隣国を揶揄するつもりは、
毛頭無いわけであるが・・・
どこか違う!
洗練されない虚構の発展!
中国の新幹線事故が記憶に新しいが、急発展する経済の裏の、妙に野暮さを禁じ得ない現実を感じて、掲載した。
日本では考えられない行動規範である。
あのトラックは公安のパトカーにどうなったかは知らないが、やるもやったり、執拗さには感服する。
北朝鮮にも高速道路があったのだと、今更ながら、認識した。それにしても、走る車があまりにも少ない。一体、何の必要あっての高速道路かと考えてしまう。
問題は、韓国である。一見、韓国は先進国に仲間入りしたかに見える。その実、内容があまりに粗末であることが、露呈した。昨今の客船沈没事故はその典型であるし、引き続き起こり続ける事故の多発、そして、ほんの少し前には、デパートの崩落事故もあった。
多分、韓国車の粗末さは、この動画を待たないまでも、その証拠はゴマンとある。それらの動画をサーフィンしていると、いくらカッコが良くても、乗りたくないなと正真思ってしまうことが多い。
今回の動画も、車両の所為だと確信してしまう場面である。本来は、リコールものだろうが、韓国車のリコール話は、あまり聞かない。先頃、ゼネラルモーターズの車両が、1500万台もリコールされたが、リコールするだけでも未だましである。
官民の癒着の構造は、相当ものだろうと邪推したくなるのも無理からぬところである。
まあ、この動画だけで、全てを推し量るのは無茶な話であることは承知の上での、感慨である。
実録中国の高速道路
高速道路を暴走、車激突の一部始終 韓国 2011.11.7
見ると酔うかも?北朝鮮の高速道路
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のおやっさんを見ていただくと、いかにも、龍のノーズをショートにした風貌で人間とは違いますが、これが「客家人」(中華エリア51)なのです。
問題視されておられるシェイプシフトするドラキュラ云々というのは、台湾客家人のことです。連中は、すっぽんをはじめ、生き血を飲むのが習性です。
分け前の少ない奴隷労働といった問題も、客家人が支配するとそうなります。
中国北京には家族を、というのも、台湾客家を牽制する動きであった。
台湾客家族の暗躍が端的に見られるのは、JAL123便ソ連自衛隊核攻撃惨事である。御巣鷹の尾根の報道写真に、台湾U2の「74」と書いた翼が落ちているのが確認できる。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/26163.jpg
台湾客家の狙いは資源強奪である。現在の南シナ海といった「中国」の脅威は、台湾客家が略奪を企てているので警戒が必要である。
台湾の日本人学校は東電の家族でにぎわっており、日本人が払った電気代で東電の大型発電所が3機も台湾に建っている。