ロシア機SU-24がトルコ機に依って撃墜された!
トルコは言うまでもないが、NATOである。
NATOのヤラセだな・・・!
プーチンは怒るだろう・・・。
NATOは犬をけしかける飼い主である!
予感されたというか、
犬(イスラエル、ISIS)をけしかける総本山はNATOであるという事だ。
トルコは、
裏ではISISを支援し、ISの石油密輸のルートを確保していた。
又、
シリア難民の欧州陸路ルートの要である。
又、又、オスマン旧帝国の野望も渦巻いている。
クルドを支援するどころか、攻撃さえする国である。
且つ又、
ISISの後方基地、物資補給ルートの要でもある。
実に、複雑怪奇なのはトルコである。
いよいよきな臭くなってきたな。
NATOの総本山は、NWOの総本山でもあると言っても過言ではない。
プーチンはそんなこと先刻承知だろう。
しかし、
後ろから、攻撃するとは武士の風上に措けないと感じているだろう。
おまけに、
パイロットは、墜落機から脱出後、銃撃されて死亡した。
これも戦場での武士の戦い方に悖る。
ISISの連中に元から期待する矜持(きんじ=プライド)ではないが・・・。
<救援ヘリも銃撃、海兵隊員一人死亡!>
この事は、ロシア攻撃にNWOはなりふり構わず、応戦に出たという事である。
ウクライナ、中東と常にNWOの邪魔は、
ロシアという事である。
それだけ追いつめられている。
まさに、NWOにとって目の上のタンコブである。
撃墜されたSu24のパイロット 地上からの射撃で殺害!
Russian SU-24 Jet Shot Down By Turkey
【転載開始】
NATOはシリアで撃墜されたロシアのSu24はトルコの領空を侵犯したと飲み方を示している。NATOのストルテンベルグ事務総長は緊急会合の結果を総括してこうあきらかにした。
事務総長は「NATOがトルコおよび他の連合国から得た情報を評価したところ、この情報は我々がトルコ側が伝えたものと一致している」と語っている。
24日火曜日、ロシア軍機スホイ24型機が、シリアで墜落した。ロシア国防省によれば、地上から砲撃された結果、そうした事態になったものと推測さ れている。トルコはすぐに、ロシア機撃墜の責任を認めたが、彼らはロシア機がトルコ領空を侵犯したため、F-16により撃墜したと主張している。ロシアの プーチン大統領は、ロシア機について、トルコのF-16戦闘機の「空対空」型ミサイルによって撃墜され、トルコとの国境から4キロのシリア領内に墜落した と発表した。