(再)生活道路のアイストップになっている火の見櫓
諏訪郡富士見町落合上蔦木(JA信州諏訪蔦木店)4脚6〇4型 撮影日 170924
6角錘の屋根の下地の様子がよく分かる。
櫓に踊り場が2ヶ所ある背の高い火の見櫓で下の踊り場に半鐘が吊り下げてあり、消防信号板も取り付けてある。両者この位置関係であれば、半鐘を叩くときに消防信号板をみることができる。
脚部直上の構面のうち1面だけブレースではなく、アーチ部材を使っている。この櫓の場合、このようにする必要はない。ならば、なぜ?
(再)生活道路のアイストップになっている火の見櫓
諏訪郡富士見町落合上蔦木(JA信州諏訪蔦木店)4脚6〇4型 撮影日 170924
6角錘の屋根の下地の様子がよく分かる。
櫓に踊り場が2ヶ所ある背の高い火の見櫓で下の踊り場に半鐘が吊り下げてあり、消防信号板も取り付けてある。両者この位置関係であれば、半鐘を叩くときに消防信号板をみることができる。
脚部直上の構面のうち1面だけブレースではなく、アーチ部材を使っている。この櫓の場合、このようにする必要はない。ならば、なぜ?