再び、GIGAZINから転載である・・・!
実は、大砲も機関銃も時代遅れになりそうな気配?!
このことは、
畢竟、大軍需産業の行く末を占う事にもなる!
在庫一掃大売出しは、
昔の戦争物語となるかもしれない・・・!
どんなに時代が進展しても、盾と矛はなくならないだろう。
本来、争いはすべきでないが、防衛する権利は永遠にある。
盾は必要である。
同時に、矛は研ぎ澄まされて進化を遂げるだろう。
それにしても、
一発100円とは恐れ入った。
要するにエネルギーの問題であるが、
フリーエネルギーの時代になれば、限りなくゼロに近づくであろうし、
SFの話ではなく、
ETV(UFO)の装備の矛は、レーザー砲となるだろう。
その予兆を感じさせる。
常に争いの解決策として、平和裡に交渉する事が重要で、
陰謀に基づいた破壊と在庫処分的な戦争は終わりを告げる必要がある。
ミサイルや爆弾・砲弾と言う消耗戦は、
意味を為さなくなるだろう。
装備の生産は残るだろうが、
それらは出来てしまえば安直に消耗しても限度がある。
インフラの消耗は余地があるが、
矛が拮抗すれば、その暇はない。
矛の高度な進化が、
争いをさらに交渉に委ねる必要性が増す。
そうでないとまさに殲滅戦の様相となる。
矛盾の進化が、実際の戦争を局限化する予感がする。
と言うより、
人間の知恵の深化が必要である事は言うまでもあるまい。
いずれにしても、
ドンパチに暮れる闘争と破壊は卒業するべき時代を迎えるだろう。
Laser Weapon System (LaWS)
【転載開始】
米海軍が1発100円のレーザー砲発射実験を公開、強力な破壊力もプレステ感覚で操作可能
2014年12月12日 15時0分
レールガンなどの次世代兵器の開発を進めるアメリカ海軍が、2014年10月に新型のレーザー兵器「Laser Weapon System(LaWS)」の発射実験を行いました。ついにその発射実験の様子がムービーで公開され、LaWSの威力が明らかになりました。
Laser Weapon System (LaWS) - YouTube
これが最新のレーザー兵器「LaWS」
ペルシャ湾沖で停泊するアメリカ海軍の輸送揚陸艦「USS Ponce(ポンス)」にLaWSを搭載して実験は行われました。
海に向けられたLaWS
ターゲットを発見
LaWSの発射をじっと見守る乗組員
なんと、手にはこんな形のコントローラー……。
行くよー
ロックオン
レーザー発射!
レーザー発射と同時に炎を上げるターゲット
金属片が飛び散っているのが分かります。
ターゲットに搭載されたカメラの映像はこんな感じ。
爆撃された瞬間は大きな炎に包まれています。
違う角度から
ファイヤー
あまりの衝撃にカメラは揺れまくり
次の標的はこの赤いボート
ロックオン
ポチっとな
ファイヤー
まだまだやるよー
お次のターゲットはドローン。近年、めざましい進化を続け軍用兵器として実戦にも投入されているドローンを空中で撃ち落とそうというわけです。
ドローンが空中へ放たれました。
オペレーションに使う画面はこんな感じ。
空中を見つめるLaWS
ターゲットを発見。ロックオン
エイ!
ドローンは撃ち落とされました。
強力な破壊力を見せつけたLaWSはレーザー砲1発あたりにかかる費用は0.59ドル(約100円)と言われており、従来のロケットミサイルや爆弾に比べると破格の安さ。アメリカ海軍は2020年までにLaWSを艦隊に実戦配備する計画です。【転載終了】
ご参考までに
311前も含めて今までで最大の気象操作進行中のようです。
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/wpac/anim/20150307T000000anim72.gif
その結果一夜にして台風と台風の子供が複数その周辺に発生=爆弾低気圧も一夜にして加工可能と思われます。
http://tropic.ssec.wisc.edu/