飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

【竹原市長】実は当選してました!!

2011-02-12 14:59:35 | ブログ

談合日本でと言われる日本でも、
あからさまな不正行為はなかった! と、想う!
最近は犯罪国家に、地に落ちた・・・・・・。
不正操作、不正選挙は当たり前か??


 名古屋リコール住民当方然り! 河村市長が『選挙監視チーム』の結成が必要と叫んだ情況が、現出している。選挙管理ではない。『選挙監視』である。

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 選挙管理委員会が不正をするのだから、始末が悪い。


 昨今で云えば、去年の参議院選挙あたりから、おかしくなった。民主党代表選挙など、公職選挙法とは以外と言えども、ことさらに怪しい。と言うより、不正操作があったと言うことは、ほぼ、間違いあるまい。


 検察審査会の幽霊審査決議などに至っては、闇の中だが、決定的だ。全て情報開示すれば、証明される出来事と言えよう。


 これらには、共通項がある。全て、公務員が関与している。あるいは、団体職員(準公務員)が関与している出来事である。とすれば、何が腐敗しているか、自ずと明らかになるであろう。大きく国家機能が、あるいは公益機能が腐敗しているのである。


 ここに『革命』の力学が、惹起される。


 警察、検察、裁判所は、これまであまりに論外なので、追求してきた。しかし、そればかりではない。諸官庁、自治体、公共団体にもこの事が窺える。公益が腐敗している。


 一体、それに依拠する国民・住民はどうしたらいいのか? 



【竹原市長】実は当選してました。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=uBH6A2e8Di8


【転載開始】■2011/02/12 (土) 阿久根市民のため息

メールの紹介
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コメント:前に、家族親族が自営業者ばかりで、竹原支持を公にできないとメールした者です。
あのメールがこちらのブログで紹介されて、竹原さんは本当にメールに目を通されているんだと思いました。
新市長になって、どうなる事かと思ったら、さっそく職員ボーナス値上げが決まったり、
やっぱりなという感じです。
市役所にも用があって行きましたが、本当に嫌な思いをしました。
5時前ぎりぎりに行ったんですが、終わり間際に来るなよという感じで
めんどくさそうな対応・・・口に出しては言いませんが顔に出てます。
まだ就業時間なのにです。
客商売をしていますが、閉店間際だろうと、
お客様が来たら笑顔で対応が当たり前です。
たぶん役所の人からすれば客じゃないという感覚なんでしょうか。
竹原市長になる前は本当にひどかったです。
挨拶もなければ、ため口で対応されていました。
またあの頃に戻りつつあるのかなという感じがしました。
阿久根はどうなっていくのでしょうか。
自分に何ができるのだろうかと考える毎日です。
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職員は本音を隠せない。職員が選挙に勝って西平を飼っている。
私の前の市長、斉藤洋三氏が西平市長に「市長の仕事、きつかったら早く帰っても良いんだよ」などと教えてくれたらしい。
「職員の城に就職したので職員相手に上手に首長を演じるのがお勤め」と思い込む。はだかの王様だ。全国的にこの程度の首長が多い(ほとんどかも)と思う。


■2011/02/11 (金) 公(おおやけ)は「どろぼう」

 私が市長をしている時、窓口に住民票を取りに行った。書類に名前などを書いて出した時、職員から「運転免許証など身分を証明するものをお持ちでしょうか」と聞かれた。私は、思わず「泣かすぞ!」と言ってしまった。すると他の職員がその職員に対して「住民票出して」と言ったので私はそれ以上言わなかった。小役人は自分の親に対しても真顔で「身分証をお見せください」とやるのだ。公務員は人間性も正義感も無いロボット、血も涙もない。
 
 阿久根市役所に限った事ではないが公務員の言葉には真実を感じることがない。慇懃ではあるがまるでロボット、正直さも感じられない。公務員には(公務員以外に対する)社会的責任感が感じられない。正義感などまるで無い。ありそうに見えたらそれは芝居だ。 公務員には社会全体を感じようとする気がない、力もない、許されない。自分の前だけある小さな小さな枠組みだけを見ている。市民の現実や真実を見て市民に対する人道的責任を果たそうなどとはしない。彼等は人間性において完全に無力なのだ。役所の仕事に関して魂を放棄しなければ公務員を続ける事さえ難しい。

「公的に認められた」とは、「公務員的な手続きを済ませた」つまり、「公務員全体の利益に反しない」そして当然、「概ね一般人全体の利益に反する」そういう意味である。
日本の「公(おおやけ)」は正義感を放棄した「どろぼう公務員全体」のための「どろぼうロボット公務員」によるどろぼう社会である。

それは警察と検察、裁判所の組織をあげての裏金作りで既に証明されている。裏金作りは、絶える事無く現在も行われている。警察、検察、裁判所は最も悪質な強盗団と呼ぶべきだ。
公務員が言う公(おおやけ)や裁判所を「どろぼう公務員」と置き換えれば真実が見える。一般人は小役人すなわち「どろぼうロボット公務員」のウソ芝居に騙されないようにしなければならない。
何度でも重ねて言いたい「役所はどろぼうだ」

 現在、阿久根市では議会解散のための住民投票の期日前投票がおこなわれている。多くの市民は、「選挙管理委員会や職員が不正をする」と思っている。阿久根は名古屋よりも危険だ。市民が目覚めてしまった。【転載終了】