飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

覚醒剤に決まっているだろうが.......!!

2010-08-09 21:40:35 | ブログ

もうぼつぼつ、年貢の納め時だな!!
H議員(平沢議員の事ではない??)の努力も空し
押尾事件からの宿題が提出されたからに過ぎない
年越しの夏休みの宿題
またもや、H議員の部下達のへつらいか?!

 

 

 まさに天網恢々・・・・・・・。世界を支配するのは、人間ではない。人間がうぬぼれているだけだ。どんなにかくまっても、アホな非行壮年は、自ら墓穴を掘りまくる。

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コンビニ特攻隊より拝借>

 

 

 しかし、もう年貢の納め時だろう。これまでの『武勇伝』を転載しておきたい。

>95・4自民党幹事長森喜朗息子祐喜は自宅謹慎中に心身鬱屈説発生
>99・5森喜朗、古賀一成の息子に覚せい剤疑惑
>00・7森喜朗の長女の娘が青山学院大学付属幼稚園に無試験でコネ入園との噂

 

>00・9森喜朗内閣官房参与マスコミ広報担当就任の中村慶一郎はナベツネ人脈
>01・1「フライデー」が盗撮した森喜朗ジュニアパーティーの主役は住吉会A
>01・2 森が仲人務めた「H」オーナー子息の結婚式に暴力団幹部が多数出席した
>01・4森喜朗がIT推進の裏で娘婿にIT企業を作らせ上場させた
>01・9芸能界デビューした小泉首相ジュニアは森喜朗の息子と仲間の同様の遊び人
>04・3国際核融合炉の日本誘致で小泉政権の黒幕・森喜朗が利益独占した
>09・8押尾事件で森祐喜が全身のあちこちを骨折させて女性を殺害したとの噂
>10・8森喜朗さんのご子息の石川県議会議員の森祐喜さんが飲酒運転で逮捕された》

 



 

 

 

 

【転載開始】公開日:2010/08/07 19:30

覚せい剤か!?森元首相の長男で石川県議会議員の森祐樹が飲酒運転で逮捕!!


7日午前10時10分、飲酒運転でコンビニに突入し逮捕された。関係者の話では酩酊していたというが、午前10時で酩酊とは考えられず、覚せい剤使用の疑いも浮上している。【転載終了】

 祐樹は元々覚せい剤中毒で、押尾学事件にも絡んでおり、事件当日、六本木ヒルズで押尾と一緒だったという情報と、押尾に2億円の口止め料を払ったというとんでもない情報も流れている。【転載終了】


 

 

 

 

【転載開始】

2010年8月 8日 (日)

Photo

警察は元首相長男森祐喜氏薬物検査を行うか

自民党の森喜朗元首相の長男で石川県議会議員の森祐喜氏が道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕された。

 

森 氏は8月7日午前10時10分頃、小松市大島町にあるコンビニエンスストア「ポプラ」に、運転していたワンボックスカーで突っ込んだ。事故後、コンビニエ ンスの店員が「店に車が突っ込んできて、運転手の様子がおかしい」と110番通報した。駆けつけた署員が飲酒検知をしたところ、森氏の呼気1リットルから 0・15ミリグラム以上のアルコール分が検出された。
 
 この事件には疑問点が多数ある。
 
①呼気1リットルから0.15ミリグラム以上の「酒気帯び」で、停止した車のアクセルを全開で踏みこみ、コンビニエンスストアに突っ込むようなことを起こすのかどうか。
 
②事件が発生したのが午前10時10分という時刻であること。
 
③森氏の逮捕が現行犯逮捕でないとの情報があるが、事件の状況から判断すれば、現行犯逮捕が通常の取り扱いではないのか。
 
④事件直後、森氏のろれつが回っていなかったとの情報がある。上記のアルコール濃度だけで、ろれつが回らぬほどの状況が生じるのかどうか。アルコール以外に他の薬物等の影響がなかったのかどうか。
 
⑤一部情報では、森氏の車には同乗者があったとのことだが、どのような同乗者が存在したのか、しなかったのか。
 
 森祐喜氏の今回の事件がネット上で波紋を呼んでいるのは、森氏がこれまでもネット上でさまざまな話題で取り上げてきたからである。

 

その代表事例が、押尾学氏の麻薬事件および保護責任者遺棄致死事件との関わりである。
 
 「カナダde日本語」の美爾依さんが、2009年12月6日付記事に、この問題を取り上げられている。また、8月8日付記事にも、今回の問題を取り上げられた。
 
 森祐喜氏は自身のホームページのプロフィールに、自身の星座を「てんびん型」としているので、美爾依さんは森祐喜氏を「てんびん型の男」と表現している。
 
 美爾依さんのブログ記事から、「新総理の長男・祐喜の愛人の告発テープ」の記述を一部転載させていただく。
 
「この中で、その愛人がてんびん型の男と一緒にホテルの一室でコカインを使ったこと、薬の入手先がてんびん型の男の後援会長の息子の「腱ちゃん」だったことを告白している。
(中略) 
参考記事:
『論壇』新総理の長男・裕喜の愛人の告発テープ
(平成12414日)
 
 ろれつが回らず、車から降りた足取りもふらふらし、車のアクセルをいきなり全開で踏み込んだ状況は、「酒気帯び」ではなく「酒酔い」である。「酒気帯び」と「酒酔い」では、刑事上の取り扱いも大きく異なる。
 
 また、逮捕されたということであれば、当然、尿検査を実施するべきと考えられるが、石川県警は尿検査を実施したのだろうか。
 

押尾学氏の事件で死亡した被害者の田中香織氏と森祐喜氏との面識を指摘する情報も流布されている。
 
 押尾学氏の事件には多くの有名人の関与が指摘されているが、捜査は十分に進んでいるとは言い難い。
 
 今回の事件での焦点は、石川県警が森祐喜氏に対して尿検査などの薬物検査を実施したのかしなかったのか。していないとすれば、実施する方針があるのかどうかである。全国民がこの視点から推移を注視しなければならない。【転載終了】

 


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2 コメント

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小生は、押尾学事件の背後に居たのは平沢勝栄かと... (サムライ)
2010-08-10 05:55:12
小生は、押尾学事件の背後に居たのは平沢勝栄かと思っていましたが、どうやら違うようです。過日、飄平さんの北鮮関連の記事に、小生のコメントを投稿させていただきました。その時に、小生が飯山一郎さんのブログに投稿したコメントが、阿修羅に転載されている旨を書きましたが、そのコメントに平沢勝栄のことを少し書いています。
http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/513.html

しかし、その後事件の背後を知る某ジャーナリストから教えてもらっのですが、押尾学および森祐樹・森喜朗親子の間で動いていたのは、こうした公の場では明かせないのは残念ですが、平沢よりも大物の政治家でした。

ところで、この平沢について、最近読んだ『憚りながら』(後藤忠政著 宝島社)のp.212に以下のような記述を見つけましたが、まさにそのとおりなので思わず苦笑…。

「それにしても、今の政治家ってのは皆、小粒になっちゃったな。平沢(勝栄・現自民党衆議院議員)とか、山本太一(現自民党参議院議員)とか大村某(秀章・現自民党衆議院議員)とか、テレビに出てしゃべることが、国会議員の仕事だと思っているような連中が多過ぎやしないか」(『憚りながら』p.212)

なお、押尾学事件で頑張っているのは渡邊正次郎だと思いますが、もし同氏が森祐樹・森喜朗親子にまで徹底的にメスを入れるようならたいしたもの。ただ、嘗ては田中真紀子や小泉純一郎のヨイショ本を書いていた御仁なので、果たしてどこまで突っ走れるかなと興味津々です。
『小泉純一郎・田中真紀子 人心掌握の極意』(渡辺正次郎著 実業之日本社)

先週の日曜日、近くの本のゴミ屋さん(ブックオフ)にも上記の本が棚に並んでいましたが、150円でも買う気が起きなかったなぁ…(苦笑)。

<返事>様
コメント有り難うございました。

 何時も有り難うございます。阿修羅記事拝見していました。
渡邉正次郎氏、きっとやると思いますよ。勘ですが......。

飄平
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つむじ風様、 (ブルースカイブルー)
2010-08-10 13:24:05
つむじ風様、

以前の投稿にも書きましたが、本当にその人の性分が顔に出るんですね。すごい顔してますな。森Jrは。最近こぞって増すゴミが押尾獄中メモなんか頻繁に報道してますが胡散臭いです。これから週刊誌などはこの事件に突っ込んで行くのでしょうか?スカッと大岡裁きを期待したいところですが・・・素人なりの最近での悪人相番付の西の横綱ですね。東は菅さん、広島場所で大関昇進、外国人力士でルース駐日大使って所です。

<返事>
ブルースカイブルー 様
コメント有り難うございました。

 面白い見解ですが、当たっていますね。残念ながら、魂が抜けると、腑抜け顔になるものですね。腑とは魂(心根)と云うことでしょう。

飄平
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