合格!?



 でも、アブラゼミには逃げられておりました…。

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越辺川で川遊び~里山体験プログラム~

2016年08月01日 | よしざわ自然農園


 7月31日(日)は、おごせ昆虫と自然の館での「蜜蝋ハンドクリーム作り」終了後、よしざわ自然農園へと移動。朝日のあたる家をお借りしてお弁当を食べ、午後は川遊びです。参加者は3家族8名。貸切状態ですねぇ~。



 まずは川のブランコから。



 派手に遊んでおりました。



 このブランコもスリル満点ですよ。



 小学生は下流部のちょっと深くなった場所まで。



 泳ぎます。



 小さな子どもたちも浮輪で遊べますよね。



 楽しそうでしょ!



 でも実は、ママは大変なんだけれどもねぇ…。



 このばかでかいアカミミガメは、下流部の主となっております!?



 上流部も少し深くなっていて、魚の群が泳ぎまわっています。



 上流へと移動中です。



 魚は見えたかな?



 何が捕まっているのでしょうか?



 なんだかサワガニの親子みたいに見えるけど!? あとはカワニナ、幼魚というより稚魚サイズのお魚たちが入っていましたね。



 オオカマキリの幼虫を捕まえました。最近は小学生でもカマキリが怖くてつかめない子が増えているので、大したものです。まあ、大人でもスマホでバーチャルな生きものを捕まえて喜んでいるような時代ですけどね!?



 これは別の個体です。



 未熟なミヤマアカネも暑そうで、お腹を立てておりました。



 よしざわ自然農園の庭には、毎年タマムシが集まる木もあります。この日も2頭おりました。これは子どもたちに見てもらったあと、リリースする際に撮っておいたものです。



 川原で1株だけ咲いていた花は、アキノタムラソウ。



 キツネノカミソリは今が盛りですよね。



 これは庭のナツズイセン。



 とてもきれいでした。

 よしざわ自然農園へは今週末もお世話になります。6日(土)は夕方、7日(日)は1日「プライベイトリバーで川遊び」ですよねぇ~。明日からは「小物釣り大会と川遊び」、「カブトムシの森探検」、鹿沢高原への1泊旅行、土日は越生町と続くので、ブログのほうはためちゃいそうだなぁ…。

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越辺川で川遊び~里山体験プログラム~

2016年05月07日 | よしざわ自然農園


 5月5日(木)の「食べられる野草の観察会」の午後は、よしざわ自然農園の朝日のあたる家をお借りして、越辺川で川遊びです。



 暑い日になりましたからねぇ~(しおん撮影)。



 川の生きものさがし中心です。



 ハンモックも気持ちよさそうでした(しおん撮影)。



 スリリングなブランコも、子どもたちには人気があります。



 ブランコで遊んでいる子どもたちに、川の水をかけるみのるじぃじ…。足には命中してる!? 他の子どもたちにも大うけしておりました。たか爺も人のことは言えないけれども、子どもたちと遊んでばかりいるとどんどん子どもにかえっちゃうみたい…。



 子どもたちにあんま釣りも教えてくれましたね。



 釣れたカワムツです。



 これは誰かが捕まえていたアブラハヤ。



 カジカの幼魚はけっこう捕まっていました。無事に育ってくれるといいですね。



 ピンボケですが、ガガンボが産卵中。日本だけで700種以上はいるようなので、種名なんて調べられません…。



 コオニヤンマのヤゴは個体数も多く、サイズもいろいろでした。
 他にもミヤマカワトンボ、コシボソヤンマ、オジロサナエ等のヤゴも見つかっていましたね。



 でも、この子は触れなかったかぁ…。



 カゲロウの幼虫もいろいろ見つかっていました。
 例によっていい加減なたか爺の言うことは決して鵜呑みにしてはいけませんが、クロマダラカゲロウになるのかな。気になる子は自分でも調べてみてくださいね。



 オオマダラカゲロウ。



 フタスジモンカゲロウ。巾着田で見つかるモンカゲロウよりもきれいな水に棲むので、ワンダースクールでは風布川で見つかっています。



 フタオカゲロウの仲間は、フタオカゲロウ属までにしておいたほうが無難ですね。



 ヘビトンボの幼虫です。



 カワゲラの幼虫も、この手は調べないでおきます…。



 同じく…。



 まだ小さなサワガニ。



 サワガニでは、これが一番大きかったかな。



 吸水にきていたトラフシジミです。
 ツマキチョウを捕まえていた子もいました。



 大きなカメは、残念ながらアカミミガメでございました…。この川にはいてほしくなかったなぁ…。

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こんにゃく作り~里山体験プログラム~

2015年11月08日 | よしざわ自然農園


 干し柿です。
 11月7日(土)は、里山体験プログラム「こんにゃく作り」で越生町のよしざわ自然農園へ。



 庭のスリル満点のブランコは2つに増え、ハンモックも修理済みでした。



 さっそくひと遊びです。



 ハクモクレンの冬芽は毛皮のコートを重ね着していて、成長に合わせて1枚ずつ脱いでいきます。たか爺は「オギのトトロ作り」の際に耳に使ったりするので、さっそく拾っておきました。



 試食用に用意されていた本物のこんにゃくです。市販されているものはパウダーから作られたものですが、こんにゃく芋から作ったものは本当においしいですよねぇ~。



 到着したご家族から、まずは試食してもらいました。毎年秋から冬にかけてはキャンセルも多くなるので、参加者は5家族16名です。



 こんにゃくをゆでるかまども大鍋もスタンバイしています。



 いよいよ、くるみばぁばの「こんにゃく作り」がスタート!



 ゆでたこんにゃく芋の皮をむきます。



 包丁で切ったり。



 すりおろしたりして。



 芋と水を入れてミキサーにかけます。



 全体を混ぜ合わせて。



 凝固剤の炭酸ナトリウムをぬるま湯でといたものを入れて、またよくかきまぜてねります。空気をぬいて平らにならしたら1時間ほど置いておくので、あとはフリータイムですね。



 ブランコをかけてあるオニグルミの木の実は、なぜかきれいに割れてくれるので、その場で食べられます! 秋ヶ瀬や彩湖のもので苦労してきてたか爺としては、なんだか不思議な気分…。



 たか爺が見つけた双子ちゃんのオニグルミ。



 中はこんな感じです。もちろん食べずに、たか爺のおみやげですね…。



 双子のキュウイを見つけていた人もいました。



 こちらはクリと格闘中!?



 カラスウリのお姫様かな?



 魚キラー持参の子もいました。



 アブラハヤが入りましたね。



 小さいものはカワムツの幼魚たちです。



 こんにゃくのほうは、こんなふうに落ち着きました。これはキッズアシスタントのあまねが撮っておいてくれた写真です。



 かたまりごとに沸騰したお湯に入れます。



 これもあまねが撮影。たか爺が撮っておいた写真よりもこっちのほうがよく撮れていました…。40分以上ゆでるので、あとはお弁当を食べたり、自由に遊んだりしてもらえばOKですね。



 「オギのトトロ作り」の希望者は2人。



 出来あがり!



 ハンモックで遊んでいた子は、あまねが撮影。



 これもあまねですが、なんかとってもいい写真ですよねぇ~。



 みのるじぃじはカキやナツミカンを採らせてくれたり、鶏小屋へも入らせてくれました。きれいなクジャクの羽根も拾えましたね。



 これもあまねが撮影。そういえば昔、皆農塾さんでチキンレースを企画してくれたときもありましたねぇ~。なんだかなつかしいので、旧「ワンダースクール通信」№974の記事をリンクしておきます。



 よしざわ自然農園さんのアイドルだった羊のハリーは、この夏に亡くなってしまいましたが、最後にハリーの毛で編まれたマフラーと手袋の写真を載せておきます。
 14時にはこんにゃくもゆであがり、自分たちで作ったこんにゃくをおみやげにしてもらって解散です。しばらくは本物のこんにゃくの味を楽しんでくださいね。

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昆虫採集と標本作り~里山体験プログラム~

2015年08月24日 | よしざわ自然農園


 8月22日(土)は「昆虫採集と標本作り」で越生町。
 おごせ昆虫と自然の館がある梅園コミュニティーホールは夏祭りがあって使用できないため、午後の川遊びのためにお借りしていたよしざわ自然農園さんにて開催です。今回はワンダースクール専用の日程として開催していただきました。講師陣は埼玉昆虫談話会のたか爺の虫の師匠たちばかりで、しかも4名も! 贅沢すぎます…。本当にありがとうございました!! 


 参加者はキッズ送迎2名・ファミリー送迎1家族2名・ファミリー現地4家族12名の16名。まずはお庭で昆虫採集ですね。チョウ、バッタやキリギリスの仲間が中心です。ハグロトンボやミヤマアカネを捕まえていた子どもたちもいました。



 何が捕まったのかな?



 命拾いしたササキリです。撮ったあとにネットインして子どもたちにバトンタッチしましたが、逃げられておりました…。



 標本作りは朝日のあたる家の中で。



 カブトムシのお料理中!? ではありません。飼っていて死んでしまったものを標本にするため、参加者の方が持参したものを煮ているところです。



 やわらかくしてから展足します。



 神業師が展足中!



 片側の翅も広げて。あとは細かな調整をするだけですね。



 子どもたちも挑戦していました。



 こちらも神業師! チョウの展翅中です。



 アオスジアゲハとナミアゲハ。



 自分で捕まえたコミスジとイチモンジセセリの展翅に挑戦していた子です。



 きれいな標本ができあがりましたね。よく乾燥させたら、箱に入れて飾ってください。ラベルを忘れずに!



 終了後には、みのるじぃじがなんと流しソーメンの大サービス! ありがとうございました!! 予定にはなかったので、子どもたちは大喜びです。初めてだったご家族もいらしたようですね。



 早くすくいとらないと…。



 お弁当のあと、午後は目の前を流れる越辺川で川遊び。



 子どもたちに人気があるブランコです。



 ジンベイザメに乗ってご機嫌ですね。



 魚釣りも。あんま釣りで大きなカワムツも釣れていました。



 オオイヌタデの花にハグロトンボ? 子どもたちの目のテスト中です!?



 ハナグモに捕まっておりました。



 川辺に咲いていたママコノシリヌグイ。やっぱり撮っちゃいます…。



 庭のムクゲ。



 タカサゴユリです。



 イチジクにいたスケバハゴロモですね。

 おごせ昆虫と自然の館には、次回は「鳴く虫の観察会」でお世話になります。夜のプログラムなので、その前によしざわ自然農園さんで夕涼みの川遊び。今年の川遊びもこれで最後かな。

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