何とも酷い話で言葉がない!
臓器移植の為に人身売買されたか?
誘拐されたか?
無残に臓器摘出された状態の子供の遺体が・・・!
タイとマレーシアの国境地帯で発見される!
実は今に始まったことではないのである・・・!
中国・東南アジアの山間僻地には国際的人身売買ネットワークがある。
と囁かれていた。
恰も世界各国から子供たちが修学旅行でも行くかのように、
集められ飛行機に載せられ、
東南アジア方面に向かう。
成田空港でも乗り換え便を待つ乗客の中に、
時折見受けられるという。
しかし、
その子供たちの目は不安に曇っている。
帰りに切符に無い一方通行の航空券である。
普通の観光客ではあり得ない。
まさかと信じられない話であったが、
信憑性が高まった。
何とも酷い話ではないか!
この世の出来事とは思われない。
畜生道にも劣る非道のなせる業である。
そのほとんどは痕跡を残さない。
濃硫酸に浸けられ骨まで溶かされて、
流されてしまうと情報であったが、
見つかってしまった?!
マレーシア、シンガポールと言えば、
東南アジアを代表する経済発展国だが、
きらびやかな都会を背景に、
その奥地に展開する悪逆非道を許すことは出来ない。
タイの奥地、
中共と国境を接する辺りでは、
人肉徒食を風物とする情報もある・・・。
いずれにしても、
未だに地球の住家には様々な魂の混在がある。
その程度に依って、
未踏の歩みは許せるとしても、
臓器売買だとか売春婦養成のための誘拐ビジネスを、
断固許すことが出来ない。
米国で今後爆発するであろうピザゲートも含めて、
糾弾されなければならない・・・。
<画像クリックするとサイトに移動!グロ注意!>
【転載開始】
The discovery of the bodies of 700 children at the Malaysia-Thailand border
- Political
- 27 November 2016
Malaysian police discovered the bodies of 700 children at the Malaysia-Thailand border. Their hands and feet were tied and they were packed in cartons.【転載終了】
【Google仮訳開始】※そのママ
マレーシアとタイの国境にある700人の子供たちの遺体の発見
政治
2016年11月27日
マレーシア警察は、マレーシアとタイの国境にある700人の子供たちの遺体を発見した。 彼らの手と足は縛られていて、彼らはカートンに詰め込まれていた。【仮訳終了】
【転載開始】
売春女性を妊娠させ赤ちゃん売買する闇市場、臓器・人身売買。闇がはびこるマレーシア
民族と歴史が複雑に入り交じる国、マレーシア。民族の種類が増えれば宗教も風習も多種多様に存在します。そんなマレーシアでは貧富の差も非常に激しく、富裕層が何不自由なく暮らす一方で、人身売買に手を染める闇の組織に自らを、また家族を売る人々も存在します。
世界のどの国においても人身売買は違法で犯罪行為とされているにも関わらず、必ずどこかにそれを利益目的とする闇組織が存在します。マレーシアでは去年、北部のタイ国境付近で人身売買業者が埋めたとされる数百人の遺体を発見しました。
マレーシアで行われている人身売買は、誘拐により強制的に他国から連れて来られる場合もあります。虐待され家族に身代金を要求される中、拉致された人々は満足な食事も飲み物も与えられず、収容所に拘束されている間に病気や虐待で亡くなっていく人も決して少なくはないそうです。<後略>【転載終了】
写真にも臓器摘出痕が無いし、臓器に関してはガセな気がしています。
シリアで亡くなった子供の写真だとか。
http://www.rojakpot.com/100s-children-found-organs-harvested/