飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

"国家非常事態対策委員会 2015 0213"

2015-02-17 19:24:42 | ベンジャミン・フルフォード

世の混沌(カオス)は、
蓋を開けたら、全部ヤラセであった・・・?!
という事が多い・・・!
必死にウソを捏造して、
危機を煽っているという事である!
知れば知るほど、嘆かわしくなる・・・。

 

ウクライナ東部での爆発は、小型核であったという事実が否定できない。

兵器工場の爆発と言う発表があるが、それにしては爆発力が一瞬で、威力が大きすぎる・・・?!

いずれにしても、何が何でも大戦争に引きずり込もうとする混沌(カオス)作戦である。

 

 

又、何を考えてそうするのか?

判断に苦しむところではあるが、台湾の航空機事故?は、CGであったことが明確・・・?!

台頭著しいBRICsに対する牽制かという説がある。

とすると、何で台湾かという事になるが、マレーシアと同じく抜け駆けは許さんという事か?

 

 

混沌(カオス)を起こすという動機は、

誰でもそうであるが、負けが込むとそうしたくなるものである。

麻雀、将棋・・・、何でもそうだ。

ガラガラポンしたくなるものだ・・・。

 

 

【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2015 0213"

 

【転載開始】ベンジャミン・フルフォードニュース 2015年2月9日         

ZIONAZI DEFEAT NOW INEVITABLE, PENTAGON TO TURN BLIND EYE AS RUSSIA, IRAN AND TURKEY TAKE-OUT SAUDI ARABIA

by benjamin

February 9, 2015

 

このブログでは以前は彼らをナチオニストと呼んでいたが、シオナチと言う言葉が既に存在しているので、用語ルールに従って、以降シオナチ、と呼ぶことにする。

国際シオナチという犯罪集団は今世界中で急速に幾つかの イベントを起こしていて、最も顕著な者は中東とウクライナに見られる。このブログで報告したように、1000億ドルのウクライナ向けの偽札を運んでいた米 国政府の官吏の先週におけるドイツでの逮捕は、大きい反響を及ぼしている。ペンタゴンが当記者に連絡をしてきて、これは”起訴に相当する諜報活動”だと 言っている。希望としては、この逮捕でブッシュ犯罪一家を初めとする全てのトップシオナチの逮捕に繋がってほしい。私たちは既にあまりにも長い間この事を 待っていた。ワシントンD.C.はアメリカ合衆国の実際の一部ではなく、むしろ外国の団体であることを思い起こしてほしい。今はこの癌を合衆国から除去し、アメリカに独立を取り戻す時だ。

 

いずれにしても、シオナチという癌が既にどこかで処理されつつあるという明らかな兆候がある。

 

ロシアのソースによるとトルコでルーズベルト、チャーチル、及びスターリンが1945年に行ったヤルタ会談と同等の目的を持った一連の会合のうちの一部であるG20会合が開かれている。未だに生きている第二次世界大戦後の秩序を創り出したのはこのヤルタ会談だった。でから、この一連の会合は第二次世界大戦後以来の国際構造の最大の変化の先駆けになるということを意味する。

 

これらの会合では現在のIMF、世界銀行、及び国連を含む国際構造の完全な変革について話し合いが行われている。特に中東、ウクライナ、朝鮮でのある国境は引き直される。又、シオナチの害悪を永遠に終わらせると言う決定も行われる。

 

米国国務省の官吏がにせどる札を東部ウクライナでの戦闘の両当事者に供給していたという発見は既にドイツとフランスをワシントンD.C.の シオナチ政権から引き離した。ドイツ首相のアンジェラ・メルケルとフランス大統領のフランソワ・オランドは既にロシアのウラジミール・プーチンと米国の承 認無しに会合し、水曜日にももう一回会合を持つ予定である。この会合については一般に漏れてくる情報は非常に少ないが、ロシアのソースによると、フランス とドイツはNATOからの離脱を真剣に考え、代わりにロシアとの安全保障条約を締結する積もりだとのことである。

 

ドイツのよって逮捕された米国の官吏は如何にシオナチが ウクライナの内戦を掻き立てていたかを正確に描き出した。連邦準備制度の手先(MI5による)であるヴァンガードコーポレーションはウクライナ紛争の両方 の人々を殺害するための傭兵部隊に双方が非難し合うように仕向けるために支払いをしている。彼らは又、紛争の両当事者に武器購入資金を供給していた。

 

これは彼らがユーゴスラヴィアを破壊したのと同じやり口である。これは又シリアとイラクでの作戦でもある。

 

ウクライナでの ドイツの発見に関する報告は、日本政府のソースに内戦中のアンゴラの大統領であったアゴスチーニョ・ネトとの会合について当記者に語らせる事に繋がった。 当時ネトは50億ドルの現金を山積みした部屋を見せて、ジョージ・ブッシュ・シニアがジャンボジェットで飛んできて武器を購入するように言ったと述べた。 このイベントは米国が公式に反乱軍の反ネト”共産”政権と戦っていた反乱軍を支持していた時に行われたものだ。ブッシュ・シニアは同様な資金を反乱軍にも 供給していたことは確実である。

 

シオナチの反社会的行動が今の世界のテロリズムの主要なソースだとの認識が広がっていて、それを一気に終わらせようとの動きが見られる。

 

今日トルコで行われているこのG20会合はドイツで終 わったばかりの大きい安全保障会議に引き続くものである。ペンタゴンのソースによるとは既にロシア、トルコ、イランの間でサウジアラビアでの政権を排除 し、彼らがスポンサーになっていた全てのテロ活動に対する膨大な補償を支払わせるための秘密協定が締結されたとのことである。ペンタゴンはまさしく911 という恐怖攻撃の主なスポンサーであると疑われている(米国に基地を置くシオナチと共に)サウジアラビアを擁護しない。ペンタゴンは又、ワシントンD. C.における悪漢シオナチに圧力をかけて、サウジが911に関わった証拠を開示させようとしている。もちろんシオナチはそうなるとサウジはジョージ・ブッ シュシニア、上院銀のジョン・マケイン、ジョン・ケリーなどが率いる者たちを弾劾するだろうからそうはさせたくない。ベンジャミン。ナタニエフのようなイ スラエルに於けるナチもサウジと同床だと暴露されるだろう。

 

いずれにしても、中東に於けるシオナチの解体プランはイエーメンでの政権交代と共に既に始まっている。今、EUメンバーである島国国家キプロスは国内でのロシアの軍事基地開設を許可した。これらの基地はロシアの中東作戦に利用されるだろう。ペンタゴンはイスラエル-サ ウジアラビアが後ろ盾てになっているISIS傭兵軍と戦う必要があるレバノン軍に武器を供給することによって自分たちの役割を果たしている。トルコもシリ ア、ロシア、イランと協力してサウジアラビアだけでなく、クエイト、アラブ首長国連邦、カタール、バーレイン、及びオーマンに対する戦闘に協力している。 エジプトも又、これらの盗人集団、トラブル起こし政権の排除努力に協力することに合意した、とロシアのソースは述べている。イスラエルはやがてはここでこ れまでに述べてきたように、現在形成されている穏やかなイスラム連合の中のユダヤ自治区になるだろう。

 

ワシントンD.C.のシオナチ政権も2月17日以降の運用資金源を見付けられないでいるのでトラブルに陥っている。ヨーロッパの財政システムについても同じ事が言える。

 

証券市場のハイパーインフレ化や心なき企業プロパガンダ メディアの旗振りにも関わらず、真の経済活動の指標は大きく深い落ち込みを示している。海運市況を示し、交易の優れた指標であるバルチック・ドライイン デックスは2008年のレーマンショック後のレベルよりも更に低くなっている。

 

1月の外国貿易は一年前の同じ期間のそれと比較すると10.8%も低下している。

 

この落ち込みはヨーロッパもアメリカも世界から商品や サービスを購入する資金が枯渇しているから起きているのだ。ワシントンD.C.の政権はデフレ、破滅した経済、不況レベル以下の失業率に関して嘘をつき続 けている。ヨーロッパの銀行はギリシャ政府が負債奴隷の終了という約束を守ると、100兆ドルのデリバティブの穴に苦しむことになる。

 

MI5によると、状況が如何に悲惨になっているかを示す もう一つの指標は”デンマークの銀行関係者が言うには、ヨーロッパ中央銀行の量的緩和、負債形成の実施で現金が過剰になって預金の必要が無くなり、預金に マイナス金利を課し始めたとのことである。従って貸し出しの必要もなくなる。”

 

自分たちの詐欺に基づく金融システムの破滅にhcおくめんして、シオナチは自分たちが信頼する核による脅迫カードを持ち出している。彼らはウクライナでの核砲撃と思われることから始めた。(ロシアはこれは通常砲弾が火薬工場を爆発させた、と言っている。)

 


http://rt.com/news/230459-donetsk-explosion-ukraine-shelling/

 

何通かのEメールが当記者に送られ、2月17日が第三次世界大戦の開始日だということを複雑なイルミナティ式の数秘術を使ってしれ知らせてきた。これに対するカバールへの私の答えは、2月今週の金曜日が2月13日であり、戦争を始めようとしている宗教的凶人共を逮捕する 吉日だ、ということだ。

 

さらに、もしもお前たちがペンタゴン、ロシア、中国を騙 してお互いに戦わせられると考えているとしたら、考え直した方が良い。私たちはロシアが中国と密接な連合を組んでいることを知っている。今、中国の政府報 道機関である中華新報のサイトの見出しは、”米国-中国の協力体制が以前よりも強化されている。”となっている。

 

http://news.xinhuanet.com/english/indepth/2015-02/08/c_133978620.htm

 

これらの人たちがもはや騙されないだけではなく、中国人 はシオナチが世論操作に用いている者と同じトリックの利用を学んでいると思われる。彼らは先週台湾で飛行機事故を演出したが、これはコンピューターグラ フィックスと危機を演じる俳優を使ったイベントに極似している。下のリンクでコンピューターグラフィックスの異常と川に墜落した飛行機から上がってくる俳 優の髪の毛が乾いている状況が見られる。

 

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=84687

 

私たちにはまだ公開出来ない事も起きている。しかし、白 竜会の代表が先週モサド、P2フリーメーソン分派及び中国政府の代表と友好的な会合を持った事は確認している。英国も白竜会のゴールを支持する手紙による メッセージを送った。私たちは人々とこの惑星の他の生物たちに取って大いなる年である、ひつじ年の2015年に於けるウイン-ウインの解決を確かにしよう として懸命に作業をしている。

 

私たちにはカバールと人工減少と言う企みを破綻させる助けが出来る。

 

大製薬企業はカバールへの資金源の内の一つである。この 資金は又、ワクチンに形を変えた生きたウイルスを経由する大量殺人兵器の拡散に充てられている。この資金は、GMO/殺虫剤で汚染された食品供給を通じて 起こされる病気の処置に用いられる死に至る恐ろしい化学薬剤にも用いられる。

 

私たちは薬剤使用を避ける事が出来、生物的攻撃な恐れを掻き立てる行動に対して自分たち自身の抗ウイルス特性を構築する方法を知ることによって対抗出来る。【転載終了】

 

おまけ!

 

【NET TV ニュース.報道】"伝統任侠文化保存 2015 0212" 「山次組」 山本次郎元組長について

むちゃもん 山口組・田岡一雄三代目に盃を返した元直参組長の回想録
山本 次郎
宝島社

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