忘れられないクリスマスの思い出がある。 自分は小学3年生くらいまで、サンタクロースの存在を信じていた。毎年クリスマスになるとプレゼントが枕元にいつの間にか置いてあったし、プレゼントが自分の欲しいものと微妙に違うことが逆に現実味を子供ながらに感じさせていたからだ。 確か6歳のクリスマスの朝、どうしてもサンタクロースに会いたいと珍しく早く起きてみた。しかしサンタクロースに会えず、プレゼント(確か色鉛筆だったと思う)がすでに枕元にあった。一足遅かったと悔しがった自分の耳に遠くで鳴っている鈴の音が聞こえた。「シャンシャンシャン…」と聞こえる鈴の音はトナカイが引くソリに付いている鈴の音らしく聞こえた。まだ夜が明けきらない早朝に確かに聞こえた。 このとき聞こえたのは、寝ぼけまなこの子供の夢の続きか幻聴だったのかもしれない。でもあの時の自分には確かに聞こえたのだ。大人になった今でもあの時の鈴の音が忘れられない。本当に幻だったのか今でも謎である。
今回はウイルスものの後半。犯人の狙いは自衛隊に奪われたウイルスを取り返すという不可思議なもの。患者に防護服を着せるという右京さんの判断も万一のことを考えるとかなり危なかったと思う。少なくとも再度感染の有無を調べ直す必要性はあったはずだ。またウイルスに感染して亡くなった警官殺しについては実行犯しか捕まっていないのもいつもの右京さんらしくない。
先週女性研究者が怪しいと、また第2回の感想で亀山君の卒業についてどちらも自分の勘が当たった。ただ亀山君には今シーズン最後まで続けて欲しかった!
次回は拡大版スペシャルのようだが、亀山君卒業後どういう展開になるのか?新しい相棒は配属されるのであろうか興味云々である。
今回の出来は全体的に無理が多かったので55点です。
先週女性研究者が怪しいと、また第2回の感想で亀山君の卒業についてどちらも自分の勘が当たった。ただ亀山君には今シーズン最後まで続けて欲しかった!
次回は拡大版スペシャルのようだが、亀山君卒業後どういう展開になるのか?新しい相棒は配属されるのであろうか興味云々である。
今回の出来は全体的に無理が多かったので55点です。
四国へはここ数年来一度行ってみたいと思っていたので、その夢がかないたいへん満足してます。
今回参加した四国誘遊の旅は、観光客の少ない時期にANAと地元観光協会が四国内に6路線のバスを走らせて、各旅行会社がそのバスを使いツアーを組むというもののようでした。(同じようなことをJALもしているようです)自分はANAツアーのツアー参加しましたが、宿泊施設ごとにケーキやアイス、道後温泉入浴券と市電一日券などそれぞれ特徴のあるプレゼントを貰い、各観光地では地元ボランテイアの案内付きの観光を楽しみ大満足でした。不満をあげれば、内容の割に余りにも値段が高過ぎた四万十川の遊覧(1800円)くらいです。
また雄大な太平洋やみかん畑が続く山々、静かな港など、各地の風景がとても印象に残りました。さらにこんぴら参りまで堪能しました。 いくらオフシーズンとは言え、3泊4日で、四国3県を周り、約4万円のツアー料金(40300円)は申し訳ないくらいです。ちなみにツアー代金以外は、昼食、夕食代や観光費用、土産のタルトを買っても一万円もかかりませんでした。
機会があれば今回行かなかった徳島や高知県東部に誘遊四国で是非行ってみたいです。
今回参加した四国誘遊の旅は、観光客の少ない時期にANAと地元観光協会が四国内に6路線のバスを走らせて、各旅行会社がそのバスを使いツアーを組むというもののようでした。(同じようなことをJALもしているようです)自分はANAツアーのツアー参加しましたが、宿泊施設ごとにケーキやアイス、道後温泉入浴券と市電一日券などそれぞれ特徴のあるプレゼントを貰い、各観光地では地元ボランテイアの案内付きの観光を楽しみ大満足でした。不満をあげれば、内容の割に余りにも値段が高過ぎた四万十川の遊覧(1800円)くらいです。
また雄大な太平洋やみかん畑が続く山々、静かな港など、各地の風景がとても印象に残りました。さらにこんぴら参りまで堪能しました。 いくらオフシーズンとは言え、3泊4日で、四国3県を周り、約4万円のツアー料金(40300円)は申し訳ないくらいです。ちなみにツアー代金以外は、昼食、夕食代や観光費用、土産のタルトを買っても一万円もかかりませんでした。
機会があれば今回行かなかった徳島や高知県東部に誘遊四国で是非行ってみたいです。
四国旅行最終日は夕方の飛行機の時間までフリーでした。
朝食後ーツアー特典として東急インから貰った市電一日券を使い、道後温泉に向かいました。道後では有名な「道後温泉本館」神の湯に入りました。この券もツアー特典でもらったものです。さすがに日本最古の温泉は湯温もちょうどよく肌がすべすべになりました。また館内の雰囲気もレトロで雰囲気も抜群でした。平日の午前中ということで、入浴しているのはほとんど高齢の地元の方々でしたが、お湯を大切にしていることがよくわかりました。温泉が人々の暮らしにとけ込み、ひとつの文化になっているようです。入浴後、温泉街やからくり時計を見てから、再び市電で松山市内に戻りました。
昼食は大街道のわき道をそれたところにある「マルブンダイニング」でランチビュッフェを食べました。わかりにくい場所にある店ですが、店内は若い女性を中心に結構混んでました。料理はどれもおいしかったですが特にプリンが絶品でした。
昼食後、腹ごなしに街を散策し、3時ごろ市電でJR松山駅に向かい、そこからバスで空港へ行きました。 4時半過ぎの飛行機に乗り、羽田に着いたら雨が降って
いました。
こうして3泊4日の四国旅行は終わりました。
朝食後ーツアー特典として東急インから貰った市電一日券を使い、道後温泉に向かいました。道後では有名な「道後温泉本館」神の湯に入りました。この券もツアー特典でもらったものです。さすがに日本最古の温泉は湯温もちょうどよく肌がすべすべになりました。また館内の雰囲気もレトロで雰囲気も抜群でした。平日の午前中ということで、入浴しているのはほとんど高齢の地元の方々でしたが、お湯を大切にしていることがよくわかりました。温泉が人々の暮らしにとけ込み、ひとつの文化になっているようです。入浴後、温泉街やからくり時計を見てから、再び市電で松山市内に戻りました。
昼食は大街道のわき道をそれたところにある「マルブンダイニング」でランチビュッフェを食べました。わかりにくい場所にある店ですが、店内は若い女性を中心に結構混んでました。料理はどれもおいしかったですが特にプリンが絶品でした。
昼食後、腹ごなしに街を散策し、3時ごろ市電でJR松山駅に向かい、そこからバスで空港へ行きました。 4時半過ぎの飛行機に乗り、羽田に着いたら雨が降って
いました。
こうして3泊4日の四国旅行は終わりました。
四国旅行3日目は足摺岬の観光から始まりました。岬には椿が多く、あと1月遅ければ椿の花を観ることができたのに残念でした。その後竜串へ移動し、グラスボート(1000円)に乗りました。思っていた以上に珊瑚や魚を観ることができ、大感激でした。またあらためて土佐の海の美しさに驚きました。
愛媛県へ向かう途中も車窓から広がる青い海やひなびた漁港の風景は、普段海無し県で生活している者にとって良い目の保養になりました。
愛媛県に入り、宇和町や内子の昔ながらの街並みを散策し、バスは6時半過ぎに最後の宿泊地である松山市に入りました。
この日の宿は東急インで、三越百貨店のまん前で部屋からは松山城が見えるという抜群のロケーションでした。夕食は三越で閉店間際の安くなった寿司を買い、部屋でたべました。3日目はこうして終わりました。
愛媛県へ向かう途中も車窓から広がる青い海やひなびた漁港の風景は、普段海無し県で生活している者にとって良い目の保養になりました。
愛媛県に入り、宇和町や内子の昔ながらの街並みを散策し、バスは6時半過ぎに最後の宿泊地である松山市に入りました。
この日の宿は東急インで、三越百貨店のまん前で部屋からは松山城が見えるという抜群のロケーションでした。夕食は三越で閉店間際の安くなった寿司を買い、部屋でたべました。3日目はこうして終わりました。
四国旅行2日目は快晴の天気でした。
新阪急ホテルでかなり豪華な朝食を食べた後、「はりまやばし」と高知城をぶらぶら散策。
11時にバスに乗車し、最初の観光地である桂浜へ。桂浜は天気が良いこともあり、久しぶりの海を満喫できた。ただ竜馬像の写真を撮った後に突然デジカメが動かなくなってしまった。どうやら竜馬とは相性が悪いようだ。 次の観光は四万十川の遊覧だったが、このオプションはひどかった。清流で名高い川での川下りを楽しみにしていたが、船に乗る場所が下流で水は濁っており、その単なる濁った川を40分くらい下るだけというもので、全くたいしたことはなかった。これで1800円は馬鹿らしい。川の漁師さんの生活に触れるのは良いことだが、値段が高すぎだ。8~900円くらいが適当と考える。 四万十川を後にして、宿泊地である足摺へ。
宿泊地は足摺国際ホテル。温泉を浴びてから夕食だったが、この夕食が凄かった。海のものを中心にこれでもかというくらい料理が並べられ、どこから食べていいか迷うくらいでした。最後にデザートのアイスまで頂き、大満足でした。さらに9時からホテルのサービスで足摺岬まで車で連れていってもらって星を眺めることができました。ホテルに帰り、温泉に浸かり、2日目は終わりました。
新阪急ホテルでかなり豪華な朝食を食べた後、「はりまやばし」と高知城をぶらぶら散策。
11時にバスに乗車し、最初の観光地である桂浜へ。桂浜は天気が良いこともあり、久しぶりの海を満喫できた。ただ竜馬像の写真を撮った後に突然デジカメが動かなくなってしまった。どうやら竜馬とは相性が悪いようだ。 次の観光は四万十川の遊覧だったが、このオプションはひどかった。清流で名高い川での川下りを楽しみにしていたが、船に乗る場所が下流で水は濁っており、その単なる濁った川を40分くらい下るだけというもので、全くたいしたことはなかった。これで1800円は馬鹿らしい。川の漁師さんの生活に触れるのは良いことだが、値段が高すぎだ。8~900円くらいが適当と考える。 四万十川を後にして、宿泊地である足摺へ。
宿泊地は足摺国際ホテル。温泉を浴びてから夕食だったが、この夕食が凄かった。海のものを中心にこれでもかというくらい料理が並べられ、どこから食べていいか迷うくらいでした。最後にデザートのアイスまで頂き、大満足でした。さらに9時からホテルのサービスで足摺岬まで車で連れていってもらって星を眺めることができました。ホテルに帰り、温泉に浸かり、2日目は終わりました。
17日から3泊4日の予定で四国を旅行しました。ANAのマイルでもらった三万円券に約一万円を足しただけで3泊4日の誘遊四国ツアーに参加し初めての四国に来ることができました。
冷たい雨の降る早朝駅まで歩き、電車とモノレールを乗り継ぎ、飛行機離陸30分前に空港に着きました。スキップサービスを初めて体験しましたが、手続き時間が短縮されて驚きました。
予定どうり高松空港に到着すると、ANAのイラストバスが待ってました。バスに乗るとすぐに最初の観光地である栗林公園へ。公園内をボランテイアの解説で1時間半の観光。その後琴平へ行きうどんの昼食後うどんやさんの案内でこんぴらさん参り。7百段を超える階段もたいしたことなく終了。こんぴらさんは前から一度はお参りしたいと思っていたので、願いがかない満足しました。その後バスで徳島県に入り、大歩危峡へ。すでに暗い上に寒にので、船に乗るオプションを断り、川を1時間眺めて過ごす。その後バスで高知市へ。宿泊は新阪急ホテル。思っていた以上に素敵なシテイホテルでびっくり。さらにホテルからパウンドケーキまでもらってにっこり。夕食はホテル近くのひろめ市場や商店街でさしみや巻き寿司を購入し済ませた。こうして長い一日が終わった。
冷たい雨の降る早朝駅まで歩き、電車とモノレールを乗り継ぎ、飛行機離陸30分前に空港に着きました。スキップサービスを初めて体験しましたが、手続き時間が短縮されて驚きました。
予定どうり高松空港に到着すると、ANAのイラストバスが待ってました。バスに乗るとすぐに最初の観光地である栗林公園へ。公園内をボランテイアの解説で1時間半の観光。その後琴平へ行きうどんの昼食後うどんやさんの案内でこんぴらさん参り。7百段を超える階段もたいしたことなく終了。こんぴらさんは前から一度はお参りしたいと思っていたので、願いがかない満足しました。その後バスで徳島県に入り、大歩危峡へ。すでに暗い上に寒にので、船に乗るオプションを断り、川を1時間眺めて過ごす。その後バスで高知市へ。宿泊は新阪急ホテル。思っていた以上に素敵なシテイホテルでびっくり。さらにホテルからパウンドケーキまでもらってにっこり。夕食はホテル近くのひろめ市場や商店街でさしみや巻き寿司を購入し済ませた。こうして長い一日が終わった。
今回は天才科学者と名探偵との頭脳ゲームの前編でした。自分の作りだした作品を世の中に出したいという科学者というテーマ自体はよくありがちですが、遺伝子工学で生み出したウイルスというところが現代風です。犯人の裏をかき、犯人を追いつめる様子は迫力満点のサスペンスのようで見応えがありました。来週の後半への期待が高まります。個人的には犯人の同僚の女性も何かまだ隠していることがあるのではと考えてます。今回は楽しませてもらったので、85点です。
先週末から何だか体がだるいと思っていたら、昨日朝食後突然びっくりするような寒気がして、熱を計れば38度5分まで上がっていました。また体中の筋肉や腰が痛み、寝ることもままならない状態になってしまいました。ただ不思議なことに、鼻水や咳、喉の痛みといった風邪の症状はまったくなくて、ただひたすら高熱にうなされるばかりでした。 今朝からは平熱に下がり、体の痛みも治まりました。とにかくインフルエンザには気をつけましょう。ちなみに自分は予防注射を受けていませんでした。
今月中旬から、3泊4日の日程で四国へ行く計画をしてます。
四国へ行くのは初めてなので、前から行きたかった「こんぴらさん」や「足摺岬」「道後温泉」などに行くことを楽しみしています。
基本的にはANAが運行するバスで周遊ですので、あまり自由はありませんが、普段体験できないことが体験できるのではないかと思います。
旅行の様子はここでも書くつもりです。
四国へ行くのは初めてなので、前から行きたかった「こんぴらさん」や「足摺岬」「道後温泉」などに行くことを楽しみしています。
基本的にはANAが運行するバスで周遊ですので、あまり自由はありませんが、普段体験できないことが体験できるのではないかと思います。
旅行の様子はここでも書くつもりです。