704 火の見櫓のある風景
■ 道路が奥行き方向に伸び、控えめな主役がその脇に立っている。どことなく寂寥感漂う秋の風景。
なんだか不安定な感じ。ここに載って大丈夫かなと思ってしまうような様子(もちろん長年使い続けてきたという事実が大丈夫なことを証明しているけれど)。
石の添え束に固定されている柱脚、座屈しているんじゃ・・・。
追記:座屈しているわけではなく。施工上の都合のようだ。
704 火の見櫓のある風景
■ 道路が奥行き方向に伸び、控えめな主役がその脇に立っている。どことなく寂寥感漂う秋の風景。
なんだか不安定な感じ。ここに載って大丈夫かなと思ってしまうような様子(もちろん長年使い続けてきたという事実が大丈夫なことを証明しているけれど)。
石の添え束に固定されている柱脚、座屈しているんじゃ・・・。
追記:座屈しているわけではなく。施工上の都合のようだ。