飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ジェイド・ヘルム軍事演習が始まる・・・!

2015-07-17 14:43:39 | NWO

7月15日開始、9月15日終了という事になっている・・・。
ジェイド・ヘルム軍事演習については、
判断の分かれるところである・・・!
今回の判断は留保したい。
いずれは顕れる・・・!

はっきりしていることは、

アメリカ市民自体がパニックに陥っているという事である。

テキサス、ユタ、オクラホマ、フロリダ、コロラド、カリフォルニア・・・

これらは共通のキーワードがある・・・。

しかし、それを言うのは時期が早い気がする。

眺めているしかあるまい。


オバマ、フランシスコ、NWO・・・いくつもキーワードがある。

金融崩壊もその内だし、FEMA、キャンプ・・・キリがないが・・・

いずれにしても、いずれは片が付く。


ISISはこれらの州のいずれかで訓練されているのは、周知の事実である。

そして、

米軍兵士は、気づき始めている。

誰が命令し、誰の戦争に駆り出されているか?

それがこの演習で何が発揮されるか?

単なるFEMA、マーシャルローの発動と観るのは、短絡な見方でもある。


それにしても、不思議な停電と携帯不通は何によって引き起こされているのだろう。



下載の動画をよく見て、各位が判断をしてみて頂きたい。

機械翻訳しかないが、概ね、筋は掴めるだろう。


今回は、ここまで・・・。


Anonymous #OpCounter Jade Helm 15

Jade Helm 15: Military exercise or martial law?

Suspected ISIS leader in Pakistan admits receiving funds via US - report


【転載開始】

米軍演習に米国人自身がパニック 

© REUTERS/ Erik De Castro
米国
2015年07月16日 19:47(アップデート 2015年07月16日 19:58) 短縮 URL
1113616
米国の7つの州で15日、大規模軍事演習「ジェイドヘルム」が始まった。米国の特殊部隊が参加しているほか、FBIの戦闘部隊も参加する可能性がある。あるデータによれば、この演習は軍事的な暴動が起きた際の特殊部隊の対応を確認するものである。
演習が基本的に人が住んでいる場所で行われる点が注目に値する。地元の住民はこの演習を疑問視している。報道も禁じられており、陸軍司令官も、なぜ兵士らが基地を後にしたかの説明を拒んでいるためだ。米国市民は演習を監視するための志願部隊を集めている。

一部の国民は、軍人たちはスーパーマーケット「ウォルマート」の閉店した店舗を宿営地にしているとか、兵士たちは地下トンネルを通じて設備を運び込んでいるとかと考えている。軍人たちは冷凍食品用のバンで死体を運んでいる、との説もささやかれている。

地元住民は「ジェイドヘルムへの反抗」と題したオブザーバー作戦を提唱し、準備している。テレビ放送「ロシア・トゥデイ」はエリック・ジョンストン調整役に話を聞いた。

「いわゆる過激組織がいくつかあり、彼らは演習の目的を、隕石落下から大量死、さらには戦争状態の導入まで、ありとあらゆるものに結び付けている。私はそれらを全く信じていない。私は、軍は大掛かりな作戦に向けて準備をしている、と思うが、それが何なのかまでは知らない」

「軍人が派遣されることになっている全ての地域に私どものボランティアがいる。我々は彼らの行動を監視し、目にした全てを公表する。彼らがどこかの街に入ったなら、我々はその移動を追跡し、祖国に報告する」とジョンストン氏。

【転載終了】

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