u2の不定期更新日記

感じたことを思いつきで書いてみます。

アニメ新サクラ大戦第6話感想

2020年05月16日 01時20分50秒 | Weblog
新サクラ大戦アニメが4月から放映されています。5日遅れでGYAOで観ています。

第6話
今回はクラーラを郊外に連れだし、黒マントを誘き寄せる話。
なんとか黒マント・化け物をやっつけたが、お寺に迷惑をかけ、孤児院の子供まで危険にさらす作戦はどうかと思う。白マントの正体についても誰も何も言わないのもかえって不自然だ。
新生モスクワ華撃団には人間は二人しかいないようだ。


感染症対策には①ロックダウンで人と人との接触を断ち切って感染を抑える(中国・アメリカ・ヨーロッパ諸国)②検査と隔離で感染者を検査で見つけ出し、隔離することで、感染を抑える(韓国)③持病や高齢者など重篤になりやすい人を除いて、普通の人は普通に過ごして集団免疫を得ることにより、感染を抑える(スウェーデン) という3つの戦略またはその組み合わせがある。
ところが日本政府がとったのは、外出禁止ではなく外出自粛だし、検査は絞ってなかなかやらないし、集団免疫獲得を狙っいるようでもない。つまり戦略が中途半端で何をやりたいのか全く分からない。むしろ何も考えていないのではないか?責任を取るのが嫌だし、何もしないと批判されるから、海外の事例を見て、ちょっとだけ真似しているのだろうか?良い例を完全コピーすればまだいいが、中途半端につまみ食いしていては、効果なんか出ないよ。
だいたい誰が責任者で戦略を考えているかすらはっきりしない。総理大臣は犬と遊んでいるし、担当しているらしい大臣は二人いるし、専門家会議は何を言っているかよく分からない老人とクラスターごっこばっかりだし…
結局、日本の最大の欠点は、政治家と役人と専門家と言われる連中が無責任で無能でいい加減なところだ。もたれあって責任をうやむやにして、結果が悪いときに批判されないようにすることばかり、精力を注ぐ。
しっかり責任を持って最後までやる奴はいないのか!

最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
カミンスキーは人間やめているのか・・・、クラーラと姉はやめてると思うんだが・・・ (Dark Knight)
2020-05-16 11:40:06
白秋さんプレゼンツで前代未聞な霊子甲冑vsウォーズマンの異種ハンディキャップマッチ開催には参りました(笑)
つかウォーズマン勝ち目無いんだから森にでも逃げ込めばバックレ成功確定なのにね…拉致できなきゃ解体されるのかしらん?
白秋さんの弟子はかなりのボンクラさんですね、真剣で勝てなかった相手に秘剣山嵐(ゲーム1話冒頭で神山に箒でかました技…命名は俺)で挑む血迷いぶり…
路面電車じゃクラーラとの百合展開を匂わせるとな…帝撃の風紀を乱さんでください副隊長(汗)
そして師匠の奇行に気づけない、状況証拠的に絶対気づくはずなのに、白秋さん正体当てて欲しくてウズウズしてるんじゃ(笑)
まあ、他の花組四人は気付いてて後に「さくらさん、知らなかったんですか?」な展開になるんでしょう、きっと
二代目さくらさんてばアニメじゃ主人公なだけあってオイシイ役満載ですな
次回も楽しみだぁ、早よアベマで見逃し配信見よっと♪

外国の猿真似して親近感持たせる事でいまだに五輪他で外国にいい顔したいんでしょうよ、ボケ政府は、もう遅いっつーの(怒)
結局、日本は島国の利点を生かして強力なLだかB、Cだかのコロナウイルス侵入を最低限にとどめられていたんですよ、なのに無駄な経済圧迫で多くの血を流させた、これはもう東京裁判並みに戦犯の首を斬らにゃいかんですよ!!
夏の終わり頃に暗躍し始めたSだかAだかの初期ウイルスの侵入蔓延は仕方ないとしても、年明けてから迅速に空港閉鎖、観光業界の粛清、国民への補償準備を行えば世界で唯一イチ抜けできる立場にあったのに観光マネー惜しさに棒に振った…ホント愚かしい
コロナの情報は去年中には手に入れていたハズなのに揉み消していた、これが事実でしょう
そもそも、L型B&C型であってもインフルエンザと比べれば雑魚い代物、なのに数字を正しく判断せず悪戯に恐怖を煽った挙句、自分達の失政を流言で揉み消そうと工作員を24億円だか費やして暗躍させ、それに飽き足らず業界媚売りマスクや忖度バラマキで郵政に仕事回して票集めのために血税500億円をドブに捨てる始末……
その上、教育屋可愛さゆえか9月新学期に変更できる条件は整っている千載一偶の好機にも関わらず欧米の真似はしないという自分勝手ぶり……
たかだか三ケ月足らずの空白学習機関を数年かけて調整とかいう痴呆発言は正しい教育改革を行う気ナッシング、ゆとりエターナル、むしろ教育屋にゆとりモアモアと考えて間違いないですわ、ボケ共め
許さんぞ、自淫党!!

コメントを投稿