とにかく、プーチンのヤルこと為すこと、
鮮やかだ・・・!
シリアの電撃空爆も華々しいが、
本当の世界の敵は何者かを見抜いて居る・・・!
GMO、医薬品、ワクチン・・・全てイルミナティー企業だ!
その上にWHOが聳え立つ・・・?!
ジカ熱ウィルス騒動もWHO特有のヤラセに違いあるまい・・・?!
WHOが出てくる時は、
大体ロクなことが無い。
直近のエボラ熱も、
古くなったが豚インフルエンザ騒動も音頭を取ったのはWHOだ。
<ジカ熱あらため「ムジカ」熱書き換えオペレーション>
エボラ熱で大失敗した不届き者のWHOが、またまた中南米でやらかしています。ジカ熱という小頭症を発するウイルスをばら撒いているようです。こうなると世界保健機関ではなくて、世界保健「危」機関ですね。400万人とかホラ吹きまくってます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000002-jij_afp-int
「頭が高い!控えおろう!」というわけで、ジカ熱を「ムジカ(音楽)」熱に書き換えてしまいましょう。もともと中南米は、ボサノバやサンバやタンゴなど、豊かな音楽性を持つ国々の集まりです。
これらの国の子供たちや大人たちが、さらに音楽を大好きになり、才能を発揮してより素晴らしい音楽文化を創造する時空間に書き換えます。当然ジカ熱ウイルスは完全無力化ですね。
また、「むじか」というのは、南九州の方言で「可愛い」という意味ですので、中南米北米の赤ちゃんたちが、もっともっと可愛くなるように時空間設定いたします!(^^)
もはや、
調べる気も失せてしまって、
その後の情報を待つのみであるが、
その内、馬脚を顕すだろう・・・。
世界広しと言えども、
GMO、医薬品、ワクチン・・・について、
真正面から対抗策を打ち上げた政治指導者が居たであろうか?
個人的見解でも、
下手をすると要らぬ攻撃を受ける羽目になる。
それだけに戦略的意図を持って作った代物だから、
批判を許さない風潮がある。
プーチンは本物である。
返す刀で、
本気でイルミナティーを潰す覚悟を表明している。
今最もまともで、
自立する政治指導者である。
その他は、ほとんどがパペット(繰り人形)だ。
昨今は、
あんまり隙が無いので、
プーチン攻撃に、汚職だとか、
10年前の元KGBのリトビネンコ殺害事件までひっ繰り出して、
攻撃を始めたイギリスも断末魔である。
EUも断末魔、
そして、
米国も断末魔であるから、
形振りを構わず、
攻撃的になる。
弱い犬程、良く吠える類であろう。
今や、
まともなのはロシアのメディアで、
西側メディア、就中、日本のマスコミメディアは等は、
ほとんど洗脳機関となれ果てた。
それに気が付かないのは、
時代錯誤というべきである。
これも、
イルミナティー(ハザールマフィア)等の力量が、
目に見えて漸減している証拠である。
弱いから、捏造・洗脳が流行るのである。
もう勝負は、見えている。
今、しばらくの静観である。
プーチン:人類の進化が巨大製薬企業、GMO、ワクチンによって危機に瀕している
Putin: Human Evolution Under Threat By Big Pharma, GMO, Vaccines
1月9日【Your News Wire】http://yournewswire.com/putin-human-evolution-under-threat-by-big-pharma-gmo-vaccines/ より翻訳
西側政府がコントロールしている人々は、「集中的にワクチンを受けて自閉症の境界線にあり、コーンシロップの効き目が切れた状態でテレビ画面の前に倒れこんでいる肥満の人間」であり、ロシア国民は「どのような手段をもってしても、守らなければならない」とプーチンが主張。
ロシア連邦安全保障会議(SCRF)が作成した報告書が、今日、ロシア政府内に回覧されている。その報告書には、GMO「食品」および西側の医薬品から、ロシア国民をどのような手段を取っても守らないといけない、とう内容の命令をプーチン大統領が下したと記されている。
プーチン大統領は、人間の進化の次のステージは現在、「深刻な危機」に直面しており、西側・世界的権力者は「自分たちの個人的利益のために、人間の進化のプロセスを意図的に遅らせている」と発言したと同報告書は記している。
私たちの身体と頭脳を健康的で上昇する軌道で発達させ続けることもできますし、
あるいはここ数十年の西側のお手本に従って、本来ならば危険物、あるいは中毒性のある麻薬として分類されるべきの遺伝子組み換え食品や医薬品、ワクチンやファストフードなどで、人々を意図的に毒漬けにすることも選択肢の一つです」
「私たちはこのようなものと闘う必要があります。肉体的そして知性的に障害のある人々は、私たちの関心にはありません」
政府が管理する西側の平均的な人間は、「集中的にワクチンを受けた自閉症とのボーダーラインの肥満体で、画面の前で異性化糖(コーンシロップ)の効き目が切れ目の症状と戦っている人間」であると報告書は描写し、政府によって国民を意のままに操ることを目的に行われているこのような戦略は、「ダーク/邪悪」なだけではなく、「中期的・長期的視点から考えると非生産的」であるとしている。
プー チン政権下のロシアでは、オーガニックに、あるいは持続可能な形式で農業を営みたいという国民に対し、ここ数年間は無料で土地を供与している。ロシアの目 標は、「エコロジーの面でクリーンな」生産に基づいた、GMO(遺伝子組み換え食品)ではない食料品の世界「有数の輸出国」となることである。
このロシア連邦安全保障会議の報告書は、ロシア政府がGMOを含む食品の生産を停止することを発表したわずか数ヵ月後に出されたもので、ロシアのGMOに対する動きは国際社会からモンサントのような多国籍企業に対する戦いの中でも大きな一歩と受け入れられた。
ロシアは自然でオーガニックな農業の分野で、リーダー的な道を進み続ける。
(翻訳終了)【転載終了】
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